前場コメント No.10 システナ、NCS&A、日本ライフL、SBI新生、三菱マ、SBI
★9:54 システナ-急落 1Q営業益9%増も利益確定売り優勢
システナ<2317.T>が急落。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は38.3億円(前年同期比9.0%増)だったと発表した。
企業の生成AI活用が実業務プロセスへの本格実装へシフトするなか、DX推進やデータ経営の高度化に向けたIT投資需要を取り込んだ。高付加価値かつ利益率の高い領域へリソースを集中させたことも寄与した。セグメント別では、次世代モビリティ、デジタルインテグレーション、IT&DXサービスが好調だった。
なお、直近の非AI株見直し買いで同社も大きく上昇していたことから、利益確定売りが優勢となっている。
システナ<2317.T>が急落。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は38.3億円(前年同期比9.0%増)だったと発表した。
企業の生成AI活用が実業務プロセスへの本格実装へシフトするなか、DX推進やデータ経営の高度化に向けたIT投資需要を取り込んだ。高付加価値かつ利益率の高い領域へリソースを集中させたことも寄与した。セグメント別では、次世代モビリティ、デジタルインテグレーション、IT&DXサービスが好調だった。
なお、直近の非AI株見直し買いで同社も大きく上昇していたことから、利益確定売りが優勢となっている。
★9:55 NCS&A-急騰 1Q営業益16%増 高収益案件や自社製品ソリューションが寄与
NCS&A<9709.T>が急騰。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は7.0億円(前年同期比16.0%増)だったと発表した。
利益率の高い自社製品によるソリューションや高収益案件への注力が奏功したほか、介護福祉レンタルシステム「The SWAT」や家賃債務保証基幹システム「Guras」の導入件数が伸長した。ホテル・外食業向けシステム開発も堅調に推移し、営業増益となった。
NCS&A<9709.T>が急騰。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は7.0億円(前年同期比16.0%増)だったと発表した。
利益率の高い自社製品によるソリューションや高収益案件への注力が奏功したほか、介護福祉レンタルシステム「The SWAT」や家賃債務保証基幹システム「Guras」の導入件数が伸長した。ホテル・外食業向けシステム開発も堅調に推移し、営業増益となった。
★10:06 日本ライフライン-急騰 1Q営業益9%減 中間記念配当25円を実施
日本ライフライン<7575.T>が急騰。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は29.7億円(前年同期比9.4%減)だったと発表した。
EP/アブレーションや脳血管関連などの販売が伸長し、売上高は1Qとして過去最高を更新した。一方、新製品開発や自社製品のグローバル最適化に係る研究開発活動を加速させたことで販管費が増加し、営業減益となった。
併せて、27.3期の中間配当予想を0円→25円(前年同期は0円)に修正すると発表した。年間配当予想は56円→81円(前期は54円)となる。25周年の節目を迎えるにあたり、1株当たり25円の中間記念配当を実施するとしている。
なお、株価は記念配当実施を好感した買いが入っている。
日本ライフライン<7575.T>が急騰。同社は30日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は29.7億円(前年同期比9.4%減)だったと発表した。
EP/アブレーションや脳血管関連などの販売が伸長し、売上高は1Qとして過去最高を更新した。一方、新製品開発や自社製品のグローバル最適化に係る研究開発活動を加速させたことで販管費が増加し、営業減益となった。
併せて、27.3期の中間配当予想を0円→25円(前年同期は0円)に修正すると発表した。年間配当予想は56円→81円(前期は54円)となる。25周年の節目を迎えるにあたり、1株当たり25円の中間記念配当を実施するとしている。
なお、株価は記念配当実施を好感した買いが入っている。
★10:14 SBI新生銀行-上げ幅拡大 1Q経常益43%増 中間配当を導入
SBI新生銀行<8303.T>が上げ幅拡大。同社は31日10時、27.3期1Q(4-6月)の連結経常利益は519.5億円(前年同期比43.3%増)だったと発表した。
貸出金利息や有価証券利息配当金の増加を背景に資金利益が大幅に拡大したほか、島根銀行と福島銀行を持分法適用関連会社化したことに伴う持分法投資利益も寄与し、経常利益は大幅増益となった。
併せて、27.3期より中間配当を導入すると発表した。これに伴い、27.3期の中間配当予想を10円、期末配当予想は未定とし、年間配当予想は未定(42円以上)とした。
SBI新生銀行<8303.T>が上げ幅拡大。同社は31日10時、27.3期1Q(4-6月)の連結経常利益は519.5億円(前年同期比43.3%増)だったと発表した。
貸出金利息や有価証券利息配当金の増加を背景に資金利益が大幅に拡大したほか、島根銀行と福島銀行を持分法適用関連会社化したことに伴う持分法投資利益も寄与し、経常利益は大幅増益となった。
併せて、27.3期より中間配当を導入すると発表した。これに伴い、27.3期の中間配当予想を10円、期末配当予想は未定とし、年間配当予想は未定(42円以上)とした。
★10:17 三菱マテリアル-上げ幅拡大 独子会社のタングステンリサイクル能力を増強
三菱マテリアル<5711.T>が上げ幅拡大。同社は31日10時、ドイツの連結子会社であるH.C. Starck Tungstenにおいて、タングステンリサイクル能力の増強を目的とした約5000万ユーロ投資を実施すると発表した。
新設備の建設は2026年内に開始し、完工は28年中の予定。タングステンスクラップ処理能力を現在の年間約5000トンから7000トンへ拡大する。同社の中期経営戦略に基づく資源循環ビジネスを中核とした事業構造への転換を推進する取り組みの1つとしている。
三菱マテリアル<5711.T>が上げ幅拡大。同社は31日10時、ドイツの連結子会社であるH.C. Starck Tungstenにおいて、タングステンリサイクル能力の増強を目的とした約5000万ユーロ投資を実施すると発表した。
新設備の建設は2026年内に開始し、完工は28年中の予定。タングステンスクラップ処理能力を現在の年間約5000トンから7000トンへ拡大する。同社の中期経営戦略に基づく資源循環ビジネスを中核とした事業構造への転換を推進する取り組みの1つとしている。
★10:18 SBIHD-上げ幅拡大 1Q最終益75%増 PE投資事業が大幅伸長
SBIホールディングス<8473.T>が上げ幅拡大。同社は31日10時10分、27.3期1Q(4-6月)の連結純利益(IFRS)は1481億円(前年同期比75.0%増)だったと発表した。
PE投資事業で投資先の公正価値上昇などを背景に税引前利益が大幅に拡大したほか、金融サービス事業も証券・銀行・保険事業が堅調に推移したことが寄与した。
併せて、未定としていた中間配当予想を30円にすると発表した。
SBIホールディングス<8473.T>が上げ幅拡大。同社は31日10時10分、27.3期1Q(4-6月)の連結純利益(IFRS)は1481億円(前年同期比75.0%増)だったと発表した。
PE投資事業で投資先の公正価値上昇などを背景に税引前利益が大幅に拡大したほか、金融サービス事業も証券・銀行・保険事業が堅調に推移したことが寄与した。
併せて、未定としていた中間配当予想を30円にすると発表した。
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