後場コメント No.4 クロップス、大同信、良品計画、浜ゴム、地盤ネットH、山善

2026/08/10(月) 15:30
★13:39  クロップス-後場急騰 1Q営業益22%増 移動体通信事業の販売収入増など寄与
 クロップス<9428.T>が後場急騰。同社は10日13時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は10.1億円(前年同期比21.5%増)だったと発表した。移動体通信事業および店舗転貸借事業の販売収入の増加が寄与した。

★13:47  大同信号-ストップ高 1Q営業益2.2倍 鉄道信号関連事業などが増益
 大同信号<6743.T>がストップ高。同社は7日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は5.3億円(前年同期比2.2倍)だったと発表した。

 主力の鉄道信号関連事業において、運行管理・伝送装置、継電・閉塞装置のシステム製品、および踏切装置・機器、信号機類などのフィールド製品が増加し、増益となったことなどが寄与した。
 

★13:47  大同信号-ストップ高 立会外で210万株・20億4330万円を上限に自社株買い 消却も発表
 大同信号<6743.T>がストップ高。同社は7日、210万株・20億4330万円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。2026年8月7日の終値(最終特別気配を含む)919円で、10日8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買い付けの委託を行う。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は13.09%となる。

 併せて、260万株の自己株を消却すると発表した。消却予定日は2026年10月30日。
 
 10日10時には、196万4500株・18億0537万5500円の自己株取得を実施し、自己株式の取得は終了したと発表した。
  

★13:49  良品計画-丸三が目標株価引き上げ 国内外の業績上振れを反映
 良品計画<7453.T>が4日続伸。丸三証券では、国内外の業績上振れを反映。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を4500円→5500円に引き上げた。

 同社は8月10日より衣服と化粧品を取り扱う独自の商品「着るスキンケアインナー」を発売予定であり、丸三では売上高と営業利益ともに26.8通期会社計画の超過達成を予想。また、足元の東アジアでの収益拡大は、旗艦店出店やブランド体験を重視したマーケティングによる同社ブランド認知度向上が寄与していると考えている。来期はパリでの旗艦店出店を計画しており、中期的には欧米においても同社ブランド認知度向上と、それに伴う収益拡大を想定している。

★14:05  横浜ゴム-後場プラス転換 通期純利益を上方修正 上期は2.0倍 増配も発表
 横浜ゴム<5101.T>が後場プラス転換。同社は10日14時、26.12期通期の連結純利益予想(IFRS)を従来の1090億円から1170億円(前期比11.0%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1243億円。

 上期(1-6月)は、OHT(オフハイウェイタイヤ)で原材料価格が計画比で改善したほか、円安効果、タイヤ消費財での欧州・インドを中心とした増販や高付加価値品の貢献、価格転嫁、MB(マルチプル・ビジネス)事業での構造改革などにより好調な業績となった。引き続き堅調に推移する見込みであることから、通期も従来予想を上回る見通し。

 26.12期上期の連結純利益は726億円(前年同期比2.0倍)だった。

 併せて、26.12期の中間配当を従来予想の62円から87円に決定し、期末配当予想を110円から136円に引き上げることも発表した。年間配当予想は172円から223円(前期は134円)となる。

★14:13  地盤ネットHD-ストップ高買い気配 1Q営業赤字拡大も投資事業の進展を好感
 地盤ネットホールディングス<6072.T>がストップ高買い気配。同社は7日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損失は3400万円(前年同期は1600万円の営業損失)だったと発表した。

 地盤事業は、前期の事業統合効果により既存取引先との連携が強化されたことなどから増収となった一方、営業体制の強化などに伴う先行投資によりセグメント利益は減益となったとしている。
 
 併せて、これまで検討を進めてきた投資に関する事業について、その具体化に向けた検討体制および管理体制を整備するため、「投資委員会」を設置するとともに、投資に関する基本方針として「有価証券投資基本方針」を策定すると発表した。これが好感され、株価は買いが殺到している。
  

★14:20  山善-後場上げ幅拡大 通期営業益を上方修正 1Qは67%増
 山善<8051.T>が後場上げ幅拡大。同社は10日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の133.0億円から150.0億円(前期比24.6%増)に上方修正すると発表した。

 生産財関連事業で半導体・AI、データセンター、航空・宇宙、造船、防衛産業などの需要が想定を上回って推移していることから、上期(4-9月)の見通しを引き上げた。原価低減効果による営業利益の改善、金利動向及び運転資金の増加に応じたネット財務コストの見直しを踏まえ、通期の見通しも引き上げた。
 
 27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は28.9億円(前年同期比66.8%増)だった。

関連ニュース
日本株の最新ニュース
ピックアップニュース ピックアップ
08/10 サイバエージ(4751)
サイバーエージェント-売り気配 通期営業益を上方修正 コンセンサス下回る 3Q累計は38%増
08/07 レカム(3323)
レカム-3Q累計営業益63%増 海外好調で営業益は過去最高を更新
08/04 サイプレスHD(428A)
サイプレスHD-底堅い 7月度既存店売上2.5%増 全店売上15.1%増
08/04 三菱重(7011)
三菱重工-後場プラス転換 1Q最終益97%増 ガスタービンや原子力が好調
08/04 セレスポ(9625)
セレスポ-急落 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から提訴
マーケットデータ
日経平均 66,970.22 +1363.51
TOPIX 4,100.61 +25.68
グロース250 737.17 +13.08
プレミアム銘柄の最新情報
ページTOPへ