前場コメント No.4 大有機、北興化、アイザワ証G、オムロン、PHCHD、4℃HD
★9:08 大阪有機化学工業-買い気配 通期営業益を上方修正 3Q累計は64%増 増配も発表
大阪有機化学工業<4187.T>が買い気配。同社は9日、26.11期通期の連結営業利益予想を従来の75.0億円から93.0億円(前期比50.3%増)に上方修正すると発表した。
ArFレジスト向けを中心とした半導体材料の販売が好調に推移した。電子材料関連の販売増加や高機能精密溶剤の販売好調も寄与し、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。増収効果により各利益が従来予想を上回る見込み。
26.11期3Q累計(12-8月)の連結営業利益は75.8億円(前年同期比63.6%増)だった。
併せて、26.11期の期末配当予想を43円から50円に引き上げることも発表した。年間配当予想は93円(前期は75円)となる。
大阪有機化学工業<4187.T>が買い気配。同社は9日、26.11期通期の連結営業利益予想を従来の75.0億円から93.0億円(前期比50.3%増)に上方修正すると発表した。
ArFレジスト向けを中心とした半導体材料の販売が好調に推移した。電子材料関連の販売増加や高機能精密溶剤の販売好調も寄与し、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。増収効果により各利益が従来予想を上回る見込み。
26.11期3Q累計(12-8月)の連結営業利益は75.8億円(前年同期比63.6%増)だった。
併せて、26.11期の期末配当予想を43円から50円に引き上げることも発表した。年間配当予想は93円(前期は75円)となる。
★9:09 北興化学工業-売り気配 3Q累計営業益12%増も通期計画据え置きを嫌気
北興化学工業<4992.T>が売り気配。同社は9日、26.11期3Q累計(12-8月)の連結営業利益は54.1億円(前年同期比11.6%増)だったと発表した。通期の営業利益予想52.0億円は据え置いた。
農薬事業で国内の水稲剤や園芸用除草剤が伸び、海外向けもインド、ブラジルを中心に増加。売上高増加と利益率向上で同事業の営業利益は82.6%増となった。ファインケミカル事業は需要時期の後ろ倒しや原材料・重油価格上昇などが響いた。
しかし、市場の期待も高く、決算前に株価も上昇していたことから、通期計画の据え置きを嫌気し、売りが出ている。
北興化学工業<4992.T>が売り気配。同社は9日、26.11期3Q累計(12-8月)の連結営業利益は54.1億円(前年同期比11.6%増)だったと発表した。通期の営業利益予想52.0億円は据え置いた。
農薬事業で国内の水稲剤や園芸用除草剤が伸び、海外向けもインド、ブラジルを中心に増加。売上高増加と利益率向上で同事業の営業利益は82.6%増となった。ファインケミカル事業は需要時期の後ろ倒しや原材料・重油価格上昇などが響いた。
しかし、市場の期待も高く、決算前に株価も上昇していたことから、通期計画の据え置きを嫌気し、売りが出ている。
★9:10 アイザワ証券G-続伸 投資有価証券売却益8.3億円を計上へ
アイザワ証券グループ<8708.T>が続伸。同社は9日、27.3期2Qに投資有価証券売却益8億3200万円を特別利益として計上すると発表した。
政策保有株式の縮減による資本効率向上と投資事業のポートフォリオ見直しを目的に、7月2日から9月28日までに同社と子会社が保有する上場有価証券8銘柄を売却した。
アイザワ証券グループ<8708.T>が続伸。同社は9日、27.3期2Qに投資有価証券売却益8億3200万円を特別利益として計上すると発表した。
政策保有株式の縮減による資本効率向上と投資事業のポートフォリオ見直しを目的に、7月2日から9月28日までに同社と子会社が保有する上場有価証券8銘柄を売却した。
★9:10 オムロン-反落 産業用PCの開発・製造・販売を手掛ける米OnLogicを買収
オムロン<6645.T>が反落。同社は13日8時50分、米国Interlogic(IL)と、同社が設立する米国子会社との合併(逆三角合併)により、ILおよびOnLogic(OL)を買収することについて合意したと発表した。
取得価額は約1046億円。同買収を通じて、(1)OLの産業用PC(IPC)に同社独自の高精度制御技術を組み合わせることで、次世代のフィジカルAIプラットフォームの開発を加速、(2)OLの米州・欧州の幅広い顧客基盤を活用し、同社製品およびOL社製品の相互販売を促進することで売り上げを拡大、(3)同社のセンシング機器およびロボティクス機器とOLのIPCを組み合わせ、GEMBA DXおよびフィジカルAIソリューションを共同で展開、といった施策により、中長期的な企業価値の向上を図るとしている。
なお株価は、買収に伴う財務負担が懸念され、売りが優勢となっている。
オムロン<6645.T>が反落。同社は13日8時50分、米国Interlogic(IL)と、同社が設立する米国子会社との合併(逆三角合併)により、ILおよびOnLogic(OL)を買収することについて合意したと発表した。
取得価額は約1046億円。同買収を通じて、(1)OLの産業用PC(IPC)に同社独自の高精度制御技術を組み合わせることで、次世代のフィジカルAIプラットフォームの開発を加速、(2)OLの米州・欧州の幅広い顧客基盤を活用し、同社製品およびOL社製品の相互販売を促進することで売り上げを拡大、(3)同社のセンシング機器およびロボティクス機器とOLのIPCを組み合わせ、GEMBA DXおよびフィジカルAIソリューションを共同で展開、といった施策により、中長期的な企業価値の向上を図るとしている。
なお株価は、買収に伴う財務負担が懸念され、売りが優勢となっている。
★9:11 PHCHD-売り気配 東邦HDが同社の買収に関する検討を終了
PHCホールディングス<6523.T>が売り気配。同社は9日、1日に公表したとおり、東邦ホールディングス<8129.T>より同社株式の取得に係る法的拘束力のない初期的な提案を受領していたが、同日、東邦HDより同件に関する検討を終了する旨の連絡を受けたと発表した。
買収への期待がはく落したことで、株価は売りが優勢となっている。
PHCホールディングス<6523.T>が売り気配。同社は9日、1日に公表したとおり、東邦ホールディングス<8129.T>より同社株式の取得に係る法的拘束力のない初期的な提案を受領していたが、同日、東邦HDより同件に関する検討を終了する旨の連絡を受けたと発表した。
買収への期待がはく落したことで、株価は売りが優勢となっている。
★9:14 ヨンドシーHD-反落 上期営業益2.4倍も通期の営業利益据え置きを嫌気
ヨンドシーホールディングス<8008.T>が反落。同社は9日、27.2期通期の連結売上高予想を従来の750.0億円から770.0億円(前期比10.1%増)に上方修正すると発表した。営業利益予想43.0億円(同53.4%増)は据え置いた。
27.2期上期(3-8月)の連結営業利益は27.1億円(前年同期比2.4倍)だった。ジュエリーでMD改革の深化やチャネル戦略が奏功し、、高級ブランド時計のリユース販売も拡大。アパレルでは退職給付制度改定に伴う一時費用の減少が寄与した。通期の会社計画に対する進ちょくは63.0%となっている。
しかし、進ちょくがよいにもかかわらず通期の営業利益予想が据え置かれたことが嫌気され、売りが出ている。
ヨンドシーホールディングス<8008.T>が反落。同社は9日、27.2期通期の連結売上高予想を従来の750.0億円から770.0億円(前期比10.1%増)に上方修正すると発表した。営業利益予想43.0億円(同53.4%増)は据え置いた。
27.2期上期(3-8月)の連結営業利益は27.1億円(前年同期比2.4倍)だった。ジュエリーでMD改革の深化やチャネル戦略が奏功し、、高級ブランド時計のリユース販売も拡大。アパレルでは退職給付制度改定に伴う一時費用の減少が寄与した。通期の会社計画に対する進ちょくは63.0%となっている。
しかし、進ちょくがよいにもかかわらず通期の営業利益予想が据え置かれたことが嫌気され、売りが出ている。
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