前場コメント No.3 中国塗、キユソー流通、JINSHD、サンリオ、エイチエムコム、三菱重
★9:08 中国塗料-4日続伸 今期営業益0.4%増見込む 販売価格調整とコスト変動を踏まえる
中国塗料<4617.T>が4日続伸。同社は3日、従来未定としていた27.3期通期の連結営業利益予想を175億円(前期比0.4%増)にすると発表した。
前回発表時は中東情勢の緊迫化により原材料コストや調達に不確実性があったため、売上高以外を未定としていた。原材料調達コストの上昇を受けた販売価格の調整を実施していることもあり、売上高は相応の増加を見込む。販売価格調整の影響や各種コストの変動などを踏まえ、利益は前期並みの見通しとしている。
中国塗料<4617.T>が4日続伸。同社は3日、従来未定としていた27.3期通期の連結営業利益予想を175億円(前期比0.4%増)にすると発表した。
前回発表時は中東情勢の緊迫化により原材料コストや調達に不確実性があったため、売上高以外を未定としていた。原材料調達コストの上昇を受けた販売価格の調整を実施していることもあり、売上高は相応の増加を見込む。販売価格調整の影響や各種コストの変動などを踏まえ、利益は前期並みの見通しとしている。
★9:09 キユーソー流通システム-反落 上期営業益4%減 運送・倉庫コスト増など響く
キユーソー流通システム<9369.T>が反落。同社は3日、26.11期上期(12-5月)の連結営業利益は29.6億円(前年同期比3.6%減)だったと発表した。
適正料金施策や既存取引の拡大などにより営業収益は増加した。一方、共同物流事業における運送・倉庫コストや労務費などの費用増加もあり減益となった。
キユーソー流通システム<9369.T>が反落。同社は3日、26.11期上期(12-5月)の連結営業利益は29.6億円(前年同期比3.6%減)だったと発表した。
適正料金施策や既存取引の拡大などにより営業収益は増加した。一方、共同物流事業における運送・倉庫コストや労務費などの費用増加もあり減益となった。
★9:11 ジンズHD-3日ぶり反落 6月既存店売上高0.1%減 全店は7.6%増
ジンズホールディングス<3046.T>が3日ぶり反落。同社は3日、6月度の国内月次売上高速報を発表した。既存店売上高は0.1%減、全店は同7.6%増だった。
同月は、休日が前年よりも1日少なかったことや悪天候による影響があったものの、継続的な販促施策や既存店舗における接客強化に加え、インバウンド需要の取り込みや高単価商品の販売が下支えとなったとしている。
ジンズホールディングス<3046.T>が3日ぶり反落。同社は3日、6月度の国内月次売上高速報を発表した。既存店売上高は0.1%減、全店は同7.6%増だった。
同月は、休日が前年よりも1日少なかったことや悪天候による影響があったものの、継続的な販促施策や既存店舗における接客強化に加え、インバウンド需要の取り込みや高単価商品の販売が下支えとなったとしている。
★9:17 サンリオ-東海東京が目標株価引き上げ 北米成長戦略の執行で本格再成長へ
サンリオ<8136.T>が反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは、デジタルマーケティングを主軸に映像・ゲーム展開を強化する北米成長戦略が有効に機能すると判断。レーティング「Outperform」を継続し、目標株価を1486円→1600円と引き上げた。
東海東京では、27.3期営業利益を前年比18.2%増の920億円と予想。日・中・欧売上の続伸に加え、成長戦略着手による北米売上回復をやや強気で見込み、従来予想を引き上げた。28.3期は成長戦略の本格執行による北米売上の再成長を想定し、営業利益を同17.0%増の1076億円と予想する。目標株価は27.3期予想調整EPS53.4円に、カプコン<9697.T>の調整PERレンジ高位である30倍を乗じて算出した。
サンリオ<8136.T>が反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは、デジタルマーケティングを主軸に映像・ゲーム展開を強化する北米成長戦略が有効に機能すると判断。レーティング「Outperform」を継続し、目標株価を1486円→1600円と引き上げた。
東海東京では、27.3期営業利益を前年比18.2%増の920億円と予想。日・中・欧売上の続伸に加え、成長戦略着手による北米売上回復をやや強気で見込み、従来予想を引き上げた。28.3期は成長戦略の本格執行による北米売上の再成長を想定し、営業利益を同17.0%増の1076億円と予想する。目標株価は27.3期予想調整EPS53.4円に、カプコン<9697.T>の調整PERレンジ高位である30倍を乗じて算出した。
★9:17 Hmcomm-急騰 ニーズウェルとの販売体制を強化、共同提案開始
Hmcomm<265A.T>が急騰。同社は3日、ニーズウェル<3992.T>との間において、連携を一段と深化させ、同社が提供する対話型AIエージェント「Terry2 mini」などの販売体制を強化するとともに、自治体・コンタクトセンター・企業バックオフィス領域における共同提案活動を本格的に開始すると発表した。
同取り組みにより、ニーズウェルは、対話型AIエージェント「Terry2」「Terry2 mini」を中心とした同社の音声認識・対話ソリューションを自社の顧客ネットワークを通じて販売・導入推進する。両社は、コールセンター業界をはじめとする顧客接点業務の効率化および顧客体験価値(CX)の向上をめざし、AIによる自動応答・会話エージェントの普及を加速させるとした。
Hmcomm<265A.T>が急騰。同社は3日、ニーズウェル<3992.T>との間において、連携を一段と深化させ、同社が提供する対話型AIエージェント「Terry2 mini」などの販売体制を強化するとともに、自治体・コンタクトセンター・企業バックオフィス領域における共同提案活動を本格的に開始すると発表した。
同取り組みにより、ニーズウェルは、対話型AIエージェント「Terry2」「Terry2 mini」を中心とした同社の音声認識・対話ソリューションを自社の顧客ネットワークを通じて販売・導入推進する。両社は、コールセンター業界をはじめとする顧客接点業務の効率化および顧客体験価値(CX)の向上をめざし、AIによる自動応答・会話エージェントの普及を加速させるとした。
★9:27 三菱重工業-急騰 防衛装備の工場「国有民営」 政府、法改正へ調整=日経
三菱重工業<7011.T>が急騰。日本経済新聞電子版は4日2時、政府が2027年にも防衛装備品の生産工場を国有化するための法案を国会へ提出する調整に入ったと報じた。
記事によると、自衛隊で使う装備品を安定的に国内生産するための措置などを含む防衛生産基盤強化法の改正を検討するという。「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の原案にも盛り込んだもよう。有事の際に弾薬などを増産できるよう国が関与して平時から生産力を維持する。国が施設を保有して民間に運営を委ねる方式を念頭に置くとした。
報道を受け、同社のほか川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>、日本製鋼所<5631.T>に加え、豊和工業<6203.T>、石川製作所<6208.T>、細谷火工<4274.T>などの中小型の関連銘柄も買われている。
三菱重工業<7011.T>が急騰。日本経済新聞電子版は4日2時、政府が2027年にも防衛装備品の生産工場を国有化するための法案を国会へ提出する調整に入ったと報じた。
記事によると、自衛隊で使う装備品を安定的に国内生産するための措置などを含む防衛生産基盤強化法の改正を検討するという。「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の原案にも盛り込んだもよう。有事の際に弾薬などを増産できるよう国が関与して平時から生産力を維持する。国が施設を保有して民間に運営を委ねる方式を念頭に置くとした。
報道を受け、同社のほか川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>、日本製鋼所<5631.T>に加え、豊和工業<6203.T>、石川製作所<6208.T>、細谷火工<4274.T>などの中小型の関連銘柄も買われている。
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