前場コメント No.7 Abalance、メニコン、ispace、キヤノン、ホシザキ、川重
★10:07 Abalance-ストップ安売り気配 一部太陽光パネル、米国が輸入差し止め
Abalance<3856.T>がストップ安売り気配。同社は17日、連結子会社のVietnam Sunergy Joint Stock Company(VSUN)が製造し米国向けに輸出した太陽光パネルの一部について、米国税関・国境警備局より米国への輸入が認められていない旨の通知を受領したと発表した。
VSUNは1月21日に同通知を受領していた。ウイグル強制労働防止法に基づき、例外を認めるための十分な証拠が確認できないためとなる。同社はウイグル地域に由来する原材料を使用していないと説明した。この件に関連して発生する可能性のある損害額は精査中。26.3期の概算損失額として30~50億円程度が想定され、確定は5月中旬ごろの見通しとしている。
Abalance<3856.T>がストップ安売り気配。同社は17日、連結子会社のVietnam Sunergy Joint Stock Company(VSUN)が製造し米国向けに輸出した太陽光パネルの一部について、米国税関・国境警備局より米国への輸入が認められていない旨の通知を受領したと発表した。
VSUNは1月21日に同通知を受領していた。ウイグル強制労働防止法に基づき、例外を認めるための十分な証拠が確認できないためとなる。同社はウイグル地域に由来する原材料を使用していないと説明した。この件に関連して発生する可能性のある損害額は精査中。26.3期の概算損失額として30~50億円程度が想定され、確定は5月中旬ごろの見通しとしている。
★10:14 メニコン-上げ幅拡大 中国で強膜レンズの医療機器承認を取得
メニコン<7780.T>が上げ幅拡大。同社は20日10時、オランダ子会社が製造するスクレラルレンズ(強膜レンズ)「Time XL」について、中国国家薬品監督管理局(NMPA)より医療機器の承認を取得したと発表した。
スクレラルレンズ(強膜レンズ)は、角膜形状が特殊な不正角膜症例に対し安定した視力補正と快適な装用感が期待できる。中国は正角膜患者数が最も多い国のひとつとしており、製品の普及を通じて患者の生活の質の改善に貢献するとしている。
メニコン<7780.T>が上げ幅拡大。同社は20日10時、オランダ子会社が製造するスクレラルレンズ(強膜レンズ)「Time XL」について、中国国家薬品監督管理局(NMPA)より医療機器の承認を取得したと発表した。
スクレラルレンズ(強膜レンズ)は、角膜形状が特殊な不正角膜症例に対し安定した視力補正と快適な装用感が期待できる。中国は正角膜患者数が最も多い国のひとつとしており、製品の普及を通じて患者の生活の質の改善に貢献するとしている。
★10:16 ispace-続伸 サウジの国立研究機関と月面探査分野の技術開発で戦略的パートナーシップ締結
ispace<9348.T>が続伸。同社は20日、サウジアラビアの国立研究機関であるキング・アブドゥルアジーズ科学技術都市と月面探査分野の技術開発における協力拡大および、同分野の国家能力構築を目的とした戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
これにより、両者はローバーシステムを含む、先進的な月探査技術の設計、製造、試験および運用における協業、将来的なサウジアラビア発ペイロード輸送の検討、ならびに同国内における月面探査基盤の構築に資する各種イニシアチブの実施をめざすとしている。
ispace<9348.T>が続伸。同社は20日、サウジアラビアの国立研究機関であるキング・アブドゥルアジーズ科学技術都市と月面探査分野の技術開発における協力拡大および、同分野の国家能力構築を目的とした戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
これにより、両者はローバーシステムを含む、先進的な月探査技術の設計、製造、試験および運用における協業、将来的なサウジアラビア発ペイロード輸送の検討、ならびに同国内における月面探査基盤の構築に資する各種イニシアチブの実施をめざすとしている。
★10:21 キヤノン-反発 Ross Videoと放送分野向けのリモートカメラソリューションで協業
キヤノン<7751.T>が反発。同社は20日、Ross Video(カナダ)と、ライブプロダクション向けに、放送用途で求められる高画質なリモートカメラソリューションを提供することを目的とした業務連携を開始すると発表した。
同協業により、放送・ライブ制作向けシステムベンダーであるRossの制作ワークフロー、ロボティクス、およびオートメーション・プラットフォームシステムの一部として、同社の映像制作用リモートカメラ「CR-N700」および「CR-N500」をシームレスに運用できるという。これにより、放送局やライブ中継を行う映像制作現場において、既存の制作ワークフローに高画質なリモートカメラをより容易に導入することが可能としている。
キヤノン<7751.T>が反発。同社は20日、Ross Video(カナダ)と、ライブプロダクション向けに、放送用途で求められる高画質なリモートカメラソリューションを提供することを目的とした業務連携を開始すると発表した。
同協業により、放送・ライブ制作向けシステムベンダーであるRossの制作ワークフロー、ロボティクス、およびオートメーション・プラットフォームシステムの一部として、同社の映像制作用リモートカメラ「CR-N700」および「CR-N500」をシームレスに運用できるという。これにより、放送局やライブ中継を行う映像制作現場において、既存の制作ワークフローに高画質なリモートカメラをより容易に導入することが可能としている。
★10:30 ホシザキ-大幅続落 中期戦略説明会を開催 ニュートラルな印象との見方
ホシザキ<6465.T>が大幅続落。同社が17日に、中期戦略説明会を開催したことが材料視されている。
SMBC日興証券による17日付のレポートによれば、現在進行期は26.12期を最終年度とする5カ年経営ビジョンの最終年度ではあるが、27.12期~29.12期を対象とする新中期経営計画の定量イメージ、エリア別の事業戦略と経営の重点テーマについて言及されたようだ。2月の決算説明会の補足的な内容で大きな戦略の変化はみられずニュートラルな印象とした。地域・子会社別の細かい戦略に触れられている点は評価している。
株価は堅調な地合いから買いが先行したものの、目新しさに欠けるとの見方もあって次第に売りが強まる展開となっている。
ホシザキ<6465.T>が大幅続落。同社が17日に、中期戦略説明会を開催したことが材料視されている。
SMBC日興証券による17日付のレポートによれば、現在進行期は26.12期を最終年度とする5カ年経営ビジョンの最終年度ではあるが、27.12期~29.12期を対象とする新中期経営計画の定量イメージ、エリア別の事業戦略と経営の重点テーマについて言及されたようだ。2月の決算説明会の補足的な内容で大きな戦略の変化はみられずニュートラルな印象とした。地域・子会社別の細かい戦略に触れられている点は評価している。
株価は堅調な地合いから買いが先行したものの、目新しさに欠けるとの見方もあって次第に売りが強まる展開となっている。
★10:38 川崎重工業-4日ぶり反発 自律型の造船ロボ AIで溶接・組み立て=日経
川崎重工業<7012.T>が4日ぶり反発。19日付の日本経済新聞朝刊は、同社がAIで動く造船ロボットを開発すると報じた。
記事によると、自律歩行して数十メートル四方の大型構造物を溶接し、船体を組み立てる。2028年にも実用化する。溶接工程の生産性を2倍に引き上げて技術者不足を補い、建造能力を高めるという。自社拠点で活用するほか、他社にも外販し、30年代前半に100億円の売上高をめざすとしている。
川崎重工業<7012.T>が4日ぶり反発。19日付の日本経済新聞朝刊は、同社がAIで動く造船ロボットを開発すると報じた。
記事によると、自律歩行して数十メートル四方の大型構造物を溶接し、船体を組み立てる。2028年にも実用化する。溶接工程の生産性を2倍に引き上げて技術者不足を補い、建造能力を高めるという。自社拠点で活用するほか、他社にも外販し、30年代前半に100億円の売上高をめざすとしている。
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