後場コメント No.1 サイプレスHD、ビックカメラ、ヴィッツ、富士電機、エスケイ、プリントネット
★12:30 サイプレスHD-反発 3Q累計最終益23%増 既存店好調と積極出店が寄与
サイプレス・ホールディングス<428A.T>が反発。「築地食堂源ちゃん」を中心に飲食事業を展開する同社は7月10日に、26.8期3Q累計(9-5月)の連結純利益(IFRS)は3.3億円(前年同期比22.8%増)となった。通期の会社計画5.2億円に対する進ちょくは62.5%となっているが、同社では、進ちょく率の75%割れは季節性によるもので、ほぼ予算通りとしている。
成長基盤の拡大に向けた出店加速を最重要施策として推進した結果、期初予算として掲げた10店舗の計画に対し、18店舗の出店が確定しており、大幅な前倒しを達成した。さらに足元来期の出店確保が予想以上に順調で来期出店予定を30店舗へと大幅に加速している。
また、従来の出店領域を広げ、新たな客層の開拓およびブランド認知度の向上を図るため、同社として初となるロードサイドへの出店も確定している。
ビジネスモデルの多角化の成果として、テイクアウト専門店である「銀座惣菜店」ブランドの出店が順調に拡大し、また、新たな成長エンジンとしてフランチャイズ(FC)展開にも着手。従来の海鮮メインの事業構造から、中食を含めた総合的なフードサービス企業への変革が着実に進ちょくしている。
月次の業績推移においては、12月から3月にかけて一時的に既存店客数が落ち込む局面があったものの、各種施策の効果により5月の既存店客数が3.0%増となるなど、着実に回復へと向かっている。この要因は、不採算店舗の業態変更や店舗における接客ホスピタリティの強化、店舗オペレーションの改善にフォーカスしたメニュー改定を行ったことによるとしている。
株価は6月1日につけた上場来高値(1329円)からの調整局面が続くが、上場来高値から形成している三角保ち合いが煮詰まってきたようだ。材料次第では上か下かに大きく放れるタイミングと推測できる中、オシレータ指標のスロー・ストキャスティクス(9日)は先週の9日時点で売られ過ぎの水準まで低下した。
サイプレス・ホールディングス<428A.T>が反発。「築地食堂源ちゃん」を中心に飲食事業を展開する同社は7月10日に、26.8期3Q累計(9-5月)の連結純利益(IFRS)は3.3億円(前年同期比22.8%増)となった。通期の会社計画5.2億円に対する進ちょくは62.5%となっているが、同社では、進ちょく率の75%割れは季節性によるもので、ほぼ予算通りとしている。
成長基盤の拡大に向けた出店加速を最重要施策として推進した結果、期初予算として掲げた10店舗の計画に対し、18店舗の出店が確定しており、大幅な前倒しを達成した。さらに足元来期の出店確保が予想以上に順調で来期出店予定を30店舗へと大幅に加速している。
また、従来の出店領域を広げ、新たな客層の開拓およびブランド認知度の向上を図るため、同社として初となるロードサイドへの出店も確定している。
ビジネスモデルの多角化の成果として、テイクアウト専門店である「銀座惣菜店」ブランドの出店が順調に拡大し、また、新たな成長エンジンとしてフランチャイズ(FC)展開にも着手。従来の海鮮メインの事業構造から、中食を含めた総合的なフードサービス企業への変革が着実に進ちょくしている。
月次の業績推移においては、12月から3月にかけて一時的に既存店客数が落ち込む局面があったものの、各種施策の効果により5月の既存店客数が3.0%増となるなど、着実に回復へと向かっている。この要因は、不採算店舗の業態変更や店舗における接客ホスピタリティの強化、店舗オペレーションの改善にフォーカスしたメニュー改定を行ったことによるとしている。
株価は6月1日につけた上場来高値(1329円)からの調整局面が続くが、上場来高値から形成している三角保ち合いが煮詰まってきたようだ。材料次第では上か下かに大きく放れるタイミングと推測できる中、オシレータ指標のスロー・ストキャスティクス(9日)は先週の9日時点で売られ過ぎの水準まで低下した。
★12:30 ビックカメラ-後場売り気配 3Q累計営業益36%増 通期予想は据え置き
ビックカメラ<3048.T>が後場売り気配。同社は14日12時、26.8期3Q累計(9-5月)の連結営業利益は333億円(前年同期比35.8%増)だったと発表した。通期の会社計画は344億円(13.6%増)。
スマートフォン、ゲーム、エアコン、パソコンなどが好調に推移した。インバウンド強化戦略により東南アジアや北米などからの訪日外国人客の売り上げ構成比が高まり、、免税売上高は3Q累計として過去最高を更新した。
なお、通期予想が据え置きとなったことから株価は売りに押される展開となっている。
ビックカメラ<3048.T>が後場売り気配。同社は14日12時、26.8期3Q累計(9-5月)の連結営業利益は333億円(前年同期比35.8%増)だったと発表した。通期の会社計画は344億円(13.6%増)。
スマートフォン、ゲーム、エアコン、パソコンなどが好調に推移した。インバウンド強化戦略により東南アジアや北米などからの訪日外国人客の売り上げ構成比が高まり、、免税売上高は3Q累計として過去最高を更新した。
なお、通期予想が据え置きとなったことから株価は売りに押される展開となっている。
★12:30 ヴィッツ-後場上げ幅拡大 通期営業益を上方修正 3Q累計営業益26%増
ヴィッツ<4440.T>が後場上げ幅拡大。同社は14日12時に、26.8期通期の連結営業利益予想を従来の5.8億円から6.3億円(前期比11.7%増)に上方修正すると発表した。製品保証関連費用や連結子会社化に伴うコストは増えるものの、受注価額の見直し、高利益率案件の獲得、人財の有効活用などで売上総利益率が改善する。
26.8期3Q累計(9-5月)の連結営業利益は5.9億円(前年同期比25.8%増)だった。人件費や外注費、製品保証関連費用などは増えたものの、自動車向けの組み込みソフトウェアが堅調に推移し、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ、セーフティの売り上げも伸びた。
ヴィッツ<4440.T>が後場上げ幅拡大。同社は14日12時に、26.8期通期の連結営業利益予想を従来の5.8億円から6.3億円(前期比11.7%増)に上方修正すると発表した。製品保証関連費用や連結子会社化に伴うコストは増えるものの、受注価額の見直し、高利益率案件の獲得、人財の有効活用などで売上総利益率が改善する。
26.8期3Q累計(9-5月)の連結営業利益は5.9億円(前年同期比25.8%増)だった。人件費や外注費、製品保証関連費用などは増えたものの、自動車向けの組み込みソフトウェアが堅調に推移し、シミュレータ・仮想空間技術、セキュリティ、セーフティの売り上げも伸びた。
★12:31 富士電機-続落 セブン発注の冷凍・冷蔵ショーケースで談合か 公取委立ち入り=日経
富士電機<6504.T>が続落。日本経済新聞電子版は14日12時、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>傘下のセブン―イレブン・ジャパンが発注した冷凍・冷蔵ショーケースの入札で談合した疑いが強まったとして、公正取引委員会が同日に電機メーカー3社を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで立ち入り検査したと報じた。
記事によれば、検査対象は同社、SDRS(群馬県伊勢崎市)、中野冷機のようだ。公取委は収集した資料の分析と関係者からの聞き取りを通じ、受注の経緯を詳しく調べるとしている。
富士電機<6504.T>が続落。日本経済新聞電子版は14日12時、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>傘下のセブン―イレブン・ジャパンが発注した冷凍・冷蔵ショーケースの入札で談合した疑いが強まったとして、公正取引委員会が同日に電機メーカー3社を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで立ち入り検査したと報じた。
記事によれば、検査対象は同社、SDRS(群馬県伊勢崎市)、中野冷機のようだ。公取委は収集した資料の分析と関係者からの聞き取りを通じ、受注の経緯を詳しく調べるとしている。
★12:32 エスケイジャパン-後場売り気配 1Q営業益4%増も材料出尽くし
エスケイジャパン<7608.T>が後場売り気配。同社は1412時に日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は4.3億円(前年同期比3.6%増)だったと発表した。クレーンゲームなどのプライズゲーム市場が活況を維持し、定番キャラクターの発売アイテム数を拡充した。為替変動などで利益率は低下したものの、販売は好調に推移した。
なお、株価は決算前に上昇していたこともあり、材料出尽くしで失速している。
エスケイジャパン<7608.T>が後場売り気配。同社は1412時に日、27.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は4.3億円(前年同期比3.6%増)だったと発表した。クレーンゲームなどのプライズゲーム市場が活況を維持し、定番キャラクターの発売アイテム数を拡充した。為替変動などで利益率は低下したものの、販売は好調に推移した。
なお、株価は決算前に上昇していたこともあり、材料出尽くしで失速している。
★12:32 プリントネット-後場下げ幅拡大 3Q累計営業益4%増も材料出尽くし
プリントネット<7805.T>が後場下げ幅拡大。同社は14日12時に、26.8期3Q累計(9-5月)の営業利益は4.7億円(前年同期比4.0%増)だったと発表した。売上高は計画を下回ったものの、採算性の良い売り上げ受注を優先し、粗利率が23.5%となった。売上高は前期比で2000万円減ったが、材料費を1億0500万円抑えた。
なお、株価は決算前に上昇していたこともあり、材料出尽くしで失速している。
プリントネット<7805.T>が後場下げ幅拡大。同社は14日12時に、26.8期3Q累計(9-5月)の営業利益は4.7億円(前年同期比4.0%増)だったと発表した。売上高は計画を下回ったものの、採算性の良い売り上げ受注を優先し、粗利率が23.5%となった。売上高は前期比で2000万円減ったが、材料費を1億0500万円抑えた。
なお、株価は決算前に上昇していたこともあり、材料出尽くしで失速している。
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