前場コメント No.1 住友鉱、ダイナミクマ、神戸物産、ブランジスタ、カイオム、ABEJA
★9:00 住友金属鉱山-買い気配 金価格上昇を好感 米利上げ観測後退で長期金利低下
住友金属鉱山<5713.T>が買い気配。金価格の上昇が好感されている。
3日のニューヨーク金先物相場は大幅に続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる12月限は前営業日比125.3ドル高の1トロイオンス=4539.9ドルとなった。ウォラーFRB(連邦準備制度理事会)理事が政策金利の据え置きを支持する考えを示し、米金利先高観が後退。米10年債利回りも低下に転じ、金利を生まない金の魅力が相対的に高まった。
この流れを受けて、金鉱山を保有する同社にも買いが入っている。非鉄関連では三菱マテリアル<5711.T>、DOWAホールディングス<5714.T>なども高い。
住友金属鉱山<5713.T>が買い気配。金価格の上昇が好感されている。
3日のニューヨーク金先物相場は大幅に続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心となる12月限は前営業日比125.3ドル高の1トロイオンス=4539.9ドルとなった。ウォラーFRB(連邦準備制度理事会)理事が政策金利の据え置きを支持する考えを示し、米金利先高観が後退。米10年債利回りも低下に転じ、金利を生まない金の魅力が相対的に高まった。
この流れを受けて、金鉱山を保有する同社にも買いが入っている。非鉄関連では三菱マテリアル<5711.T>、DOWAホールディングス<5714.T>なども高い。
★9:00 ダイナマップ-買い気配 自動運転レベル4見据えた物流実証が国交省事業に採択
ダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>が買い気配。同社は4日8時30分、ひとまいる<7686.T>、三菱地所<8802.T>グループの東京流通センター(以下、TRC)、マクニカホールディングス<3132.T>傘下のマクニカと共同提案した自動運転車両を用いた物流施設内の横持輸送実証事業が、国土交通省の「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業」に採択されたと発表した。
物流向けアプリケーション開発などを行うHacobu(東京都港区)を含む5社で事業を推進する。同事業では、TRCを実証フィールドとして、物流施設内の横持輸送を対象に自動運転レベル4の実装を見据えた実証を行う。物流施設内における輸送業務と周辺オペレーションを統合的に最適化することで、物流現場の省人化および効率化をめざすとしている。
ひとまいるも買い気配でスタートしている。
ダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>が買い気配。同社は4日8時30分、ひとまいる<7686.T>、三菱地所<8802.T>グループの東京流通センター(以下、TRC)、マクニカホールディングス<3132.T>傘下のマクニカと共同提案した自動運転車両を用いた物流施設内の横持輸送実証事業が、国土交通省の「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業」に採択されたと発表した。
物流向けアプリケーション開発などを行うHacobu(東京都港区)を含む5社で事業を推進する。同事業では、TRCを実証フィールドとして、物流施設内の横持輸送を対象に自動運転レベル4の実装を見据えた実証を行う。物流施設内における輸送業務と周辺オペレーションを統合的に最適化することで、物流現場の省人化および効率化をめざすとしている。
ひとまいるも買い気配でスタートしている。
★9:01 神戸物産-買い気配 為替介入への警戒などからドル円が155円台に 円高メリット株に買い
神戸物産<3038.T>が買い気配。円高進行が好感されている。
ベッセント米財務長官は8月31日に米CNBCのインタビューで「市場が持っていない情報を私は持っている」と述べた。その後、日銀の利上げを後押しする発言もあった。日銀の高田審議委員も利上げに関し「連続になることも一般論としてあり得る」と述べたとしている。政府・日銀による為替介入への警戒感などから、足元のドル円は155円台まで円高が進行している。
円安一服により輸入コスト上昇が落ち着くとの期待から、同社に買いが入っている。ニトリホールディングス<9843.T>、セリア<2782.T>なども高い。
神戸物産<3038.T>が買い気配。円高進行が好感されている。
ベッセント米財務長官は8月31日に米CNBCのインタビューで「市場が持っていない情報を私は持っている」と述べた。その後、日銀の利上げを後押しする発言もあった。日銀の高田審議委員も利上げに関し「連続になることも一般論としてあり得る」と述べたとしている。政府・日銀による為替介入への警戒感などから、足元のドル円は155円台まで円高が進行している。
円安一服により輸入コスト上昇が落ち着くとの期待から、同社に買いが入っている。ニトリホールディングス<9843.T>、セリア<2782.T>なども高い。
★9:01 ブランジスタ-買い気配 SBIが同社株式を追加取得 持分法適用会社化の予定
ブランジスタ<6176.T>が買い気配。同社は3日、資本業務提携先のSBIホールディングス<8473.T>およびSBINMから、同社株式を議決権所有割合で20%超となる水準をめどに追加取得するとの通知を受けたと発表した。
同社も資本関係の強化に賛同している。SBINMは9月4日から2027年3月31日まで、東京証券取引所で同社株を最大174万5000株を市場買い付けする予定。SBIグループは2026年3月31日時点で115万株、議決権所有割合7.95%を保有しており、今回上限まで取得した場合は289万5000株、同20.02%となる。SBIHDは同社を持分法適用会社とする予定。
資本関係の強化を通じ、プロモーション支援事業「アクセルジャパン」の地域金融機関ネットワークを活用した展開拡大や、電子雑誌「旅色」などとSBIグループの金融・次世代サービス基盤との連携、SBIの投資先企業への成長支援などを進めるとしている。
ブランジスタ<6176.T>が買い気配。同社は3日、資本業務提携先のSBIホールディングス<8473.T>およびSBINMから、同社株式を議決権所有割合で20%超となる水準をめどに追加取得するとの通知を受けたと発表した。
同社も資本関係の強化に賛同している。SBINMは9月4日から2027年3月31日まで、東京証券取引所で同社株を最大174万5000株を市場買い付けする予定。SBIグループは2026年3月31日時点で115万株、議決権所有割合7.95%を保有しており、今回上限まで取得した場合は289万5000株、同20.02%となる。SBIHDは同社を持分法適用会社とする予定。
資本関係の強化を通じ、プロモーション支援事業「アクセルジャパン」の地域金融機関ネットワークを活用した展開拡大や、電子雑誌「旅色」などとSBIグループの金融・次世代サービス基盤との連携、SBIの投資先企業への成長支援などを進めるとしている。
★9:01 カイオム-買い気配 FRONTEOとAI創薬で共同研究契約を締結
カイオム・バイオサイエンス<4583.T>が買い気配。同社は3日、FRONTEO<2158.T>とAI技術を活用したバイスペシフィック抗体(二重特異性抗体)医薬品の創出に向けた共同研究契約を締結したと発表した。
FRONTEOのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」による新規標的探索と、同社の二重特異性抗体ハイスループットスクリーニング技術「DoppeLib」をはじめとする抗体創薬技術を組み合わせる。AIによる標的探索・仮説生成から抗体候補の創製・検証までを連続的に進める創薬プラットフォームの確立をめざすとしている。
カイオム・バイオサイエンス<4583.T>が買い気配。同社は3日、FRONTEO<2158.T>とAI技術を活用したバイスペシフィック抗体(二重特異性抗体)医薬品の創出に向けた共同研究契約を締結したと発表した。
FRONTEOのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」による新規標的探索と、同社の二重特異性抗体ハイスループットスクリーニング技術「DoppeLib」をはじめとする抗体創薬技術を組み合わせる。AIによる標的探索・仮説生成から抗体候補の創製・検証までを連続的に進める創薬プラットフォームの確立をめざすとしている。
★9:01 ABEJA-買い気配 JR東日本とフィジカルAIの実証プロジェクトを開始
ABEJA<5574.T>が買い気配。同社は3日、JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020.T>と連携し、大規模開発エリア「TAKANAWA GATEWAY CITY」における館内物流の完全自動化を視野に、フィジカルAIを用いた実証プロジェクトを開始したと発表した。
同プロジェクトでは、これまで自動化が困難とされていたデリバリーロボットへの荷物の受け渡しプロセスの一連を双腕ロボットが自動で行うことに成功したという。今後同社は実運用に向けて、さらなる精度を向上し、リアル空間における業務の高度化と適用範囲の拡張を進めていくとした。
ABEJA<5574.T>が買い気配。同社は3日、JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020.T>と連携し、大規模開発エリア「TAKANAWA GATEWAY CITY」における館内物流の完全自動化を視野に、フィジカルAIを用いた実証プロジェクトを開始したと発表した。
同プロジェクトでは、これまで自動化が困難とされていたデリバリーロボットへの荷物の受け渡しプロセスの一連を双腕ロボットが自動で行うことに成功したという。今後同社は実運用に向けて、さらなる精度を向上し、リアル空間における業務の高度化と適用範囲の拡張を進めていくとした。
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