後場コメント No.4 ヨロズ、東海カーボ、住友化、タメニー

2026/09/24(木) 15:32
★14:41  ヨロズー反発 大分拠点の生産能力増強 約30億円投資
 ヨロズ<7294.T>が反発。同社は18日、九州の生産拠点(大分マニュファクチャリングセンター)について生産能力増強の投資を行うと発表した。
 
 九州地区においては、現在も高い負荷の生産状況が続いており、今後さらなる生産需要の増加が見込まれることから、現在の工場敷地内に約30億円を投資し、新たな工場建屋を建設するとともに、大型プレス機を導入するという。稼働は2028年10月の予定。今回の設備増強により、生産能力の拡大と生産効率の向上を図り、足元の需要に対応するとともに、今後の受注拡大にも柔軟に対応できる生産体制を構築していくとした。

★14:56  東海カーボン-急騰 東海カーボン社長、半導体関連事業の利益「30年度に2~3倍にする」=日経
 東海カーボン<5301.T>が急騰。日本経済新聞電子版は24日11時に、同社が半導体関連事業の2030年12月期の利益を26年12月期の2~3倍に伸ばすと報じた。

 記事によれば、長坂一社長が日本経済新聞の取材で明らかにしたという。半導体製造工程向け部材を含むファインカーボン事業のEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)を30年12月期に420億~560億円に引き上げることをめざす。26年12月期は212億円の見込みとしている。

★15:02  住友化学-反発 超低屈折率の透明薄膜形成材料を開発
 住友化学<4005.T>が反発。同社は24日、低屈折率の透明薄膜を形成できる塗工液の開発に成功したと発表した。
 
 今回開発した塗工液は、スピンコート法などを用いて基材上へ塗布し、加熱やUV照射により薄膜を形成することが可能だという。多様な光学設計ニーズに応える次世代光学デバイス向け材料として、特にCMOSイメージセンサーの集光部や光電融合デバイスの光接続部への応用を中心に幅広く展開を進めるとした。

★15:14  タメニー-もみ合い 佐賀県より「結婚支援管理システム構築・運用・保守業務委託」を受託
 タメニー<6181.T>がもみ合い。同社は24日、佐賀広告センター(佐賀県佐賀市)と共同で佐賀県の「結婚支援管理システム構築・運用・保守業務委託」を受託したと発表した。
 
 地域や時間帯を問わず登録・お見合い・相談ができるよう、オンラインにより婚活を支援するためシステムを新たに構築。また、会員の利便性向上を図るとともに、スタッフが活動の後押しを効率的に行える環境を整え、登録会員数および成婚者数の増加をめざすとしている。

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