前場コメント No.2 日東電、ゼンショーHD、日本郵政、ミネベアミツミ、アスクル、ワールド
★9:04 日東電工-底堅い ペロブスカイト太陽電池向け部材に参入 売上高100億円へ=日経
日東電工<6988.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は5日17時、同社がペロブスカイトなど薄型太陽電池で使われる透明な導電フィルムの販売を2026年度中に始めると報じた。
記事によると、元々スマートフォンのタッチパネルなど向けに展開していたという。30年度に100億円超の売上高をめざす。タッチパネル向けの導電フィルムを尾道事業所(広島県尾道市)で生産しており、一部の生産ラインを太陽電池向けに転用する。既に試作品を太陽電池メーカーに提供しているとした。
日東電工<6988.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は5日17時、同社がペロブスカイトなど薄型太陽電池で使われる透明な導電フィルムの販売を2026年度中に始めると報じた。
記事によると、元々スマートフォンのタッチパネルなど向けに展開していたという。30年度に100億円超の売上高をめざす。タッチパネル向けの導電フィルムを尾道事業所(広島県尾道市)で生産しており、一部の生産ラインを太陽電池向けに転用する。既に試作品を太陽電池メーカーに提供しているとした。
★9:04 ゼンショーHD-底堅い 「すき家」で7月8日より一部商品の価格を改定
ゼンショーホールディングス<7550.T>が底堅い。同社傘下のすき家は3日、牛丼チェーン店「すき家」が、7月8日より一部商品の価格を改定すると発表した。
牛肉をはじめとする原材料費や、人件費、エネルギーコストなどの上昇に対応し、商品の品質維持・向上を図るためとしている。牛丼並盛は450円→480円に変更となる。
ゼンショーホールディングス<7550.T>が底堅い。同社傘下のすき家は3日、牛丼チェーン店「すき家」が、7月8日より一部商品の価格を改定すると発表した。
牛肉をはじめとする原材料費や、人件費、エネルギーコストなどの上昇に対応し、商品の品質維持・向上を図るためとしている。牛丼並盛は450円→480円に変更となる。
★9:04 日本郵政-3日続伸 10月1日からゆうパックおよびゆうパケットの基本運賃などを改定
日本郵政<6178.T>が3日続伸。同社傘下の日本郵便は3日、10月1日から、ゆうパックおよびゆうパケットの運賃などを改定すると発表した。
将来にわたって安定的かつ高品質の物流サービスを展開するためとしている。ゆうパック(基本運賃)の平均改定率は約10%、ゆうパケット(基本運賃)は厚さに関わらず一律360円に変更となる。
日本郵政<6178.T>が3日続伸。同社傘下の日本郵便は3日、10月1日から、ゆうパックおよびゆうパケットの運賃などを改定すると発表した。
将来にわたって安定的かつ高品質の物流サービスを展開するためとしている。ゆうパック(基本運賃)の平均改定率は約10%、ゆうパケット(基本運賃)は厚さに関わらず一律360円に変更となる。
★9:05 ミネベアミツミ-底堅い 精密軸受け増産 580億円投資=日経
ミネベアミツミ<6479.T>が底堅い。5日付の日本経済新聞朝刊は、同社がAIデータセンターの冷却機器や記憶装置に使う精密ベアリング(軸受け)を増産すると報じた。
記事によると、同社の貝沼由久会長最高経営責任者(CEO)が日本経済新聞の取材に、既存拠点内に新生産棟を建設すると明らかにしたという。東南アジアの生産拠点に計580億円を投じる。ベアリング全体の生産能力を月産5億個超へと3割程度引き上げるとしている。
ミネベアミツミ<6479.T>が底堅い。5日付の日本経済新聞朝刊は、同社がAIデータセンターの冷却機器や記憶装置に使う精密ベアリング(軸受け)を増産すると報じた。
記事によると、同社の貝沼由久会長最高経営責任者(CEO)が日本経済新聞の取材に、既存拠点内に新生産棟を建設すると明らかにしたという。東南アジアの生産拠点に計580億円を投じる。ベアリング全体の生産能力を月産5億個超へと3割程度引き上げるとしている。
★9:06 アスクル-4日続伸 今期営業黒字70.0億円見込む 前期は174.5億円の赤字
アスクル<2678.T>が4日続伸。同社は3日、27.5期通期の連結営業損益予想を70.0億円の黒字に、年間配当予想を20円(前期は10円)にすると発表した。市場コンセンサスは73.8億円。
売上高については被害発生前の水準まで回復する計画。一方で収益力については過去水準と比較して回復途上にあるものの、下期に向けて改善が進展する見込み。足元の業績回復にとどまらず、今後の成長に向けた基盤整備の年度と位置付けている。
26.5期通期の連結営業損益は174.5億円の赤字(前の期は140.0億円の黒字)だった。ランサムウェア攻撃によるシステム障害が発生し、受注停止や物流システム再構築などがあったことで赤字となった。会社計画は205億円の赤字だった。
アスクル<2678.T>が4日続伸。同社は3日、27.5期通期の連結営業損益予想を70.0億円の黒字に、年間配当予想を20円(前期は10円)にすると発表した。市場コンセンサスは73.8億円。
売上高については被害発生前の水準まで回復する計画。一方で収益力については過去水準と比較して回復途上にあるものの、下期に向けて改善が進展する見込み。足元の業績回復にとどまらず、今後の成長に向けた基盤整備の年度と位置付けている。
26.5期通期の連結営業損益は174.5億円の赤字(前の期は140.0億円の黒字)だった。ランサムウェア攻撃によるシステム障害が発生し、受注停止や物流システム再構築などがあったことで赤字となった。会社計画は205億円の赤字だった。
★9:07 ワールド-大幅に3日続伸 1Q営業益8%増 ライトオンなど新規連結2社が収益寄与
ワールド<3612.T>が大幅に3日続伸。同社は3日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益(IFRS)は72.9億円(前年同期比7.7%増)だったと発表した。
B2C事業で新たに連結加入したライトオンおよびワールドスタイルレーベルズが、収益性の大幅改善も伴って利益に貢献した。B2B事業において、エムシーファッションの外販拡大が収益をけん引したことも寄与した。
ワールド<3612.T>が大幅に3日続伸。同社は3日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益(IFRS)は72.9億円(前年同期比7.7%増)だったと発表した。
B2C事業で新たに連結加入したライトオンおよびワールドスタイルレーベルズが、収益性の大幅改善も伴って利益に貢献した。B2B事業において、エムシーファッションの外販拡大が収益をけん引したことも寄与した。
★9:07 ワールド-大幅に3日続伸 6月度の既存店売上高13%減
ワールド<3612.T>が大幅に3日続伸。同社は3日、6月度の既存店売上高は速報値で前年同月比12.5%減だったと発表した。国内小売売上高は同1.0%減となった。気温が低く推移したことや全国的な天候不順の影響も受け、夏物商品に対する需要が低調だった。
なお、株価は併せて発表した1Q決算が増収増益着地となったことが好感されて、買いが優勢となっている。
ワールド<3612.T>が大幅に3日続伸。同社は3日、6月度の既存店売上高は速報値で前年同月比12.5%減だったと発表した。国内小売売上高は同1.0%減となった。気温が低く推移したことや全国的な天候不順の影響も受け、夏物商品に対する需要が低調だった。
なお、株価は併せて発表した1Q決算が増収増益着地となったことが好感されて、買いが優勢となっている。
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