後場コメント No.2 富士通、メタリアル、良品計画、パパネッツ、アサヒ、ファーストリテイ
★12:51 富士通-後場上げ幅拡大 ファナックなど3社とフィジカルAI分野で事業検討を開始
富士通<6702.T>が後場上げ幅拡大。同社は16日、ファナック<6954.T>と安川電機<6506.T>、川崎重工業<7012.T>のの各社とフィジカルAI分野における事業検討を開始すると発表した。
エヌビディアの技術を取り入れながら、デジタルとフィジカルをつなぐソブリン性を確保した協調制御基盤の開発を推進する。製造、物流、ヘルスケアを含むさまざまな産業分野におけるフィジカルAIの社会実装を加速することで、人とロボットが共存・協働する社会の実現、日本の産業競争力の強化を図るとしている。
富士通<6702.T>が後場上げ幅拡大。同社は16日、ファナック<6954.T>と安川電機<6506.T>、川崎重工業<7012.T>のの各社とフィジカルAI分野における事業検討を開始すると発表した。
エヌビディアの技術を取り入れながら、デジタルとフィジカルをつなぐソブリン性を確保した協調制御基盤の開発を推進する。製造、物流、ヘルスケアを含むさまざまな産業分野におけるフィジカルAIの社会実装を加速することで、人とロボットが共存・協働する社会の実現、日本の産業競争力の強化を図るとしている。
★13:08 メタリアル-急落 1Q営業赤字縮小も赤字継続を嫌気
メタリアル<6182.T>が急落。同社は15日、27.2期1Q累計(3-5月)の連結営業損益が3500万円の赤字(前年同期は6100万円の赤字)だったと発表した。主力のAI事業では受注高、売上高ともに減少した。生成AI関連の一過性の費用増に加え、ネットワーク費・保守費削減のための一時的な先行費用なども響いた。
なお株価は、減収や赤字継続が嫌気され、売りが優勢となっている。
メタリアル<6182.T>が急落。同社は15日、27.2期1Q累計(3-5月)の連結営業損益が3500万円の赤字(前年同期は6100万円の赤字)だったと発表した。主力のAI事業では受注高、売上高ともに減少した。生成AI関連の一過性の費用増に加え、ネットワーク費・保守費削減のための一時的な先行費用なども響いた。
なお株価は、減収や赤字継続が嫌気され、売りが優勢となっている。
★13:14 良品計画-みずほが目標株価を引き上げ グローバルでのブランド力の復権に注目
良品計画<7453.T>が大幅反落。みずほ証券は、グローバルでのブランド力の復権に注目。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は5400円→5800円に引き上げた。
みずほでは、2026年7月10日発表の2026/8期3Q(3-5月)業績及び足元の販売動向を受けて、業績予想を上方修正。国内事業が順調に推移しているほか、国内や中国で先行したMD/オペレーション改革効果が東南アジアや欧米などの海外事業全体に波及し、業績は好調に推移していると指摘。また、サプライチェーン改革や経費抑制策により収益率の改善も進んでいるという。今後、欧米での新規出店を通じて、グローバルでのブランド力が復権に向かう可能性に注目。事業拡大と共に、営業利益率やROEといった効率性指標の継続的な改善が見込まれる点にも注目している。
良品計画<7453.T>が大幅反落。みずほ証券は、グローバルでのブランド力の復権に注目。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は5400円→5800円に引き上げた。
みずほでは、2026年7月10日発表の2026/8期3Q(3-5月)業績及び足元の販売動向を受けて、業績予想を上方修正。国内事業が順調に推移しているほか、国内や中国で先行したMD/オペレーション改革効果が東南アジアや欧米などの海外事業全体に波及し、業績は好調に推移していると指摘。また、サプライチェーン改革や経費抑制策により収益率の改善も進んでいるという。今後、欧米での新規出店を通じて、グローバルでのブランド力が復権に向かう可能性に注目。事業拡大と共に、営業利益率やROEといった効率性指標の継続的な改善が見込まれる点にも注目している。
★13:16 パパネッツ-ストップ高買い気配 1Q営業益7%増 株式分割と実質増配も発表
パパネッツ<9388.FU>がストップ高買い気配。同社は15日、27.2期1Q(3-5月)の営業利益は2.4億円(前年同期比7.0%増)だったと発表した。
管理会社サポート事業のマンスリーマンションサポートサービスにおいて、既存顧客の新規運営物件における増室や新規取引先からの引き合いが増加した。。インテリア・トータルサポート事業における価格改定も寄与した。
併せて、株式分割を行うことも発表した。7月31日を基準日として、1株につき2株の割合をもって分割する。分割に伴い、年間配当予想は40円→25円に修正する。中間配当は20円→15円、期末配当は20円→10円となり、実質的な増配となる。
パパネッツ<9388.FU>がストップ高買い気配。同社は15日、27.2期1Q(3-5月)の営業利益は2.4億円(前年同期比7.0%増)だったと発表した。
管理会社サポート事業のマンスリーマンションサポートサービスにおいて、既存顧客の新規運営物件における増室や新規取引先からの引き合いが増加した。。インテリア・トータルサポート事業における価格改定も寄与した。
併せて、株式分割を行うことも発表した。7月31日を基準日として、1株につき2株の割合をもって分割する。分割に伴い、年間配当予想は40円→25円に修正する。中間配当は20円→15円、期末配当は20円→10円となり、実質的な増配となる。
★13:16 パパネッツ-ストップ高買い気配 立会外買い付けで上限40万株の自社株買い 割合20.65%
パパネッツ<9388.FU>がストップ高買い気配。同社は15日、福岡証券取引所の自己株式立会外買付取引により40万株・10億円を上限とする自己株式の取得を行うと発表した。
取得日は17日~29日。上限株数を取得した場合の発行済株式総数に対する割合は20.65%。筆頭株主である花明が、保有する株式の一部を売却する意向としている。
パパネッツ<9388.FU>がストップ高買い気配。同社は15日、福岡証券取引所の自己株式立会外買付取引により40万株・10億円を上限とする自己株式の取得を行うと発表した。
取得日は17日~29日。上限株数を取得した場合の発行済株式総数に対する割合は20.65%。筆頭株主である花明が、保有する株式の一部を売却する意向としている。
★13:16 パパネッツ-ストップ高買い気配 東証スタンダード上場を申請 福証本則変更も申請
パパネッツ<9388.FU>がストップ高買い気配。同社は15日、東京証券取引所スタンダード市場への新規上場申請および福岡証券取引所本則市場への市場変更申請を行ったと発表した。
知名度やブランド力の向上やさらなる成長に向け、東証への上場と福証の市場変更を行う。現時点で上場の可否および上場時期について確約されたものではないとしている。
パパネッツ<9388.FU>がストップ高買い気配。同社は15日、東京証券取引所スタンダード市場への新規上場申請および福岡証券取引所本則市場への市場変更申請を行ったと発表した。
知名度やブランド力の向上やさらなる成長に向け、東証への上場と福証の市場変更を行う。現時点で上場の可否および上場時期について確約されたものではないとしている。
★13:28 アサヒGHD-大和が投資判断引き下げ 短期的には材料不足、業績の不透明感も残る
アサヒグループホールディングス<2502.T>が続落。大和証券では、短期的には材料不足、業績の不透明感も残ると指摘。投資判断は「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に、目標株価を2450円→1670円へそれぞれ引き下げた。
大和では、国内はサイバー攻撃影響からの回復、欧州はプレミアム戦略やポーランドの回復、アジアパシフィックはマルチビバレッジ戦略に注目している。他方、今期は数量回復に向けた販促強化とコスト増への対応で難しい舵取りとなると想定。本格的な評価見直しに向けた材料は短期的に乏しいと考えている。今期計画は意欲的であるが中東影響の不透明感も強いとし、東アフリカ事業の成長戦略の詳細の説明や資本効率改善に向けたアクションも待ちたいとしている。
アサヒグループホールディングス<2502.T>が続落。大和証券では、短期的には材料不足、業績の不透明感も残ると指摘。投資判断は「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に、目標株価を2450円→1670円へそれぞれ引き下げた。
大和では、国内はサイバー攻撃影響からの回復、欧州はプレミアム戦略やポーランドの回復、アジアパシフィックはマルチビバレッジ戦略に注目している。他方、今期は数量回復に向けた販促強化とコスト増への対応で難しい舵取りとなると想定。本格的な評価見直しに向けた材料は短期的に乏しいと考えている。今期計画は意欲的であるが中東影響の不透明感も強いとし、東アフリカ事業の成長戦略の詳細の説明や資本効率改善に向けたアクションも待ちたいとしている。
★13:34 ファストリ-みずほが目標株価を引き上げ 究極の普段着としてブランドポジションが向上
ファーストリテイリング<9983.T>が続落。みずほ証券は、「究極の普段着」としてブランドポジションが向上と指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は85000円→96000円に引き上げた。
みずほでは、2026/8期3Q(3-5月)業績を踏まえて、業績予想を上方修正。欧米や東南アジアなどの世界各地でユニクロ事業の成長が加速していると指摘。構造改革中の中国では、店舗オペレーションや在庫マネジメントの改善、不採算店の閉鎖などにより、増益トレンドが定着しているという。グローバルなトップデザイナーとのコラボ商品を積極的に発信することで、「Life Wear」のコンセプトが消費者に浸透し、「究極の普段着」としてのユニクロのブランドポジションが向上していると評価。ROEは20%超を維持すると予想される他、営業利益率の改善も続くとみられ、高水準の株価指標は許容可能と判断している。
ファーストリテイリング<9983.T>が続落。みずほ証券は、「究極の普段着」としてブランドポジションが向上と指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は85000円→96000円に引き上げた。
みずほでは、2026/8期3Q(3-5月)業績を踏まえて、業績予想を上方修正。欧米や東南アジアなどの世界各地でユニクロ事業の成長が加速していると指摘。構造改革中の中国では、店舗オペレーションや在庫マネジメントの改善、不採算店の閉鎖などにより、増益トレンドが定着しているという。グローバルなトップデザイナーとのコラボ商品を積極的に発信することで、「Life Wear」のコンセプトが消費者に浸透し、「究極の普段着」としてのユニクロのブランドポジションが向上していると評価。ROEは20%超を維持すると予想される他、営業利益率の改善も続くとみられ、高水準の株価指標は許容可能と判断している。
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