後場コメント No.3 多木化、エクシオG、カバー、Sapeet、オリコ、秋田銀
★13:07 多木化学-後場上げ幅拡大 大阪市水道局と環境配慮型水処理凝集剤の共同研究協定を締結
多木化学<4025.T>が後場上げ幅拡大。同社は24日13時、大阪市水道局と環境配慮型水処理凝集剤「膜用PAC」に関する共同研究協定を締結したと発表した。
実施期間は2026年8月から31年3月までの4年7カ月を予定する。「膜用PAC」は、同社が膜閉塞の抑制とろ過水質の向上をめざして同社が新規開発した水処理凝集剤。単位水量当たりに必要な膜本数や膜処理動力を低減できる可能性があり、膜処理コストの削減が期待されている。
共同研究では、大阪市水道局の膜ろ過試験フィールドで淀川原水を対象に、最適運転条件の確立や導入時の水処理ランニングコスト低減効果を検証する。膜処理の安定化、省スペース化、運転管理の簡素化を通じて、水インフラの高度化と「膜用PAC」の市場浸透を進めるとしている。
多木化学<4025.T>が後場上げ幅拡大。同社は24日13時、大阪市水道局と環境配慮型水処理凝集剤「膜用PAC」に関する共同研究協定を締結したと発表した。
実施期間は2026年8月から31年3月までの4年7カ月を予定する。「膜用PAC」は、同社が膜閉塞の抑制とろ過水質の向上をめざして同社が新規開発した水処理凝集剤。単位水量当たりに必要な膜本数や膜処理動力を低減できる可能性があり、膜処理コストの削減が期待されている。
共同研究では、大阪市水道局の膜ろ過試験フィールドで淀川原水を対象に、最適運転条件の確立や導入時の水処理ランニングコスト低減効果を検証する。膜処理の安定化、省スペース化、運転管理の簡素化を通じて、水インフラの高度化と「膜用PAC」の市場浸透を進めるとしている。
★13:16 エクシオG-SBIが目標株価引き上げ SBI予想・目標株価を修正
エクシオグループ<1951.T>が反発。SBI証券では、NTTドコモ向けやデータセンター向け工事の上振れ余地を評価。投資判断「買い」を継続し、目標株価を4900円→5000円と引き上げた。
27.3期1Q決算は、前期4Qからの期ずれ恩恵があったNTTドコモ工事売上高にけん引されて通信インフラの業績が伸び、データセンター売上高倍増などから社会インフラは急回復、システムソリューション事業もグローバル事業の黒字転換が貢献した。27.3期ガイダンスは据え置かれたが、SBIでは1Q営業利益は社内計画比倍増ペースの強い業績と評価し、NTTドコモの品質改善工事、社会インフラのデータセンター事業、AIサーバー需要を背景としたProcurriの業績改善に上振れ余地があると想定。業績予想を修正したとしている。
エクシオグループ<1951.T>が反発。SBI証券では、NTTドコモ向けやデータセンター向け工事の上振れ余地を評価。投資判断「買い」を継続し、目標株価を4900円→5000円と引き上げた。
27.3期1Q決算は、前期4Qからの期ずれ恩恵があったNTTドコモ工事売上高にけん引されて通信インフラの業績が伸び、データセンター売上高倍増などから社会インフラは急回復、システムソリューション事業もグローバル事業の黒字転換が貢献した。27.3期ガイダンスは据え置かれたが、SBIでは1Q営業利益は社内計画比倍増ペースの強い業績と評価し、NTTドコモの品質改善工事、社会インフラのデータセンター事業、AIサーバー需要を背景としたProcurriの業績改善に上振れ余地があると想定。業績予想を修正したとしている。
★13:30 カバー-MSMUFGが目標株価引き上げ ホロドリ貢献で利益成長は新たな局面へ
カバー<5253.T>が大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、ホロドリ貢献で利益成長は新たな局面と予想。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価を2000円→2100円に引き上げた。
MSMUFGでは、7月23日にリリースされた「ホロライブ」初の公式スマホゲーム「ホロライブドリームス(ホロドリ)」の好調な立ち上がりを踏まえ、27.3期EPS予想を引き上げた。マーチャンダイジング(MD)などの既存VTuber事業にはなお課題が残るものの、タレントマネジメント等で組織体制の変更や構造改革が進展していると評価。ホロドリの利益寄与は現在のコンセンサスに十分に織り込まれていないとみている。
カバー<5253.T>が大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、ホロドリ貢献で利益成長は新たな局面と予想。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価を2000円→2100円に引き上げた。
MSMUFGでは、7月23日にリリースされた「ホロライブ」初の公式スマホゲーム「ホロライブドリームス(ホロドリ)」の好調な立ち上がりを踏まえ、27.3期EPS予想を引き上げた。マーチャンダイジング(MD)などの既存VTuber事業にはなお課題が残るものの、タレントマネジメント等で組織体制の変更や構造改革が進展していると評価。ホロドリの利益寄与は現在のコンセンサスに十分に織り込まれていないとみている。
★13:41 Sapeet-続落 AIカルテシステムにWeb予約機能追加
Sapeet<269A.T>が続落。同社は24日、AIカルテシステム「カルティ マルチカルテ」にWeb予約機能を追加したと発表した。
新機能では、24時間365日の予約受け付け・変更・再予約に対応するほか、顧客の回答内容に応じて対応可能なスタッフのみを候補表示する「スタッフ振り分け条件」機能を搭載した。店舗全体の受付可能数や予約時間の重なりも設定できる。また、複数店舗を掛け持ちするスタッフについて、店舗横断で予定を管理し、店舗間の移動時間を考慮して予約枠を制御することも可能。予約管理の効率化と、顧客情報を活用した接客品質の向上につなげるとしている。
なお、株価へのポジティブな反応は限定的だ。
Sapeet<269A.T>が続落。同社は24日、AIカルテシステム「カルティ マルチカルテ」にWeb予約機能を追加したと発表した。
新機能では、24時間365日の予約受け付け・変更・再予約に対応するほか、顧客の回答内容に応じて対応可能なスタッフのみを候補表示する「スタッフ振り分け条件」機能を搭載した。店舗全体の受付可能数や予約時間の重なりも設定できる。また、複数店舗を掛け持ちするスタッフについて、店舗横断で予定を管理し、店舗間の移動時間を考慮して予約枠を制御することも可能。予約管理の効率化と、顧客情報を活用した接客品質の向上につなげるとしている。
なお、株価へのポジティブな反応は限定的だ。
★13:54 オリコ-3日続伸 百五銀行と提携した住宅ローン商品を取り扱い開始
オリエントコーポレーション<8585.T>が3日続伸。同社は24日、百五銀行<8368.T>と提携し、フラット35と同社が保証する住宅ローンを組み合わせた「オリコ保証フラット35パッケージローン」の取り扱いを開始すると発表した。
同ローンは、フラット35と同社が保証する変動金利の住宅ローンを組み合わせた商品となる。融資割合を「フラット35」が9割以下、「オリコが保証する住宅ローン」が1割以上とする商品としている。
オリエントコーポレーション<8585.T>が3日続伸。同社は24日、百五銀行<8368.T>と提携し、フラット35と同社が保証する住宅ローンを組み合わせた「オリコ保証フラット35パッケージローン」の取り扱いを開始すると発表した。
同ローンは、フラット35と同社が保証する変動金利の住宅ローンを組み合わせた商品となる。融資割合を「フラット35」が9割以下、「オリコが保証する住宅ローン」が1割以上とする商品としている。
★14:04 秋田銀行-後場下げ幅縮小 1株を5株に分割 基準日は9月30日
秋田銀行<8343.T>が後場下げ幅縮小。同社は24日14時、株式分割を行うと発表した。9月30日を基準日として、1株につき5株の割合をもって分割する。
株式分割に伴い、27.3期の期末配当予想を100円から20円(分割前換算100円)に修正するが、実質的な変更はない。中間配当予想は分割前ベースで100円を据え置き、株式分割前換算の年間配当予想は200円となる。
株主優待制度については、対象となる最低保有株式数を200株以上から1000株以上に変更するほか、500株以上を2500株以上、1000株以上を5000株以上にそれぞれ変更する。株式分割に伴う修正であるため、優待内容の実質的な変更はないとしている。
秋田銀行<8343.T>が後場下げ幅縮小。同社は24日14時、株式分割を行うと発表した。9月30日を基準日として、1株につき5株の割合をもって分割する。
株式分割に伴い、27.3期の期末配当予想を100円から20円(分割前換算100円)に修正するが、実質的な変更はない。中間配当予想は分割前ベースで100円を据え置き、株式分割前換算の年間配当予想は200円となる。
株主優待制度については、対象となる最低保有株式数を200株以上から1000株以上に変更するほか、500株以上を2500株以上、1000株以上を5000株以上にそれぞれ変更する。株式分割に伴う修正であるため、優待内容の実質的な変更はないとしている。
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