後場コメント No.3 東京通信、IHI、ADEKA、ミズノ、東レ、TDCソフト
★13:03 東京通信G-後場上げ幅拡大 通期最終益を上方修正 法人税などの金額がおおむね確定
東京通信グループ<7359.T>が後場上げ幅拡大。同社は10日12時、26.3期通期の連結純損益予想を従来の1.8億円の黒字から2.3億円の黒字(前期は4.1億円の赤字)に上方修正すると発表した。
連結子会社の吸収合併の完了に伴い、法人税などの費用が当初想定を下回ることとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が、2025年8月14日に公表した25.12期通期連結業績予想を2500万円程度上回る見込みとなった。また、グループ全体の所得見通しには不確実性が残ることから、十分に保守的な前提に基づき算定していることを2025年12月19日に公表した25.12期通期連結業績予想で開示していたが、今期の税務上の所得および法人税等の金額がおおむね確定したことを受け、当該影響による増加額が約9600万円となることが判明したことを踏まえた。
東京通信グループ<7359.T>が後場上げ幅拡大。同社は10日12時、26.3期通期の連結純損益予想を従来の1.8億円の黒字から2.3億円の黒字(前期は4.1億円の赤字)に上方修正すると発表した。
連結子会社の吸収合併の完了に伴い、法人税などの費用が当初想定を下回ることとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が、2025年8月14日に公表した25.12期通期連結業績予想を2500万円程度上回る見込みとなった。また、グループ全体の所得見通しには不確実性が残ることから、十分に保守的な前提に基づき算定していることを2025年12月19日に公表した25.12期通期連結業績予想で開示していたが、今期の税務上の所得および法人税等の金額がおおむね確定したことを受け、当該影響による増加額が約9600万円となることが判明したことを踏まえた。
★13:05 IHI-後場上げ幅縮小 3Q累計営業益1%減 コンセンサス下回る
IHI<7013.T>が後場上げ幅縮小。同社は10日13時、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益(IFRS)は1025億円(前年同期比0.9%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1126億円。
3Q累計の受注高は1兆3648億円となり、原子力等エネルギー分野での需要拡大により同期間として過去最高となった。一方、前年同期大型案件の反動により売上収益、営業利益は小幅に減少した。
IHI<7013.T>が後場上げ幅縮小。同社は10日13時、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益(IFRS)は1025億円(前年同期比0.9%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1126億円。
3Q累計の受注高は1兆3648億円となり、原子力等エネルギー分野での需要拡大により同期間として過去最高となった。一方、前年同期大型案件の反動により売上収益、営業利益は小幅に減少した。
★13:10 ADEKA-後場売り気配 通期営業益を下方修正 3Q累計は3%減
ADEKA<4401.T>が後場売り気配。同社は10日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の430億円から415億円(前期比1.2%増)に下方修正すると発表した。市場コンセンサスは423億円。
3Q累計(4-12月)の実績や足元の市場動向などを踏まえた。樹脂添加剤で透明化剤など高機能製品の販売拡大に取り組んだものの、市場環境に起因する需要減を十分にカバーできていない。一方、半導体材料はメモリの世代交代に対応した新製品出荷が想定より遅れたが、市場回復を受け足元では拡大基調に転じているとした。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は293億円(前年同期比2.6%減)だった。
ADEKA<4401.T>が後場売り気配。同社は10日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の430億円から415億円(前期比1.2%増)に下方修正すると発表した。市場コンセンサスは423億円。
3Q累計(4-12月)の実績や足元の市場動向などを踏まえた。樹脂添加剤で透明化剤など高機能製品の販売拡大に取り組んだものの、市場環境に起因する需要減を十分にカバーできていない。一方、半導体材料はメモリの世代交代に対応した新製品出荷が想定より遅れたが、市場回復を受け足元では拡大基調に転じているとした。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は293億円(前年同期比2.6%減)だった。
★13:11 ミズノ-後場上げ幅拡大 3Q累計営業益12%増 増配も発表
ミズノ<8022.T>が後場上げ幅拡大。同社は10日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は179億円(前年同期比12.1%増)だったと発表した。
国内においてはフットボール、バレーボールなどの競技スポーツ品の販売が好調に推移するとともに、非スポーツ分野のワークビジネス事業やスポーツスタイルシューズの売り上げも好調に推移。海外においてもランニング、フットボール、ゴルフなどの競技スポーツ品やスポーツスタイルシューズの販売が伸長したことを踏まえた。
併せて、26.3期の期末配当予想を25円から35円に上方修正すると発表した。
ミズノ<8022.T>が後場上げ幅拡大。同社は10日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は179億円(前年同期比12.1%増)だったと発表した。
国内においてはフットボール、バレーボールなどの競技スポーツ品の販売が好調に推移するとともに、非スポーツ分野のワークビジネス事業やスポーツスタイルシューズの売り上げも好調に推移。海外においてもランニング、フットボール、ゴルフなどの競技スポーツ品やスポーツスタイルシューズの販売が伸長したことを踏まえた。
併せて、26.3期の期末配当予想を25円から35円に上方修正すると発表した。
★13:13 東レ-後場下げ幅拡大 3Q累計営業益32%減 減損損失計上や市況低迷など響く
東レ<3402.T>が後場下げ幅拡大。同社は2月10日13時に、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益(IFRS)は710億円(前年同期比31.6%減)だったと発表した。
機能化成品事業が、樹脂事業が自動車用途の市況低迷の影響を受けて伸び悩み、ケミカル事業も市況悪化の影響を受けたことなどにより、減益となった。炭素繊維複合材料事業も、一般産業用途が圧力容器用途などで調整局面となったことなどにより、減益となった。韓国子会社のバッテリーセパレータフィルム事業において減損損失を計上したことも響いた。
併せて、26.3期通期の売上収益予想(IFRS)を2兆6300億円から2兆6000億円(前期比1.4%増)に下方修正することも発表した。3Q累計期間の業績動向および事業環境などを踏まえた。
東レ<3402.T>が後場下げ幅拡大。同社は2月10日13時に、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益(IFRS)は710億円(前年同期比31.6%減)だったと発表した。
機能化成品事業が、樹脂事業が自動車用途の市況低迷の影響を受けて伸び悩み、ケミカル事業も市況悪化の影響を受けたことなどにより、減益となった。炭素繊維複合材料事業も、一般産業用途が圧力容器用途などで調整局面となったことなどにより、減益となった。韓国子会社のバッテリーセパレータフィルム事業において減損損失を計上したことも響いた。
併せて、26.3期通期の売上収益予想(IFRS)を2兆6300億円から2兆6000億円(前期比1.4%増)に下方修正することも発表した。3Q累計期間の業績動向および事業環境などを踏まえた。
★13:21 TDCソフト-後場マイナス転換 3Q累計営業益6%増もコンセンサス下回る
TDCソフト<4687.T>が後場マイナス転換。同社は10日13時、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は40.7億円(前年同期比6.0%増)だったと発表した。市場コンセンサスは42.1億円。
引き続き中期経営計画に基づき将来の事業拡大に向けた投資やM&Aを積極的に実施したものの、高付加価値事業の伸長や増収効果により、営業増益となった。
なお、株価はコンセンサス予想を下回る結果となったことで、売りが優勢となっている。
TDCソフト<4687.T>が後場マイナス転換。同社は10日13時、26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は40.7億円(前年同期比6.0%増)だったと発表した。市場コンセンサスは42.1億円。
引き続き中期経営計画に基づき将来の事業拡大に向けた投資やM&Aを積極的に実施したものの、高付加価値事業の伸長や増収効果により、営業増益となった。
なお、株価はコンセンサス予想を下回る結果となったことで、売りが優勢となっている。
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