前場コメント No.8 参天薬、ホシザキ、ニコン、FUJI、フルヤ金属、コスモエネHD
★9:24 参天製薬-反落 1Q営業益7%増もコンセンサス下回る
参天製薬<4536.T>が反落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は81.2億円(前年同期比7.2%増)だったと発表した。市場コンセンサスは85.4億円。
薬価改定の影響があったものの、新製品や主力製品の拡大に注力し、売上総利益が増加。増収効果が販管費の増加を吸収した。
なお、株価はコンセンサスを下回る結果を受けて、売りが優勢となっている。
参天製薬<4536.T>が反落。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は81.2億円(前年同期比7.2%増)だったと発表した。市場コンセンサスは85.4億円。
薬価改定の影響があったものの、新製品や主力製品の拡大に注力し、売上総利益が増加。増収効果が販管費の増加を吸収した。
なお、株価はコンセンサスを下回る結果を受けて、売りが優勢となっている。
★9:25 ホシザキ-反落 上期営業益7%増も材料出尽くし
ホシザキ<6465.T>が反落。同社は6日、26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は327.1億円(前年同期比7.3%増)だったと発表した。
国内ではインバウンド需要を背景とした設備投資需要を取り込み、主力製品の拡販や修理・メンテナンス需要への対応が進んだ。海外でもインドを中心としたアジア市場が好調に推移したほか、前期買収企業の寄与もあった。
なお株価は、材料出尽くしとなり、売りが優勢となている。
ホシザキ<6465.T>が反落。同社は6日、26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は327.1億円(前年同期比7.3%増)だったと発表した。
国内ではインバウンド需要を背景とした設備投資需要を取り込み、主力製品の拡販や修理・メンテナンス需要への対応が進んだ。海外でもインドを中心としたアジア市場が好調に推移したほか、前期買収企業の寄与もあった。
なお株価は、材料出尽くしとなり、売りが優勢となている。
★9:25 ホシザキ-反落 1株を2株に分割 基準日は12月31日
ホシザキ<6465.T>が反落。同社は6日、株式分割を行うと発表した。2026年12月31日を基準日として、1株につき2株の割合をもって分割する。
ホシザキ<6465.T>が反落。同社は6日、株式分割を行うと発表した。2026年12月31日を基準日として、1株につき2株の割合をもって分割する。
★9:26 ニコン-4日ぶり大幅反落 通期営業損益を上方修正 1Qは10億円の赤字
ニコン<7731.T>が4日ぶり大幅反落。同社は6日、27.3期通期の連結営業損益予想(IFRS)を従来の100.0億円から110.0億円(前期は1124.5億円の赤字)に上方修正すると発表した。上期(4-9月)の連結営業損益予想は70.0億円の赤字から55億円の赤字(前年同期は48.3億円の赤字)に引き上げた。
上期について、映像事業は1Q(4-6月)での米国関税還付を反映する一方、上期の販売計画引き下げた。ヘルスケア事業は米国関税還付および実績を踏まえ上方修正した。インダストリー事業も実績を踏まえ上方修正した。上期の修正分を通期の見通しにも反映した。通期の想定為替レートは1米ドル156円、1ユーロ181円とした。
27.3期1Qの連結営業損益(IFRS)は10.0億円の赤字(前年同期は11.9億円の赤字)だった。販売増に伴う増益や米国関税還付(40億円)があった一方、映像事業での販売数量減およびメモリー価格の高騰影響と精機事業での棚卸資産評価損の計上などにより赤字となった。
なお、米国関税還付の影響が大きいことから、本業の動向を懸念した売りが優勢となっている。
ニコン<7731.T>が4日ぶり大幅反落。同社は6日、27.3期通期の連結営業損益予想(IFRS)を従来の100.0億円から110.0億円(前期は1124.5億円の赤字)に上方修正すると発表した。上期(4-9月)の連結営業損益予想は70.0億円の赤字から55億円の赤字(前年同期は48.3億円の赤字)に引き上げた。
上期について、映像事業は1Q(4-6月)での米国関税還付を反映する一方、上期の販売計画引き下げた。ヘルスケア事業は米国関税還付および実績を踏まえ上方修正した。インダストリー事業も実績を踏まえ上方修正した。上期の修正分を通期の見通しにも反映した。通期の想定為替レートは1米ドル156円、1ユーロ181円とした。
27.3期1Qの連結営業損益(IFRS)は10.0億円の赤字(前年同期は11.9億円の赤字)だった。販売増に伴う増益や米国関税還付(40億円)があった一方、映像事業での販売数量減およびメモリー価格の高騰影響と精機事業での棚卸資産評価損の計上などにより赤字となった。
なお、米国関税還付の影響が大きいことから、本業の動向を懸念した売りが優勢となっている。
★9:32 FUJI-東海東京が目標株価を引き上げ データセンター関連投資は持続を見込む
FUJI<6134.T>が続落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、スマホ投資は一過性でも、データセンター関連投資は持続を見込む。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は8580円→10000円に引き上げた。
東海東京では、理由として、(1)27/3期1Q(4-6月)受注高に出来過ぎ感はあるものの、通期では28/3期以降も受注増加を予想、(2)従来は北米のデータセンター関連向けの需要が多かったが、ここにきて中国のデータセンター関連向けにもが増加している、(3)光トランシーバーなど新たな接続技術が出てきており、新規投資につながっている、(4)27/3期予想PERは14.9倍と東証プライム銘柄の平均値を下回っており割安感がある、などを挙げた。
FUJI<6134.T>が続落。東海東京インテリジェンス・ラボでは、スマホ投資は一過性でも、データセンター関連投資は持続を見込む。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は8580円→10000円に引き上げた。
東海東京では、理由として、(1)27/3期1Q(4-6月)受注高に出来過ぎ感はあるものの、通期では28/3期以降も受注増加を予想、(2)従来は北米のデータセンター関連向けの需要が多かったが、ここにきて中国のデータセンター関連向けにもが増加している、(3)光トランシーバーなど新たな接続技術が出てきており、新規投資につながっている、(4)27/3期予想PERは14.9倍と東証プライム銘柄の平均値を下回っており割安感がある、などを挙げた。
★9:32 フルヤ金属-ストップ高買い気配 今期営業益7%増見込む 前期は2.6倍
フルヤ金属<7826.T>がストップ高買い気配。同社は6日、27.3期通期の連結営業利益予想を265.0億円(前期比6.9%増)に、年間配当予想を180円(前期は165円)にすると発表した。
中期経営計画「KFKビジョン2030」のもと、半導体分野で高付加価値製品の創出を進めるほか、サーマル部門の生産能力拡張や新規製品開発を強化する。ファインケミカル・リサイクル部門ではグリーン関連市場向け新製品の上市をめざす。
26.3期通期の連結営業利益は248.0億円(前の期比2.6倍)だった。為替相場が期中を通じて円安基調で推移したことが、輸出採算の向上および海外売上高の邦貨換算においてプラスの影響をもたらした。
併せて、2025年8月7日に公表した「中期経営計画KFKビジョン2030」に関してこれまでの進ちょくや作成時に前提とした事業環境の変化を踏まえて見直すことも発表した。めざす姿は変わらないものの、2030年目標数値を見直す。数値は開示が可能になった時点で速やかに開示するとしている。
フルヤ金属<7826.T>がストップ高買い気配。同社は6日、27.3期通期の連結営業利益予想を265.0億円(前期比6.9%増)に、年間配当予想を180円(前期は165円)にすると発表した。
中期経営計画「KFKビジョン2030」のもと、半導体分野で高付加価値製品の創出を進めるほか、サーマル部門の生産能力拡張や新規製品開発を強化する。ファインケミカル・リサイクル部門ではグリーン関連市場向け新製品の上市をめざす。
26.3期通期の連結営業利益は248.0億円(前の期比2.6倍)だった。為替相場が期中を通じて円安基調で推移したことが、輸出採算の向上および海外売上高の邦貨換算においてプラスの影響をもたらした。
併せて、2025年8月7日に公表した「中期経営計画KFKビジョン2030」に関してこれまでの進ちょくや作成時に前提とした事業環境の変化を踏まえて見直すことも発表した。めざす姿は変わらないものの、2030年目標数値を見直す。数値は開示が可能になった時点で速やかに開示するとしている。
★9:35 コスモエネルギーHD-急騰 1Q最終黒字転換 原油価格の上昇など寄与
コスモエネルギーホールディングス<5021.T>が急騰。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結純損益は840.1億円の黒字(前年同期は20.3億円の赤字)だったと発表した。原油価格の上昇や製品市況が改善などが寄与した。市場コンセンサスは351億円の黒字。
コスモエネルギーホールディングス<5021.T>が急騰。同社は6日、27.3期1Q(4-6月)の連結純損益は840.1億円の黒字(前年同期は20.3億円の赤字)だったと発表した。原油価格の上昇や製品市況が改善などが寄与した。市場コンセンサスは351億円の黒字。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ