後場コメント No.2 積水化、東レ、寺崎電気、テモナ、ノースサンド、環境フレン
★12:41 積水化学工業-丸三が目標株価引き下げ 適用バリュエーションを修正
積水化学工業<4204.T>がもみ合い。丸三証券では、適用バリュエーションを修正。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を3100円→3000円に引き下げた。
丸三では、高機能プラスチックスおよび住宅の売り上げ、利益見通しを引き上げた一方、環境・ライフライン、メディカルを引き下げた。中東情勢影響による原料価格上昇は年間を通じた価格転嫁により吸収可能と考えている。適用バリュエーションを前回のヒストリカルPER推移の上限から引き下げるが、ペロブスカイト太陽電池が中期的な成長ドライバーとの考えは変わらないため、直近5年間の平均に約20%のプレミアムを付与した水準としている。
積水化学工業<4204.T>がもみ合い。丸三証券では、適用バリュエーションを修正。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を3100円→3000円に引き下げた。
丸三では、高機能プラスチックスおよび住宅の売り上げ、利益見通しを引き上げた一方、環境・ライフライン、メディカルを引き下げた。中東情勢影響による原料価格上昇は年間を通じた価格転嫁により吸収可能と考えている。適用バリュエーションを前回のヒストリカルPER推移の上限から引き下げるが、ペロブスカイト太陽電池が中期的な成長ドライバーとの考えは変わらないため、直近5年間の平均に約20%のプレミアムを付与した水準としている。
★12:51 東レ-3日ぶり反落 JAXA宇宙戦略基金事業「空間自在利用の実現」に採択
東レ<3402.T>が3日ぶり反落。同社は19日に、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)が公募した宇宙戦略基金事業(衛星等第二期)において、技術開発テーマ「空間自在利用の実現に向けた技術」に「宇宙空間向け高機能樹脂材料、軌道上での3D積層造形技術の創出」が採択されたと発表した。
このプロジェクトでは、同社が代表機関となり、慶応義塾、アスペクト、エス.ラボと連携し、「宇宙空間でのものづくり」を実現する高機能樹脂材料および3D積層造形(3Dプリンタ)技術の開発を推進するとしている。
しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。
東レ<3402.T>が3日ぶり反落。同社は19日に、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)が公募した宇宙戦略基金事業(衛星等第二期)において、技術開発テーマ「空間自在利用の実現に向けた技術」に「宇宙空間向け高機能樹脂材料、軌道上での3D積層造形技術の創出」が採択されたと発表した。
このプロジェクトでは、同社が代表機関となり、慶応義塾、アスペクト、エス.ラボと連携し、「宇宙空間でのものづくり」を実現する高機能樹脂材料および3D積層造形(3Dプリンタ)技術の開発を推進するとしている。
しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。
★12:51 寺崎電気産業-丸三が目標株価引き上げ 為替前提の変更や資機材価格上昇を反映
寺崎電気産業<6637.T>が3日ぶり反落。丸三証券では、為替前提の変更や資機材価格上昇を反映。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を6500→7400円に引き上げた。
丸三では、為替前提を1米ドル155円→157円へ変更。造船所の受注は活況であり、同社においても造船所向けの潤沢な受注残高を背景とした増収局面が継続すると予想している。営業利益について、27.3期は銅や銀など資材価格上昇影響はあるものの、増収効果が大きく増益予想。28.3期も増収継続を予想するが、原材料上昇により営業利益予想をやや引き下げた。LNG船などの高付加価値船の建造量増加は業績にポジティブとみている。
寺崎電気産業<6637.T>が3日ぶり反落。丸三証券では、為替前提の変更や資機材価格上昇を反映。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を6500→7400円に引き上げた。
丸三では、為替前提を1米ドル155円→157円へ変更。造船所の受注は活況であり、同社においても造船所向けの潤沢な受注残高を背景とした増収局面が継続すると予想している。営業利益について、27.3期は銅や銀など資材価格上昇影響はあるものの、増収効果が大きく増益予想。28.3期も増収継続を予想するが、原材料上昇により営業利益予想をやや引き下げた。LNG船などの高付加価値船の建造量増加は業績にポジティブとみている。
★13:04 テモナ-小動き 3Qに特別利益計上へ サイバーセキュリティにかかる保険金受領
テモナ<3985.T>が小動き。同社は18日、26.9期3Q(4-6月)において特別利益を計上する見込みと発表した。
2025年10月24日に発生した第三者による不正アクセスによるシステム障害への対応について、サイバーセキュリティにかかる保険金のうち一部が確定し、支払いを受けた。受取保険金として3540万9000円を特別利益に計上する。26.9期の業績予想には織り込み済みとしている。
テモナ<3985.T>が小動き。同社は18日、26.9期3Q(4-6月)において特別利益を計上する見込みと発表した。
2025年10月24日に発生した第三者による不正アクセスによるシステム障害への対応について、サイバーセキュリティにかかる保険金のうち一部が確定し、支払いを受けた。受取保険金として3540万9000円を特別利益に計上する。26.9期の業績予想には織り込み済みとしている。
★13:15 ノースサンド-急落 アクセンチュアが下方修正で急落 コンサル中小型株に警戒売り
ノースサンド<446A.T>が急落。米コンサルティング世界大手のアクセンチュアが18日に、2026年8月通期の業績予想を引き下げたと発表したことが嫌気されている。
発表を受けて18日の米国市場でアクセンチュアの株価は18%近い下落。AIの台頭によるコンサルティング需要減少への懸念が強いなか、下方修正を嫌気した売りが殺到した。
大手アクセンチュアの急落を受けて国内のソフトウェアやコンサルティング関連が連れ安するなか、中小型の関連銘柄にも警戒売りが出ている。エスネットワークス<5867.T>、グロービング<277A.T>、インフキュリオン<438A.T>なども大幅安となっている。
ノースサンド<446A.T>が急落。米コンサルティング世界大手のアクセンチュアが18日に、2026年8月通期の業績予想を引き下げたと発表したことが嫌気されている。
発表を受けて18日の米国市場でアクセンチュアの株価は18%近い下落。AIの台頭によるコンサルティング需要減少への懸念が強いなか、下方修正を嫌気した売りが殺到した。
大手アクセンチュアの急落を受けて国内のソフトウェアやコンサルティング関連が連れ安するなか、中小型の関連銘柄にも警戒売りが出ている。エスネットワークス<5867.T>、グロービング<277A.T>、インフキュリオン<438A.T>なども大幅安となっている。
★13:35 環境フレンドリー-小動き 次世代AIインフラ事業推進に向け工事契約締結など発表
環境フレンドリーホールディングス<3777.T>が小動き。同社は19日13時30分、連結子会社であるAI Tech Tomakomaiが推進する苫小牧AIデータセンター事業に関し、66キロボルト特別高圧変電所建設工事契約の締結と関連固定資産の取得を決議したと発表した。
今回取得する66キロボルト特別高圧変電所設備は、AIデータセンター事業の実現に不可欠な基幹インフラとなる。今回の契約締結により、AIインフラ事業が構想・準備段階から本格的なインフラ整備段階へ移行するとしている。
環境フレンドリーホールディングス<3777.T>が小動き。同社は19日13時30分、連結子会社であるAI Tech Tomakomaiが推進する苫小牧AIデータセンター事業に関し、66キロボルト特別高圧変電所建設工事契約の締結と関連固定資産の取得を決議したと発表した。
今回取得する66キロボルト特別高圧変電所設備は、AIデータセンター事業の実現に不可欠な基幹インフラとなる。今回の契約締結により、AIインフラ事業が構想・準備段階から本格的なインフラ整備段階へ移行するとしている。
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