前場コメント No.6 菱地所、プラズマ、サインポスト、コシダカHD、北海電、セルソース
★9:18 三菱地所-大和が投資判断を引き上げ 来期以降も続く積極経営姿勢などに期待
三菱地所<8802.T>が小幅続伸。大和証券では、来期以降も続く積極経営姿勢などに期待。投資判断は「2(アウトパフォーム)」→「1(買い)」に引き上げ、目標株価は4650円→4330円に引き下げた。
大和では、予想以上の1Q決算にもかかわらず株価が大幅に下落した点に注目。昨年の株価上昇の反動が主因とみている。11月の上期決算発表では利益計画の上方修正および追加の自己株式取得の発表も期待。さらに28/3期、29/3期もROE10%に向けた積極的な経営姿勢が続くとみている。リスクシナリオでは、2027年度まで1000億円の自己株式取得に留まり、2028年度に1500億円に増額も、その後も特にメインシナリオに対する遅れを取り戻すことなく、メインシナリオ同様の総還元額増加率で推移すると想定している。
三菱地所<8802.T>が小幅続伸。大和証券では、来期以降も続く積極経営姿勢などに期待。投資判断は「2(アウトパフォーム)」→「1(買い)」に引き上げ、目標株価は4650円→4330円に引き下げた。
大和では、予想以上の1Q決算にもかかわらず株価が大幅に下落した点に注目。昨年の株価上昇の反動が主因とみている。11月の上期決算発表では利益計画の上方修正および追加の自己株式取得の発表も期待。さらに28/3期、29/3期もROE10%に向けた積極的な経営姿勢が続くとみている。リスクシナリオでは、2027年度まで1000億円の自己株式取得に留まり、2028年度に1500億円に増額も、その後も特にメインシナリオに対する遅れを取り戻すことなく、メインシナリオ同様の総還元額増加率で推移すると想定している。
★9:19 アドテックプラズマ-買い気配 今期営業益2.1倍見込む 前期は42%増
アドテック プラズマ テクノロジー<6668.T>が買い気配。同社は9日、27.8期通期の連結営業利益予想を53.0億円(前期比2.1倍)に、年間配当予想を50円(前期は30円)にすると発表した。売上高は215.0億円(同54.8%増)を見込む。
半導体・液晶関連事業において、足元の受注増加および今後の半導体市場の成長を見据え、さらなる生産能力の拡充に注力するとしている。
26.8期通期の連結営業利益は25.6億円(前の期比41.7%増)だった。半導体業界の設備投資需要が回復し、半導体製造装置メーカーの生産・調達活動が活発化。半導体・液晶関連事業の売上高が15.3%増となった。
アドテック プラズマ テクノロジー<6668.T>が買い気配。同社は9日、27.8期通期の連結営業利益予想を53.0億円(前期比2.1倍)に、年間配当予想を50円(前期は30円)にすると発表した。売上高は215.0億円(同54.8%増)を見込む。
半導体・液晶関連事業において、足元の受注増加および今後の半導体市場の成長を見据え、さらなる生産能力の拡充に注力するとしている。
26.8期通期の連結営業利益は25.6億円(前の期比41.7%増)だった。半導体業界の設備投資需要が回復し、半導体製造装置メーカーの生産・調達活動が活発化。半導体・液晶関連事業の売上高が15.3%増となった。
★9:20 サインポスト-急騰 通期営業益を上方修正 中期経営計画の策定も発表
サインポスト<3996.T>が急騰。同社は9日、27.2期通期の営業利益予想を従来の0.8億円から1.3億円(前期比27.0%増)に上方修正すると発表した。コンサルティング事業とDX・地方共創事業の受注が堅調で、下期は両事業への集中とイノベーション事業の縮小を進める。
27.2期上期(3-8月)の営業損益は0.8億円の黒字(前年同期は0.2億円の赤字)だった。コンサルティング事業の増収と高付加価値案件の増加が寄与した。
併せて、27.2期の期末配当予想を5円→6円(前期末は0円)に修正すると発表した。普通配当1円と創立20周年記念配当5円の合計となる。年間配当予想も同額となる。
また、30.2期を最終年度とする中期経営計画「CRAFT2030」(28.2期~30.2期)を策定したことも発表した。コンサルティング事業を基盤に、DX・地方共創事業を新たな中核に据え、AXが両事業の付加価値を高めるワンチームの事業構造へ転換する。30.2期に売上高67億円・営業利益6億円・ROE15%以上をめざし、成長・収益性・資本効率を同時に高めるとした。
サインポスト<3996.T>が急騰。同社は9日、27.2期通期の営業利益予想を従来の0.8億円から1.3億円(前期比27.0%増)に上方修正すると発表した。コンサルティング事業とDX・地方共創事業の受注が堅調で、下期は両事業への集中とイノベーション事業の縮小を進める。
27.2期上期(3-8月)の営業損益は0.8億円の黒字(前年同期は0.2億円の赤字)だった。コンサルティング事業の増収と高付加価値案件の増加が寄与した。
併せて、27.2期の期末配当予想を5円→6円(前期末は0円)に修正すると発表した。普通配当1円と創立20周年記念配当5円の合計となる。年間配当予想も同額となる。
また、30.2期を最終年度とする中期経営計画「CRAFT2030」(28.2期~30.2期)を策定したことも発表した。コンサルティング事業を基盤に、DX・地方共創事業を新たな中核に据え、AXが両事業の付加価値を高めるワンチームの事業構造へ転換する。30.2期に売上高67億円・営業利益6億円・ROE15%以上をめざし、成長・収益性・資本効率を同時に高めるとした。
★9:20 コシダカHD-3日続落 今期営業益17%増見込む 前期は6%減
コシダカホールディングス<2157.T>が3日続落。同社は9日、27.8期通期の連結営業利益予想を126億円(前期比17.0%増)に、年間配当予想を30円(前期28円)にすると発表した。
カラオケ事業は既存店売上高の増加を見込む。不動産管理は新規取得物件のリーシングによる収益確保に取り組む。カフェエクラ、銀だこハイボールなどの飲食部門の増収増益を見込む。
26.8期通期の連結営業利益は108億円(前期比5.5%減)だった。カラオケ事業では積極出店やスタンダードから承継した店舗が売上高の増加に寄与した一方、人件費や水道光熱費の上昇、店舗更新投資、家賃改定、新POSシステムや「E-bo」などのDX投資、新規施策に伴う費用増が重荷となった。
なお、株価は今期の2桁増益計画を受けて買いが先行したものの、前期が減益着地であっただけに高く始まった後は失速しており、足元ではマイナス圏に沈んでいる。
コシダカホールディングス<2157.T>が3日続落。同社は9日、27.8期通期の連結営業利益予想を126億円(前期比17.0%増)に、年間配当予想を30円(前期28円)にすると発表した。
カラオケ事業は既存店売上高の増加を見込む。不動産管理は新規取得物件のリーシングによる収益確保に取り組む。カフェエクラ、銀だこハイボールなどの飲食部門の増収増益を見込む。
26.8期通期の連結営業利益は108億円(前期比5.5%減)だった。カラオケ事業では積極出店やスタンダードから承継した店舗が売上高の増加に寄与した一方、人件費や水道光熱費の上昇、店舗更新投資、家賃改定、新POSシステムや「E-bo」などのDX投資、新規施策に伴う費用増が重荷となった。
なお、株価は今期の2桁増益計画を受けて買いが先行したものの、前期が減益着地であっただけに高く始まった後は失速しており、足元ではマイナス圏に沈んでいる。
★9:20 北海道電力-5日続伸 泊発電所の防潮堤工事費1255億円に決定
北海道電力<9509.T>が5日続伸。同社は9日、泊発電所の防潮堤設置工事費を1255億円に決定したと発表した。工事完了時期は27年8月を予定する。
新たな防潮堤は海抜19.0メートルで、地中の強固な岩盤に直接支持させる岩着支持構造を採用する。業績への影響など開示すべき事項が判明した場合は速やかに公表するとしている。
北海道電力<9509.T>が5日続伸。同社は9日、泊発電所の防潮堤設置工事費を1255億円に決定したと発表した。工事完了時期は27年8月を予定する。
新たな防潮堤は海抜19.0メートルで、地中の強固な岩盤に直接支持させる岩着支持構造を採用する。業績への影響など開示すべき事項が判明した場合は速やかに公表するとしている。
★9:21 セルソース-続伸 9月の平均加工受託件数は1日50.2件
セルソース<4880.T>が続伸。同社は9日、9月の1日当たり平均加工受託件数は50.2件となり、前年同月をやや下回ったと発表した。
自費診療特化型整形外科向けは613件(前年同月比9.5%減)だった。一方、ハイブリッド型整形外科向けは664件(同4.6%増)、産科婦人科向けは18.9%増、美容向けは47.6%増となった。
セルソース<4880.T>が続伸。同社は9日、9月の1日当たり平均加工受託件数は50.2件となり、前年同月をやや下回ったと発表した。
自費診療特化型整形外科向けは613件(前年同月比9.5%減)だった。一方、ハイブリッド型整形外科向けは664件(同4.6%増)、産科婦人科向けは18.9%増、美容向けは47.6%増となった。
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