前場コメント No.5 Jフロント、アクセルスペ、太陽誘電、フィックスタース、東京衡機、フォルシア
★9:12 Jフロント-3日ぶり大幅反落 今期最終益3%増見込む 前期は32%減
J.フロント リテイリング<3086.T>が3日ぶり大幅反落。同社は14日、27.2期通期の連結純利益予想を290億円(前期比2.5%増)に、年間配当予想を56円(前期は54円)にすると発表した。百貨店・SCをはじめ各事業の売上伸長で、増収増益をめざす。市場コンセンサスは307億円。
26.2期通期の連結純利益は283億円(前の期比31.7%減)だった。前年の一過性利益(段階取得差益)の反動減が響いた。
なお、株価は今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、売りが優勢となっている。
J.フロント リテイリング<3086.T>が3日ぶり大幅反落。同社は14日、27.2期通期の連結純利益予想を290億円(前期比2.5%増)に、年間配当予想を56円(前期は54円)にすると発表した。百貨店・SCをはじめ各事業の売上伸長で、増収増益をめざす。市場コンセンサスは307億円。
26.2期通期の連結純利益は283億円(前の期比31.7%減)だった。前年の一過性利益(段階取得差益)の反動減が響いた。
なお、株価は今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、売りが優勢となっている。
★9:13 Jフロント-3日ぶり大幅反落 500万株・100億円を上限に自社株買い 割合は2.0%
J.フロント リテイリング<3086.T>が3日ぶり大幅反落。同社は14日、500万株・100億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年4月15日~6月26日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は2.0%となる。
J.フロント リテイリング<3086.T>が3日ぶり大幅反落。同社は14日、500万株・100億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年4月15日~6月26日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は2.0%となる。
★9:13 アクセルスペース-4日続伸 通期最終損益を下方修正 営業損益は上方修正
アクセルスペースホールディングス<402A.T>が4日続伸。同社は14日、26.5期通期の連結純損益予想を従来の38.8億円の赤字から40.0億円の赤字(前期は19.5億円の赤字)に下方修正すると発表した。営業損益予想は40.0億円の赤字から38.0億円の赤字(同25.0億円の赤字)に上方修正した。
経費の抑制や予定していた一部の研究開発費の発生が翌期となるなど、販管費が減少したことから営業損益は従来予想より縮小する見通し。一方、保有する固定資産について、先行投資による営業赤字の計上が見込まれることから、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を慎重に検討した。これにより、特別損失を計上しており、純損益は従来予想を下回る見込み。
26.5期3Q累計(6-2月)の連結純損益は34.6億円の赤字(前年同期は10.7億円の赤字)だった。
なお、株価は営業損益予想の上方修正を好感した買いが優勢となっている。
アクセルスペースホールディングス<402A.T>が4日続伸。同社は14日、26.5期通期の連結純損益予想を従来の38.8億円の赤字から40.0億円の赤字(前期は19.5億円の赤字)に下方修正すると発表した。営業損益予想は40.0億円の赤字から38.0億円の赤字(同25.0億円の赤字)に上方修正した。
経費の抑制や予定していた一部の研究開発費の発生が翌期となるなど、販管費が減少したことから営業損益は従来予想より縮小する見通し。一方、保有する固定資産について、先行投資による営業赤字の計上が見込まれることから、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を慎重に検討した。これにより、特別損失を計上しており、純損益は従来予想を下回る見込み。
26.5期3Q累計(6-2月)の連結純損益は34.6億円の赤字(前年同期は10.7億円の赤字)だった。
なお、株価は営業損益予想の上方修正を好感した買いが優勢となっている。
★9:22 太陽誘電-急騰 同社がMLCCなど値上げとの報道を引き続き材料視
太陽誘電<6976.T>が急騰。台湾メディアの自由時報は14日、同社が一部製品の値上げを通知したと報じた。
記事によれば、積層セラミックコンデンサ(MLCC)、インダクタ、アルミ電解コンデンサなどの価格を5月から引き上げるとしている。14日取引時間中に報じられており前日14日も同社株は買われていたが、きょうは周知が進んだことで9時18分時点で前日を上回る上昇幅となっている。同業の村田製作所<6981.T>も高い。
太陽誘電<6976.T>が急騰。台湾メディアの自由時報は14日、同社が一部製品の値上げを通知したと報じた。
記事によれば、積層セラミックコンデンサ(MLCC)、インダクタ、アルミ電解コンデンサなどの価格を5月から引き上げるとしている。14日取引時間中に報じられており前日14日も同社株は買われていたが、きょうは周知が進んだことで9時18分時点で前日を上回る上昇幅となっている。同業の村田製作所<6981.T>も高い。
★9:23 フィックスターズ-急騰 米量子コンピューター関連が軒並み高 イオンキュー20%高
フィックスターズ<3687.T>が急騰。米国の量子コンピューター関連株が大幅高となったことが材料視されている。
前日の米国市場では、量子コンピューティング企業のイオンキューが20%高となった。イオンキューが14日に、量子もつれを利用したネットワーク型量子システムの実証により、重要なフォトニック相互接続のマイルストーンを達成したと発表したことが好感された。また、米エヌビディアも同日に量子コンピューター向けAIモデルを発表している。
複数の材料を手掛かりに、イオンキューのほか、リジェッティ・コンピューティングやD-ウェーブ・クオンタム、クオンタム・コンピューティングなどが急騰した。これらを受けて、国内の関連銘柄にも買いが入っている。同社のほか、ユビキタスAI<3858.T>、エヌエフホールディングス<6864.T>なども高い。
フィックスターズ<3687.T>が急騰。米国の量子コンピューター関連株が大幅高となったことが材料視されている。
前日の米国市場では、量子コンピューティング企業のイオンキューが20%高となった。イオンキューが14日に、量子もつれを利用したネットワーク型量子システムの実証により、重要なフォトニック相互接続のマイルストーンを達成したと発表したことが好感された。また、米エヌビディアも同日に量子コンピューター向けAIモデルを発表している。
複数の材料を手掛かりに、イオンキューのほか、リジェッティ・コンピューティングやD-ウェーブ・クオンタム、クオンタム・コンピューティングなどが急騰した。これらを受けて、国内の関連銘柄にも買いが入っている。同社のほか、ユビキタスAI<3858.T>、エヌエフホールディングス<6864.T>なども高い。
★9:25 東京衡機-ストップ高買い気配 今期営業益2.2倍見込む 前期は6.1倍
東京衡機<7719.T>がストップ高買い気配。同社は14日、27.2期通期の連結営業利益予想を3.4億円(前期比2.2倍)にすると発表した。
主力の試験機事業については、データセンターや半導体工場の新増設、AIによるデータ処理の増加、電気自動車の増加などによりエネルギー需要が増大し、原子力発電、風力・太陽光発電などの発電設備に関する試験機のニーズが増加しており、すでに多くの受注を確保していている。今後も引き合い・受注は堅調に推移すると見込んでいる。
併せて発表した、26.2期通期の連結営業利益は1.5億円(前の期比6.1倍)だった。試験機事業で高付加価値案件や受注残の売り上げ計上が進んだほか、エンジニアリング事業の収益改善も寄与した。
東京衡機<7719.T>がストップ高買い気配。同社は14日、27.2期通期の連結営業利益予想を3.4億円(前期比2.2倍)にすると発表した。
主力の試験機事業については、データセンターや半導体工場の新増設、AIによるデータ処理の増加、電気自動車の増加などによりエネルギー需要が増大し、原子力発電、風力・太陽光発電などの発電設備に関する試験機のニーズが増加しており、すでに多くの受注を確保していている。今後も引き合い・受注は堅調に推移すると見込んでいる。
併せて発表した、26.2期通期の連結営業利益は1.5億円(前の期比6.1倍)だった。試験機事業で高付加価値案件や受注残の売り上げ計上が進んだほか、エンジニアリング事業の収益改善も寄与した。
★9:32 フォルシア-ストップ高買い気配 今期営業益5.8倍見込む 前期は67%減
フォルシア<304A.T>がストップ高買い気配。同社は14日、27.2期通期の営業利益予想を4億1200万円(前期比5.8倍)にすると発表した。
売上高の増加に加え、前期において先行して発生していた開発体制の拡充やプロダクト開発などに係るコストに見合う売り上げが計上されることによる収益性の改善を見込む。
26.2期通期の営業利益は7100万円(前の期比66.8%減)だった。監査の過程で収益認識に関する要件の適用について改めて監査法人と協議を行った結果、同事業年度における一部大型案件の進ちょくに応じた売上について、翌事業年度に顧客が検収した時点で計上することが適切であるとの結論に至ったという。この結果、売上高が期初の業績予想を下回る結果となったことなどが響いた。
フォルシア<304A.T>がストップ高買い気配。同社は14日、27.2期通期の営業利益予想を4億1200万円(前期比5.8倍)にすると発表した。
売上高の増加に加え、前期において先行して発生していた開発体制の拡充やプロダクト開発などに係るコストに見合う売り上げが計上されることによる収益性の改善を見込む。
26.2期通期の営業利益は7100万円(前の期比66.8%減)だった。監査の過程で収益認識に関する要件の適用について改めて監査法人と協議を行った結果、同事業年度における一部大型案件の進ちょくに応じた売上について、翌事業年度に顧客が検収した時点で計上することが適切であるとの結論に至ったという。この結果、売上高が期初の業績予想を下回る結果となったことなどが響いた。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ