前場コメント No.2 日製鋼、楽天銀行、関西ペ、地盤ネットH、エーザイ、すかいHD
★9:01 日本製鋼所-売り気配 3Q累計営業益3%増 コンセンサス下回る
日本製鋼所<5631.T>が売り気配。同社は9日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は175億円(前年同期比2.9%増)だったと発表した。市場コンセンサスは185億円。
産業機械事業における豊富な受注残から増益となった。同事業の受注高は1525億円(前年同期比19.0%減)だった。防衛関連機器が前年同期の大口案件の反動により減少した。
なお、コンセンサスを下回る着地だったことから、株価は売りが優勢となっている。
日本製鋼所<5631.T>が売り気配。同社は9日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は175億円(前年同期比2.9%増)だったと発表した。市場コンセンサスは185億円。
産業機械事業における豊富な受注残から増益となった。同事業の受注高は1525億円(前年同期比19.0%減)だった。防衛関連機器が前年同期の大口案件の反動により減少した。
なお、コンセンサスを下回る着地だったことから、株価は売りが優勢となっている。
★9:01 楽天銀行-買い気配 通期最終益を上方修正 3Q累計は51%増
楽天銀行<5838.T>が買い気配。同社は9日、26.3期通期の連結純利益予想を従来の643.5億円から712.7億円(前期比40.3%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは697.8億円。
貸出金利息、買入金銭債権利息などの資金運用収益が拡大する一方、これまでの事業規模拡大に伴う、より効率的な事業運営の結果、業績が2025年5月12日公表の26.3期連結業績予想において前提とした進ちょく予想を上回っていることを踏まえた。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益は531.2億円(前年同期比50.9%増)だった。資金運用収益が、運用資産の増加、および日銀による政策金利の引き上げに伴う運用利回りの上昇などにより増加したことなどが寄与した。
楽天銀行<5838.T>が買い気配。同社は9日、26.3期通期の連結純利益予想を従来の643.5億円から712.7億円(前期比40.3%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは697.8億円。
貸出金利息、買入金銭債権利息などの資金運用収益が拡大する一方、これまでの事業規模拡大に伴う、より効率的な事業運営の結果、業績が2025年5月12日公表の26.3期連結業績予想において前提とした進ちょく予想を上回っていることを踏まえた。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益は531.2億円(前年同期比50.9%増)だった。資金運用収益が、運用資産の増加、および日銀による政策金利の引き上げに伴う運用利回りの上昇などにより増加したことなどが寄与した。
★9:02 関西ペイント-買い気配 3Q累計営業益0.6%減 コンセンサス上回る
関西ペイント<4613.T>が買い気配。同社は9日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は390億円(前年同期比0.6%減)だったと発表した。市場コンセンサスは383億円。
販売価格改善や原価低減に取り組んだものの、固定費の増加が利益を圧迫した。セグメント別では、日本やインドで減益となった一方、欧州は原材料価格の安定、アフリカは事業拡大になどよりそれぞれ増益となった。
なお、コンセンサスを上回る着地だったことから、株価は買いが優勢となっている。
関西ペイント<4613.T>が買い気配。同社は9日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は390億円(前年同期比0.6%減)だったと発表した。市場コンセンサスは383億円。
販売価格改善や原価低減に取り組んだものの、固定費の増加が利益を圧迫した。セグメント別では、日本やインドで減益となった一方、欧州は原材料価格の安定、アフリカは事業拡大になどよりそれぞれ増益となった。
なお、コンセンサスを上回る着地だったことから、株価は買いが優勢となっている。
★9:02 地盤ネット-買い気配 運用会社Kaihouが同社議決権30%以上保有へ
地盤ネットホールディングス<6072.T>が買い気配。同社は9日、投資運用会社のKaihou(東京都港区)が、同社の主要株主である山本強氏と株式譲渡契約を締結したと発表した。
山本氏は保有株式の一部を東京証券取引所の立会外取引(ToSTNeT)によりにより譲渡した。筆頭株主であるHOUSEEPOも発行済み株式の全てについてKaihouへ譲渡する予定。
Kaihouは直接保有する同社株式に加え、完全子会社であるHOUSEEPOの間接保有分を合算すると同社議決権の30%以上を保有することとなる。このため、金融商品取引法上の「その他の関係会社」に該当することになるとしている。
地盤ネットホールディングス<6072.T>が買い気配。同社は9日、投資運用会社のKaihou(東京都港区)が、同社の主要株主である山本強氏と株式譲渡契約を締結したと発表した。
山本氏は保有株式の一部を東京証券取引所の立会外取引(ToSTNeT)によりにより譲渡した。筆頭株主であるHOUSEEPOも発行済み株式の全てについてKaihouへ譲渡する予定。
Kaihouは直接保有する同社株式に加え、完全子会社であるHOUSEEPOの間接保有分を合算すると同社議決権の30%以上を保有することとなる。このため、金融商品取引法上の「その他の関係会社」に該当することになるとしている。
★9:02 エーザイ-反落 3Q累計営業益1.7%減 一時金や販売権の譲渡益の反動減響く
エーザイ<4523.T>が反落。同社は2月9日に、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益(IFRS)は544.5億円(前年同期比1.7%減)だったと発表した。通期の会社計画は545.0億円。
前年同期に一時金、戦略的提携の終結に伴う一過性の利益および販売権の譲渡益を計上していた反動により減益となったが、医薬品事業のセグメント利益は2903億円(前年同期比6.6%増)と増益となっている。
エーザイ<4523.T>が反落。同社は2月9日に、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益(IFRS)は544.5億円(前年同期比1.7%減)だったと発表した。通期の会社計画は545.0億円。
前年同期に一時金、戦略的提携の終結に伴う一過性の利益および販売権の譲渡益を計上していた反動により減益となったが、医薬品事業のセグメント利益は2903億円(前年同期比6.6%増)と増益となっている。
★9:03 すかいらーくHD-反発 営業益2割増 前期、計画上回る リピート客増=日経
すかいらーくホールディングス<3197.T>が反発。10日付の日本経済新聞朝刊は、同社の2025年12月期の連結営業利益(国際会計基準)は前の期比2割増の300億円前後だったようだと報じた。
記事によれば、290億円を見込んでいた会社計画を上回り、16年12月期(312億円)に次ぐ高水準だという。既存店が好調に推移した。24年に運営会社を買収した「資さんうどん」も利益を押し上げた。25年12月期の連結決算は13日に発表する予定としている。
すかいらーくホールディングス<3197.T>が反発。10日付の日本経済新聞朝刊は、同社の2025年12月期の連結営業利益(国際会計基準)は前の期比2割増の300億円前後だったようだと報じた。
記事によれば、290億円を見込んでいた会社計画を上回り、16年12月期(312億円)に次ぐ高水準だという。既存店が好調に推移した。24年に運営会社を買収した「資さんうどん」も利益を押し上げた。25年12月期の連結決算は13日に発表する予定としている。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ