前場コメント No.12 DMG森精、デンソー、フレクト、キムラユニティー、ペイクラウド
★11:12 DMG森精機-底堅い ポーランドに鋳物工場 140億円投じて主要部品を内製化=日経
DMG森精機<6141.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は29日0時、同社がポーランド中央部のプレシェフに鋳物部品を生産する工場を新設すると報じた。
記事によると、鋳物部品工場の新設は欧州では初めて。2026年中に着工し、30年の生産開始を予定するという。新工場の延べ床面積は2万7000平方メートル超で、生産能力は年間最大2万トンを想定する。投資額は140億円で、主要部品の内製化率を高め、安定的なサプライチェーンを構築するとした。
DMG森精機<6141.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は29日0時、同社がポーランド中央部のプレシェフに鋳物部品を生産する工場を新設すると報じた。
記事によると、鋳物部品工場の新設は欧州では初めて。2026年中に着工し、30年の生産開始を予定するという。新工場の延べ床面積は2万7000平方メートル超で、生産能力は年間最大2万トンを想定する。投資額は140億円で、主要部品の内製化率を高め、安定的なサプライチェーンを構築するとした。
★11:17 デンソー-売り買い交錯 1億株・2000億円を上限に自社株買い 割合3.99% 消却も発表
デンソー<6902.T>が売り買い交錯。同社は29日11時、1億株・2000億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。
取得期間は2026年10月30日~2027年3月31日で、取得方法は東京証券取引所における市場買い付け。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.99%となる。4月28日に公表した豊田自動織機が保有する同社株式の公開買い付け(約3100億円)とは別に実施する。
併せて、4億株の自己株式を消却すると発表した。消却予定日は2026年11月30日。消却前の発行済株式総数に対する割合は13.74%となる。
デンソー<6902.T>が売り買い交錯。同社は29日11時、1億株・2000億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。
取得期間は2026年10月30日~2027年3月31日で、取得方法は東京証券取引所における市場買い付け。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.99%となる。4月28日に公表した豊田自動織機が保有する同社株式の公開買い付け(約3100億円)とは別に実施する。
併せて、4億株の自己株式を消却すると発表した。消却予定日は2026年11月30日。消却前の発行済株式総数に対する割合は13.74%となる。
★11:17 デンソー-売り買い交錯 上期営業益20%減 部材高騰や開発投資など響く
デンソー<6902.T>が売り買い交錯。同社は29日11時10分、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は1701.5億円(前年同期比19.5%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1852億円。
車両販売の増加や電動化・安全製品の装着拡大により増収となった。一方、利益については円安の進行や合理化努力が寄与したものの、部材費などの高騰や将来に向けた開発投資の強化、前年度の一過性要因の反動などにより減益となった。
なお、同時に自社株買いも発表しており、株価は売り買いが交錯している。
デンソー<6902.T>が売り買い交錯。同社は29日11時10分、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は1701.5億円(前年同期比19.5%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1852億円。
車両販売の増加や電動化・安全製品の装着拡大により増収となった。一方、利益については円安の進行や合理化努力が寄与したものの、部材費などの高騰や将来に向けた開発投資の強化、前年度の一過性要因の反動などにより減益となった。
なお、同時に自社株買いも発表しており、株価は売り買いが交錯している。
★11:18 フレクト-7日続伸 「Zoff」のAIスタッフ「ゾフィー」開発を支援
フレクト<4414.T>が7日続伸。同社は29日11時、インターメスティック<262A.T>がアイウエアブランド「Zoff」で提供するAIスタッフ「ゾフィー」の開発を支援したと発表した。
同システムは「Agentforce(セールスフォース・ジャパンが提供するAIエージェント構築サービス)」を基盤に構築し、現在22店舗に導入されているという。インターメスティックは今後、ゾフィーを「Zoffでの購入体験で必ず通る場所」とすることをめざしている。同社は、Agentforceをはじめとする生成AI技術とSalesforce基盤の知見を生かし、インターメスティックが描くロードマップの実現を引き続き支援していくとした。
フレクト<4414.T>が7日続伸。同社は29日11時、インターメスティック<262A.T>がアイウエアブランド「Zoff」で提供するAIスタッフ「ゾフィー」の開発を支援したと発表した。
同システムは「Agentforce(セールスフォース・ジャパンが提供するAIエージェント構築サービス)」を基盤に構築し、現在22店舗に導入されているという。インターメスティックは今後、ゾフィーを「Zoffでの購入体験で必ず通る場所」とすることをめざしている。同社は、Agentforceをはじめとする生成AI技術とSalesforce基盤の知見を生かし、インターメスティックが描くロードマップの実現を引き続き支援していくとした。
★11:19 キムラユニティー-3日ぶり反発 上期営業益24%増 国内物流サービスの受注増が寄与
キムラユニティー<9368.T>が3日ぶり反発。同社は29日11時、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は28.8億円(前年同期比24.0%増)だったと発表した。国内物流サービス事業における主要顧客からの受注量の増加などが寄与した。
キムラユニティー<9368.T>が3日ぶり反発。同社は29日11時、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は28.8億円(前年同期比24.0%増)だったと発表した。国内物流サービス事業における主要顧客からの受注量の増加などが寄与した。
★11:20 ペイクラウドHD-反落 子会社のメール配信サービスに不正アクセス
ペイクラウドホールディングス<4015.T>が反落。同社は29日11時、連結子会社のアララが提供するメール配信サービス「アララメッセージ」において不正アクセスを受け、個人情報の一部が外部へ流出したと発表した。
28日に同サービスの一部システムで不正アクセスが発生したことを確認した。第三者がWebサーバーの脆弱性を悪用したもので、サービスを利用する企業が保有するメールアドレス約301万件が外部に持ち出された。同社は対象サーバーを直ちにネットワークから切り離し、被害拡大防止策を実施した。
現時点で今回の事象以外の不正アクセスによる影響は確認されていない。今後は外部専門機関と連携して全サービスの脆弱性を再点検し、セキュリティ管理体制を強化する方針。なお、業績への影響は現在精査中としている。
ペイクラウドホールディングス<4015.T>が反落。同社は29日11時、連結子会社のアララが提供するメール配信サービス「アララメッセージ」において不正アクセスを受け、個人情報の一部が外部へ流出したと発表した。
28日に同サービスの一部システムで不正アクセスが発生したことを確認した。第三者がWebサーバーの脆弱性を悪用したもので、サービスを利用する企業が保有するメールアドレス約301万件が外部に持ち出された。同社は対象サーバーを直ちにネットワークから切り離し、被害拡大防止策を実施した。
現時点で今回の事象以外の不正アクセスによる影響は確認されていない。今後は外部専門機関と連携して全サービスの脆弱性を再点検し、セキュリティ管理体制を強化する方針。なお、業績への影響は現在精査中としている。
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