後場コメント No.2 東エレク、日立建、コマツ、太洋基礎、鎌倉新書、関電工
★12:41 東京エレクトロン-岩井コスモが目標株価引き上げ 装置販売拡大への期待が高まろう
東京エレクトロン<8035.T>が新高値。岩井コスモでは、装置販売拡大への期待が高まると判断。投資判断は「A」を継続し、目標株価を63000円→76000円に引き上げた。
岩井コスモでは、2026年のDRAM投資拡大に加えて、大手顧客のインテルがアルファベットと大型契約を提携したとの報道が材料視されているとコメント。正式発表はないが、確度の高い情報と見られ、装置販売拡大への期待が高まるとみている、世界前工程装置市場が2年連続で2割超拡大すると考え、同社の予想1株当たり利益を修正。10月1日付で1株を5株に分割することも需給面で投資家の裾野を広げる効果が期待でき、株価にプラスに働くと考えている。
東京エレクトロン<8035.T>が新高値。岩井コスモでは、装置販売拡大への期待が高まると判断。投資判断は「A」を継続し、目標株価を63000円→76000円に引き上げた。
岩井コスモでは、2026年のDRAM投資拡大に加えて、大手顧客のインテルがアルファベットと大型契約を提携したとの報道が材料視されているとコメント。正式発表はないが、確度の高い情報と見られ、装置販売拡大への期待が高まるとみている、世界前工程装置市場が2年連続で2割超拡大すると考え、同社の予想1株当たり利益を修正。10月1日付で1株を5株に分割することも需給面で投資家の裾野を広げる効果が期待でき、株価にプラスに働くと考えている。
★12:45 日立建機-SMBC日興が目標株価引き上げ エクイティストーリーは示された
日立建機<6305.T>が3日ぶり反発。SMBC日興証券では、エクイティストーリーは示された、あとは実行力を高めるのみと判断。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を5200円→5500円と引き上げた。
SMBC日興では、円安を反映して27.3期と28.3期の営業利益予想を上方修正した。新中期経営計画で特に米州独自展開を始め米州事業で高い成長目標を示しており、同社のエクイティストーリーが従来よりも明確化した点や、同社の米州事業における強い成長意欲は前向きに評価している。今後、米州独自展開の成長確度がより高まれば、同業他社比で高いバリュエーションも付与できると考えている。
日立建機<6305.T>が3日ぶり反発。SMBC日興証券では、エクイティストーリーは示された、あとは実行力を高めるのみと判断。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を5200円→5500円と引き上げた。
SMBC日興では、円安を反映して27.3期と28.3期の営業利益予想を上方修正した。新中期経営計画で特に米州独自展開を始め米州事業で高い成長目標を示しており、同社のエクイティストーリーが従来よりも明確化した点や、同社の米州事業における強い成長意欲は前向きに評価している。今後、米州独自展開の成長確度がより高まれば、同業他社比で高いバリュエーションも付与できると考えている。
★12:48 コマツ-SMBC日興が目標株価引き上げ 期待値を織り込むには時期尚早
コマツ<6301.T>が3日ぶり反発。SMBC日興証券では、期待値を織り込むには時期尚早と判断。投資評価「3(アンダーパフォーム)」を継続し、目標株価を5600円→5700円と引き上げた。
SMBC日興では、円安効果や米国関税の緩和措置を織り込み、営業利益予想を上方修正した。一方、従来から指摘している通りインドネシアの低迷や貴金属価格上昇に反して同社のファンダメンタルに大きな変化がないことを踏まえれば、年初来の株価は依然過熱していると指摘。強い業績期待を織り込むには時期尚早とみている。再評価のカタリストは、インドネシアの需要改善や米国関税分の価格転嫁進ちょくの2点とした。
コマツ<6301.T>が3日ぶり反発。SMBC日興証券では、期待値を織り込むには時期尚早と判断。投資評価「3(アンダーパフォーム)」を継続し、目標株価を5600円→5700円と引き上げた。
SMBC日興では、円安効果や米国関税の緩和措置を織り込み、営業利益予想を上方修正した。一方、従来から指摘している通りインドネシアの低迷や貴金属価格上昇に反して同社のファンダメンタルに大きな変化がないことを踏まえれば、年初来の株価は依然過熱していると指摘。強い業績期待を織り込むには時期尚早とみている。再評価のカタリストは、インドネシアの需要改善や米国関税分の価格転嫁進ちょくの2点とした。
★12:49 太洋基礎工業-3日ぶり反発 1Q営業益58%増 原価管理の徹底が寄与
太洋基礎工業<1758.T>が3日ぶり反発。同社は11日、27.1期1Q(2-4月)の営業利益は3.4億円(前年同期比57.9%増)だったと発表した。売上高は前年同期並みで推移した一方、原価管理の徹底や工事竣工時の精算金額交渉が奏功し採算が改善した。
太洋基礎工業<1758.T>が3日ぶり反発。同社は11日、27.1期1Q(2-4月)の営業利益は3.4億円(前年同期比57.9%増)だったと発表した。売上高は前年同期並みで推移した一方、原価管理の徹底や工事竣工時の精算金額交渉が奏功し採算が改善した。
★12:56 鎌倉新書-3日ぶり大幅反発 1Q連結営業益30%増 介護・葬祭事業が好調
鎌倉新書<6184.T>が3日ぶり大幅反発。同社は11日、27.1期1Q(2-4月)の連結営業利益は3.0億円(前年同期比30.0%増)だったと発表した。
介護事業、葬祭事業がいずれも堅調に推移し、売上高・営業利益ともに1Qにおいて過去最高を更新した。
鎌倉新書<6184.T>が3日ぶり大幅反発。同社は11日、27.1期1Q(2-4月)の連結営業利益は3.0億円(前年同期比30.0%増)だったと発表した。
介護事業、葬祭事業がいずれも堅調に推移し、売上高・営業利益ともに1Qにおいて過去最高を更新した。
★12:59 関電工-東海東京が目標株価を引き上げ 27/3期のEVは堅調な増加を見込む
関電工<1942.T>が軟調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、増収効果及び採算性の改善で業績拡大、カタリストも豊富にあると指摘。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は7250円→7300円に引き上げた。
東海東京では、27/3期営業利益は987億円と予想。売上総利益率は会社計画を上回ると考えている。また、28/3期以降も増収増益を予想。屋内線・環境設備工事を中心に豊富な手持ち工事が本格的に進捗することで増収・増益基調が続くとみている。首都圏再開発やデータセンター、電力需要の大きい関東エリアを地盤とする会社であり、良好な受注環境が継続すると解説している。今後の注目点としては、M&A等の成長投資や株主還元強化、大型半導体工場関連の受注獲得が挙げた。
関電工<1942.T>が軟調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、増収効果及び採算性の改善で業績拡大、カタリストも豊富にあると指摘。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は7250円→7300円に引き上げた。
東海東京では、27/3期営業利益は987億円と予想。売上総利益率は会社計画を上回ると考えている。また、28/3期以降も増収増益を予想。屋内線・環境設備工事を中心に豊富な手持ち工事が本格的に進捗することで増収・増益基調が続くとみている。首都圏再開発やデータセンター、電力需要の大きい関東エリアを地盤とする会社であり、良好な受注環境が継続すると解説している。今後の注目点としては、M&A等の成長投資や株主還元強化、大型半導体工場関連の受注獲得が挙げた。
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