前場コメント No.2 ABCマート、リボミック、エイチエムコム、東エレク、ステムリム、イチネンHD
★9:01 ABCマート-売り気配 インバウンド需要増で1Q営業益は8%増もコンセンサス並み
エービーシー・マート<2670.T>が売り気配。同社は8日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は203億円(前年同期比8.3%増)だったと発表した。市場コンセンサスは203億円。
インバウンド需要が増加したほか、低迷していた海外事業が復調となった。国内では高単価なスニーカーや本革ブーツ、スポーツアパレルの販売が好調だった。
なお、株価は7月7日に年初来高値を更新するなど、発表前に期待買いが入っていた。コンセンサス並みの着地でポジティブサプライズには乏しかったこともあり、利益確定売りが優勢となっている。
エービーシー・マート<2670.T>が売り気配。同社は8日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は203億円(前年同期比8.3%増)だったと発表した。市場コンセンサスは203億円。
インバウンド需要が増加したほか、低迷していた海外事業が復調となった。国内では高単価なスニーカーや本革ブーツ、スポーツアパレルの販売が好調だった。
なお、株価は7月7日に年初来高値を更新するなど、発表前に期待買いが入っていた。コンセンサス並みの着地でポジティブサプライズには乏しかったこともあり、利益確定売りが優勢となっている。
★9:01 リボミック-大幅高 軟骨無形成症治療薬の国内第III相臨床試験におけるjRCT登録情報公開
リボミック<4591.T>が大幅高。同社は8日に、軟骨無形成症治療薬(umedaptanib pegol)の国内第III相臨床試験の情報が、厚生労働省が所管する「jRCT(Japan Registry of Clinical Trials:臨床研究等提出・公開システム)」に公開されたと発表した。
この試験については、各実施医療機関との契約締結および IRB(治験審査委員会)承認等の手続きを順次進めている。今後、実施医療機関に関する情報などについては、手続きの進ちょくに応じて jRCT上で随時更新される予定としている。
リボミック<4591.T>が大幅高。同社は8日に、軟骨無形成症治療薬(umedaptanib pegol)の国内第III相臨床試験の情報が、厚生労働省が所管する「jRCT(Japan Registry of Clinical Trials:臨床研究等提出・公開システム)」に公開されたと発表した。
この試験については、各実施医療機関との契約締結および IRB(治験審査委員会)承認等の手続きを順次進めている。今後、実施医療機関に関する情報などについては、手続きの進ちょくに応じて jRCT上で随時更新される予定としている。
★9:02 Hmcomm-3日ぶり反発 コラボテクノとの事業シナジー創出は下期の収益化へと進むフェーズに移行
Hmcomm<265A.T>が3日ぶり反発。同社は8日に、2026年5月11日付で子会社化したコラボテクノとの統合を進めているが、今回、組織・開発・営業・実装の各面で基盤整備が完了し、当初想定していた事業シナジーの創出は、共同提案から個別案件化、そして下期の収益化へと進むフェーズに移行したと発表した。
コラボテクノの業績は、26.12期第3四半期連結会計期間より同社の連結業績に取り込む予定であり、事業シナジーによる売り上げ拡大効果および開発効率化・内製化による利益面への寄与について現在精査を進めている。
現時点では保守的に通期連結業績予想を据え置いているが、下期に重点管理するシナジーパイプライン6件、共同提案先10社およびAIBPaaS初期案件の進ちょくを踏まえ、収益寄与について継続して精査を進めており、2026年8月14日予定の上期決算発表時に、その影響を含めた見通しを開示する予定としている。
Hmcomm<265A.T>が3日ぶり反発。同社は8日に、2026年5月11日付で子会社化したコラボテクノとの統合を進めているが、今回、組織・開発・営業・実装の各面で基盤整備が完了し、当初想定していた事業シナジーの創出は、共同提案から個別案件化、そして下期の収益化へと進むフェーズに移行したと発表した。
コラボテクノの業績は、26.12期第3四半期連結会計期間より同社の連結業績に取り込む予定であり、事業シナジーによる売り上げ拡大効果および開発効率化・内製化による利益面への寄与について現在精査を進めている。
現時点では保守的に通期連結業績予想を据え置いているが、下期に重点管理するシナジーパイプライン6件、共同提案先10社およびAIBPaaS初期案件の進ちょくを踏まえ、収益寄与について継続して精査を進めており、2026年8月14日予定の上期決算発表時に、その影響を含めた見通しを開示する予定としている。
★9:02 東エレク-買い気配 半導体装置「納期を半減」 増産体制整える=日経
東京エレクトロン<8035.T>が買い気配。9日付の日本経済新聞朝刊は、同社が半導体製造装置の顧客への導入期間の短縮を進めると報じた。
記事によると、同社の河合利樹社長は日本経済新聞の取材に「新モデルから装置の立ち上げ時間を半減していきたい」と述べ、生産工程でのロボット活用などに取り組む考えを示したという。河合氏は「毎月のように受注台数が増えている状況」と話し、今後2年間で主要顧客のほぼすべてが新たな製造拠点の建設を計画していると説明したとしている。
東京エレクトロン<8035.T>が買い気配。9日付の日本経済新聞朝刊は、同社が半導体製造装置の顧客への導入期間の短縮を進めると報じた。
記事によると、同社の河合利樹社長は日本経済新聞の取材に「新モデルから装置の立ち上げ時間を半減していきたい」と述べ、生産工程でのロボット活用などに取り組む考えを示したという。河合氏は「毎月のように受注台数が増えている状況」と話し、今後2年間で主要顧客のほぼすべてが新たな製造拠点の建設を計画していると説明したとしている。
★9:02 ステムリム-買い気配 幹細胞遺伝子治療技術の韓国特許が登録へ
ステムリム<4599.T>は買い気配。同社は8日に、開発する表皮水疱症の根治治療を目的とした幹細胞遺伝子治療技術「SR-GT1」に係る特許(治療用細胞の特許)が韓国で登録されることになったと発表した。
発明の名称は「栄養障害型表皮水疱症治療薬」。出願人は大阪大学。同特許は、同技術のうち「細胞を患者の水疱内に投与する」点を韓国で権利化したものであり、その他の同社が保有する技術と併せて栄養障害型表皮水疱症に対する根治治療の確立をめざしているとした。
ステムリム<4599.T>は買い気配。同社は8日に、開発する表皮水疱症の根治治療を目的とした幹細胞遺伝子治療技術「SR-GT1」に係る特許(治療用細胞の特許)が韓国で登録されることになったと発表した。
発明の名称は「栄養障害型表皮水疱症治療薬」。出願人は大阪大学。同特許は、同技術のうち「細胞を患者の水疱内に投与する」点を韓国で権利化したものであり、その他の同社が保有する技術と併せて栄養障害型表皮水疱症に対する根治治療の確立をめざしているとした。
★9:03 イチネンHD-大幅反発 27.3期配当予想を増額 年間90円へ
イチネンホールディングス<9619.T>は大幅反発。27.3期の配当予想を修正すると発表した。中間配当および期末配当をそれぞれ従来予想40円から5円増額し、各45円とする。年間配当予想は従来の80円から90円(前期は80円)となる。
イチネンホールディングス<9619.T>は大幅反発。27.3期の配当予想を修正すると発表した。中間配当および期末配当をそれぞれ従来予想40円から5円増額し、各45円とする。年間配当予想は従来の80円から90円(前期は80円)となる。
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