前場コメント No.1 シンフォニア、全国保証、信越化、日産自、トクヤマ、大和証G

2026/05/19(火) 11:30
★9:00  シンフォニア-3日ぶり反発 防衛関連で新工場 伊勢に120億円投資と伝わる
 シンフォニアテクノロジー<6507.T>が3日ぶり反発。19日付の日刊工業新聞は、同社が三重県の伊勢製作所内に航空宇宙事業の新工場を建設すると報じた。記事によれば、投資額は約120億円で、同社単一の設備投資としては過去最大としている。

★9:00  全国保証-SBIが投資判断引き上げ 住宅ローン残高は堅調に増加していると想定
 全国保証<7164.T>が反発。SBI証券では、住宅ローン残高は堅調に増加していると想定。投資判断を「中立」→「買い」、目標株価を3150円→3600円と引き上げた。

 SBIでは、住宅ローン金利の上昇にもかかわらず、ネガティブ要因は顕在化しておらず、むしろ住宅ローン残高は堅調に増加していると想定されると指摘。また、金融機関のリスク外部移転という、同社にとってのインオーガニック成長の拡大や、資産運用収益の改善が期待されることを踏まえれば、来期以降の当期純利益の増益率は、前年比5%程度の増加が予想されることなどが、投資判断変更の理由とした。現状の株価水準は、配当利回りで見れば高水準となることも株価のサポート材料になると、SBIでは考えている。

★9:00  信越化学-SBIが目標株価引き上げ 26年度の営業利益は8050億円までの拡大を予想
 信越化学工業<4063.T>が3日ぶり反発。SBI証券では、26年度の営業利益は8050億円までの拡大を予想。投資判断「買い」を継続、目標株価を6400円→10000円と引き上げた。

 SBIでは、中東紛争によるPVC(塩ビ樹脂)市況の上昇、半導体市場拡大によるウエハー需要回復により、26年度の営業利益は8050億円までの拡大を予想している。「高収益性」・「半導体株との相関」・「株主還元強化」の視点から、同社を中長期の投資対象として「買い」を継続している。

★9:01  日産自動車-反発 横浜工場の縮小検討 国内部品工場の再編は初=読売
 日産自動車<7201.T>が反発。19日付の読売新聞朝刊は、同社が創業の地である横浜工場の縮小を検討していることがわかったと報じた。記事によれば、世界7工場での車両生産終了を決めているが、国内部品工場の再編は初めてとなる見通しで、稼働率を高めて業績改善を図るとしている。

★9:01  トクヤマ-SBIが目標株価引き上げ 次期中期計画における事業ポートフォリオ転換加速に期待
 トクヤマ<4043.T>が3日続落。SBI証券では、次期中期計画における事業ポートフォリオ転換加速に期待。投資判断「買い」を継続、目標株価を5500円→6000円と引き上げた。

 SBIが次期中期計画の収益ドライバーと位置付ける歯科器材の売上高は26年度200億円、営業利益を75億円と予想している。歯科器材は28年度に売上高250億円、営業利益95億円まで拡大するとSBIでは見込む。28年度SBI予想の全社営業利益(430億円)の約22%を歯科器材の営業利益が占めるとSBIではみている。

★9:01  大和証券G-反発 蓄電所参入 計1000億円投資、まず北海道=日経
 大和証券グループ本社<8601.T>が反発。19日付の日本経済新聞朝刊は、同社が蓄電所事業に参入すると報じた。
 
 記事によれば、資本提携するあおぞら銀行<8304.T>から資金を調達し、2030年までに1000億円を投じるようだ。半導体企業やデータセンター向けの電力需要が高まる北海道で27年秋にも大規模な蓄電所を稼働するとしている。


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