前場コメント No.8 ボードルア、TKP、ビジネスコー、ソフトバンクG、第一三共、アスタリスク

2026/04/15(水) 11:30
★10:17  ボードルア-急騰 今期営業益30%増見込む 前期は38%増
 ボードルア<4413.T>が急騰。同社は14日、27.2期通期の連結営業利益予想(IFRS)を44.1億円(前期比30.0%増)に、年間配当予想を10.10円(前期は7.58円)にすると発表した。前期に連結した子会社のPMIに注力し、グループ全体での成長をめざす。

 26.2期通期の連結営業利益は33.9億円(前の期比37.8%増)だった。会社計画の32.5億円から上振れた。
   

★10:20  TKP-急落 今期最終益68%減見込む 前期は2.2倍
 ティーケーピー<3479.T>が急落。同社は14日、27.2期通期の連結純利益予想を40.0億円(前期比67.5%減)に、年間配当予想を無配(前期は無配)にすると発表した。前期に計上した特別利益のはく落により減益を見込む。 
 
 26.2期通期の連結純利益は123億円(前の期比2.2倍)だった。売上高、営業利益ともに過去最高を更新した。純利益については、アパホテル〈TKP日暮里駅前〉の信託設定および信託受益権の譲渡ならびに賃貸借契約を締結し、特別利益を計上したことも寄与した。

★10:29  ビジネスコーチ-大幅反発 日本経済新聞社とコーチング資格事業開始
 ビジネスコーチ<9562.T>が大幅反発。同社は14日、日本経済新聞社と共同で、経営リテラシーを備えた真のプロフェッショナルであるエグゼクティブコーチを輩出する「日経エグゼクティブコーチ資格取得プログラム」を開講すると発表した。
 
 同プログラムは、20年間で500社以上の支援実績を持つ同社の対話メソッドと、日本経済新聞社が提供する最新の経営リテラシーを統合した約3カ月間の集中コースだという。経営層の信頼できるパートナーとして、行動変容と事業成果を同時に引き出す「日経・ビジネスコーチ認定プロフェッショナルエグゼクティブコーチ」の輩出を目的としているとした。

★10:30  ソフトバンクG-大幅続伸 米ハイテク株高を好感し引き続き買い アームは2%超の上昇
 ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅続伸。米国のハイテク株高などが好感されている。

 前日の米国株市場は、米国とイランによる2回目の和平協議への期待などからナスダックが10連騰。引き続きハイテク株が堅調に推移し、同社傘下の英半導体設計大手アーム・ホールディングスも2%を超える上昇で終えた。このことが好感され、同社が引き続き買われる展開となっている。株価は2月19日以来の4500円台を付ける場面が見られた。

★10:37  第一三共-大幅続伸 肺がん治療薬候補、FDAが承認申請受理
 第一三共<4568.T>が大幅続伸。同社は14日、肺がん治療薬候補の「イフィナタマブ デルクステカン」について、米国食品医薬品局(FDA)が進展型小細胞肺がんに係る承認申請を受理したと発表した。

 優先審査の指定も受けており、FDAによる審査終了目標日は2026年10月10日に設定された。「イフィナタマブ デルクステカン」は米国以外の国・地域においても承認申請に向けた準備を進めているとしている。

★10:44  アスタリスク-急騰 上期最終赤字縮小 上期計画から上振れ
 アスタリスク<6522.T>が急騰。同社は14日、26.8期上期(9-2月)の連結営業損益は1100万円の赤字(前年同期は2300万円の赤字)だったと発表した。上期の会社計画の3500万円の赤字から上振れた。

 営業外収益において、円安の影響により外貨建資産の換算差額2500万円が為替差益として発生したことなどが寄与した。
   

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