前場コメント No.5 松竹、ローム、yutori、川重、三井金属、森永菓
★9:36 松竹-続伸 東銀座に新劇場 1000億円投じ35年に=日経
松竹<9601.T>が続伸。日本経済新聞電子版は6日18時、同社が2035年をめどに東京・東銀座に新たな劇場を開業すると報じた。
記事によると、高橋敏弘社長が日本経済新聞の取材で明らかにしたという。1975年に竣工した本社ビルを30階建て程度のビルに建て替える。2029年に取り壊しを始めるという。現代劇やミュージカルを上演する800席程度の中規模劇場と映画館のほか、オフィスやホテルなどが入る複合ビルを想定するとしている。
松竹<9601.T>が続伸。日本経済新聞電子版は6日18時、同社が2035年をめどに東京・東銀座に新たな劇場を開業すると報じた。
記事によると、高橋敏弘社長が日本経済新聞の取材で明らかにしたという。1975年に竣工した本社ビルを30階建て程度のビルに建て替える。2029年に取り壊しを始めるという。現代劇やミュージカルを上演する800席程度の中規模劇場と映画館のほか、オフィスやホテルなどが入る複合ビルを想定するとしている。
★9:42 ローム-大幅に3日続伸 デンソーによる買収期待から引き続き買い
ローム<6963.T>が大幅に3日続伸。デンソー<6902.T>による買収期待から買いが続いている。
日本経済新聞電子版が6日12時に報じた内容では、デンソーは同社株の残り95%強を取得した場合、買収額は1兆3000億円規模となる見通しとしている。デンソーの保有株、同社の自己株式(25.3期末)を除いた株数を1兆3000億円規模で取得した場合、1株当たり3500円程度と試算されるため、きょうも引き続き買いが優勢となっている。
ローム<6963.T>が大幅に3日続伸。デンソー<6902.T>による買収期待から買いが続いている。
日本経済新聞電子版が6日12時に報じた内容では、デンソーは同社株の残り95%強を取得した場合、買収額は1兆3000億円規模となる見通しとしている。デンソーの保有株、同社の自己株式(25.3期末)を除いた株数を1兆3000億円規模で取得した場合、1株当たり3500円程度と試算されるため、きょうも引き続き買いが優勢となっている。
★9:46 yutori-3日ぶり反落 2月度の全社売上高35%増
yutori<5892.T>が3日ぶり反落。同社は6日、2月度の全社売上高は前年同月比35.2%増だったと発表した。秋冬商品の最終消化が進んだことから、予算に基づき順調に進ちょくしたとしている。
なお、株価は軟調な地合いに連れ安している。
yutori<5892.T>が3日ぶり反落。同社は6日、2月度の全社売上高は前年同月比35.2%増だったと発表した。秋冬商品の最終消化が進んだことから、予算に基づき順調に進ちょくしたとしている。
なお、株価は軟調な地合いに連れ安している。
★9:49 川崎重工業-野村が目標株価を引き上げ 防衛、航空、船舶関連で高利益成長を見込む
川崎重工業<7012.T>が軟調。野村証券では、防衛、航空、船舶関連で高利益成長を見込む。投資判断は「Buy」を継続し、目標株価を13000円から20000円に引き上げた。
野村では、10~12月期決算とその後の取材を踏まえるとともに、為替前提を円安方向へと見直し業績予想を小幅に修正した。10~12月期で野村予想比で事業利益が上振れる主要因となった民間航空機と舶用関連については各期での事業利益予想を上方修正した。一方で販促費や固定費増がかさむパワースポーツ&エンジンは下方修正。27.3~28.3期EPS予想に大きな変更はないとしながらも、29.3期以降で防衛予算の拡大を背景に、継続的な防衛事業の拡大を牽引役とした利益成長を予想している。
川崎重工業<7012.T>が軟調。野村証券では、防衛、航空、船舶関連で高利益成長を見込む。投資判断は「Buy」を継続し、目標株価を13000円から20000円に引き上げた。
野村では、10~12月期決算とその後の取材を踏まえるとともに、為替前提を円安方向へと見直し業績予想を小幅に修正した。10~12月期で野村予想比で事業利益が上振れる主要因となった民間航空機と舶用関連については各期での事業利益予想を上方修正した。一方で販促費や固定費増がかさむパワースポーツ&エンジンは下方修正。27.3~28.3期EPS予想に大きな変更はないとしながらも、29.3期以降で防衛予算の拡大を背景に、継続的な防衛事業の拡大を牽引役とした利益成長を予想している。
★9:57 三井金属-SMBC日興が目標株価引き上げ 銅箔に加え金属事業の見通しを引き上げ
三井金属<5706.T>が続落。SMBC日興証券では、銅箔に加え金属事業の見通しを引き上げ。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を22500円→41200円に引き上げた。
SMBC日興では、適用PERについて銅箔を含む機能材料を35倍(銅箔を40倍)、金属を7倍として求めた。従来は機能材料を30倍(銅箔を32倍)で評価してきたが、マイクロシンとVSPの高い伸びが見込まれることから、評価基準を引き上げた。向こう5年間の機能材料の営業利益に占める銅箔の比率を85%と試算。28.3期、従来のSMBC日興調整後EPS予想は879.7円。中東情勢の悪化は直接的な影響は小さいと思われるが、景気が悪化すれば金属相場や携帯電話などの市場に悪影響が出るとみている。
三井金属<5706.T>が続落。SMBC日興証券では、銅箔に加え金属事業の見通しを引き上げ。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を22500円→41200円に引き上げた。
SMBC日興では、適用PERについて銅箔を含む機能材料を35倍(銅箔を40倍)、金属を7倍として求めた。従来は機能材料を30倍(銅箔を32倍)で評価してきたが、マイクロシンとVSPの高い伸びが見込まれることから、評価基準を引き上げた。向こう5年間の機能材料の営業利益に占める銅箔の比率を85%と試算。28.3期、従来のSMBC日興調整後EPS予想は879.7円。中東情勢の悪化は直接的な影響は小さいと思われるが、景気が悪化すれば金属相場や携帯電話などの市場に悪影響が出るとみている。
★10:08 森永製菓-続落 米国最大手のモチアイス製造企業を買収
森永製菓<2201.T>が続落。同社は6日、米国最大手のモチアイス製造企業であるThe Mochi Ice Cream Companyの全持分を間接的に保有するMyMo Holdcoの全株式を取得し、子会社化すると発表した。
両社のアセットを結合することで、既存事業であるモチアイスの商品力強化・安定供給とコスト最適化による持続的成長を図るとともに、同社グループの強みを生かした付加価値の高い商品展開(新機軸商品・新規市場)などをシナジーとして創出し、米国における新たな価値創出につながる冷菓事業のバリューチェーンの構築をめざすとしている。
なお、株価は軟調な地合いに連れ安している。
森永製菓<2201.T>が続落。同社は6日、米国最大手のモチアイス製造企業であるThe Mochi Ice Cream Companyの全持分を間接的に保有するMyMo Holdcoの全株式を取得し、子会社化すると発表した。
両社のアセットを結合することで、既存事業であるモチアイスの商品力強化・安定供給とコスト最適化による持続的成長を図るとともに、同社グループの強みを生かした付加価値の高い商品展開(新機軸商品・新規市場)などをシナジーとして創出し、米国における新たな価値創出につながる冷菓事業のバリューチェーンの構築をめざすとしている。
なお、株価は軟調な地合いに連れ安している。
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