前場コメント No.6 ニッタ、ピジョン、東建物、いつも、小田急、オープンドア
★9:21 ニッタ-東海東京が目標株価を引き上げ 半導体関連製品の売上好調
ニッタ<5186.T>が反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは、半導体関連製品の売上好調に注目。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は7120円→8410円に引き上げた。
東海東京では、理由としては、(1)半導体関連企業としての評価見直し、(2)半導体関連業種向けの好調な販売、(3)持分法投資利益の増加、等を想定している。27/3期営業利益を前年比39.9%増の82億円、経常利益を同25.6%増の186億円と予想。半導体関連製品の好調継続をみて、営業利益面では主にホース・チューブ事業の拡大を想定している。
ニッタ<5186.T>が反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは、半導体関連製品の売上好調に注目。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は7120円→8410円に引き上げた。
東海東京では、理由としては、(1)半導体関連企業としての評価見直し、(2)半導体関連業種向けの好調な販売、(3)持分法投資利益の増加、等を想定している。27/3期営業利益を前年比39.9%増の82億円、経常利益を同25.6%増の186億円と予想。半導体関連製品の好調継続をみて、営業利益面では主にホース・チューブ事業の拡大を想定している。
★9:21 ピジョン-岡三が目標株価を引き上げ 下期以降の中国事業の収益性改善を予想
ピジョン<7956.T>が続落。岡三証券では、下期以降の中国事業の収益性改善を予想 。レーティングは「強気」を継続し、目標株価は2320円→2480円に引き上げた。
岡三では、中国では一部ECプラットフォームにおける在庫調整の影響を受けたものの、足元では適正水準に戻ったもよう。競争環境は変化しておらず、下期は哺乳器・乳首の販売拡大に加え、価格改定やマーケティング費用の効率化等により、収益性が改善すると予想している。一方、米国ではランシノとピジョンの両ブランドで販売が好調に推移していると指摘。高単価なガラス製商品の販売増加や事業効率化の効果が発現し、収益性が改善するなど高い成長を実現していると指摘している。今後はプロモーション施策強化による効果が発現していくことで、更なる事業拡大を想定。中期的に米国における哺乳器・乳首の販売拡大を背景に米州・欧州事業が事業成長を牽引するとみている。
ピジョン<7956.T>が続落。岡三証券では、下期以降の中国事業の収益性改善を予想 。レーティングは「強気」を継続し、目標株価は2320円→2480円に引き上げた。
岡三では、中国では一部ECプラットフォームにおける在庫調整の影響を受けたものの、足元では適正水準に戻ったもよう。競争環境は変化しておらず、下期は哺乳器・乳首の販売拡大に加え、価格改定やマーケティング費用の効率化等により、収益性が改善すると予想している。一方、米国ではランシノとピジョンの両ブランドで販売が好調に推移していると指摘。高単価なガラス製商品の販売増加や事業効率化の効果が発現し、収益性が改善するなど高い成長を実現していると指摘している。今後はプロモーション施策強化による効果が発現していくことで、更なる事業拡大を想定。中期的に米国における哺乳器・乳首の販売拡大を背景に米州・欧州事業が事業成長を牽引するとみている。
★9:22 東京建物-東海東京が目標株価引き上げ 八重洲エリアの賃料上昇の恩恵を受ける
東京建物<8804.T>が小幅安。東海東京インテリジェンス・ラボでは、八重洲エリアの賃料上昇の恩恵を受けると指摘。レーティング「Outperform」を継続、目標株価を4400円→4600円と引き上げた。
東海東京では、長期金利の上昇に対する警戒感等から株価は低調な動きとなっているが、堅調な不動産ファンダメンタルズに対する見方は不変であり、株価は過度な悲観シナリオを織り込んでいると考えている。東京オフィス市場では、旺盛な需要と限定的な供給を背景に需給タイトの状況が継続し、賃料の上昇ペースが今後加速するとみており、市場賃料の上昇が著しい八重洲エリアで複数の開発パイプラインが計画中であると指摘している。
東京建物<8804.T>が小幅安。東海東京インテリジェンス・ラボでは、八重洲エリアの賃料上昇の恩恵を受けると指摘。レーティング「Outperform」を継続、目標株価を4400円→4600円と引き上げた。
東海東京では、長期金利の上昇に対する警戒感等から株価は低調な動きとなっているが、堅調な不動産ファンダメンタルズに対する見方は不変であり、株価は過度な悲観シナリオを織り込んでいると考えている。東京オフィス市場では、旺盛な需要と限定的な供給を背景に需給タイトの状況が継続し、賃料の上昇ペースが今後加速するとみており、市場賃料の上昇が著しい八重洲エリアで複数の開発パイプラインが計画中であると指摘している。
★9:23 いつも-急騰 投資家からの質問に対する同社見解を公表
いつも<7694.T>が急騰。同社は3日、27.3期1Qの決算および取り組みなどに関して、投資家からの質問に対する同社の見解を発表した。
TikTok Shop関連事業は、TikTok Shopのサービス開始当初より、他社に先駆けて支援体制を構築し、先行優位性を確立。また、物流拠点の拡充やAIエージェント、支援体制強化に伴う人員増といった積極的な先行投資を推進したことで、グローバル/ナショナルブランドの受注拡大や、売れるクリエイターの登録増が順調に進ちょくしているという。
また、連結子会社エンブルームの収益改善は今期の重要事項のひとつであり、1Qの営業損失は前年同期に比べて改善しており、通期での収支均衡、および黒字化をめざすとした。
通期業績予想の策定に当たっては、主力である協業ブランドパートナー事業において、現時点で獲得が確定していない新規ブランドの案件による売り上げ・利益を含めず算出しているという。直近3年間の業績傾向として、売上高および売上総利益ともに下期は上期に比べて一段と拡大する傾向があり、状況を見極めた上で、必要に応じて適切なタイミングで業績予想の見直しを行っていくとした。
株価は、事業の進ちょく状況や、業績修正の可能性が示唆されたことを好感した買いが入っているようだ。
いつも<7694.T>が急騰。同社は3日、27.3期1Qの決算および取り組みなどに関して、投資家からの質問に対する同社の見解を発表した。
TikTok Shop関連事業は、TikTok Shopのサービス開始当初より、他社に先駆けて支援体制を構築し、先行優位性を確立。また、物流拠点の拡充やAIエージェント、支援体制強化に伴う人員増といった積極的な先行投資を推進したことで、グローバル/ナショナルブランドの受注拡大や、売れるクリエイターの登録増が順調に進ちょくしているという。
また、連結子会社エンブルームの収益改善は今期の重要事項のひとつであり、1Qの営業損失は前年同期に比べて改善しており、通期での収支均衡、および黒字化をめざすとした。
通期業績予想の策定に当たっては、主力である協業ブランドパートナー事業において、現時点で獲得が確定していない新規ブランドの案件による売り上げ・利益を含めず算出しているという。直近3年間の業績傾向として、売上高および売上総利益ともに下期は上期に比べて一段と拡大する傾向があり、状況を見極めた上で、必要に応じて適切なタイミングで業績予想の見直しを行っていくとした。
株価は、事業の進ちょく状況や、業績修正の可能性が示唆されたことを好感した買いが入っているようだ。
★9:23 小田急電鉄-東海東京が目標株価を引き上げ 利益成長と還元強化によりROE10%超達成の確度が向上
小田急電鉄<9007.T>が小幅安。東海東京インテリジェンス・ラボでは、利益成長と還元強化によりROE10%超達成の確度が向上と指摘。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は1900円→2000円に引き上げた。
東海東京では、堅調な短期業績に加え、中期的に複数の増益要因が見込まれることから、ROE10%以上の達成確度は高まったと考える。引き続き、中期的な利益成長と株主還元強化を背景に、株価の上昇余地は大きいとみている。不動産分譲価格の上昇による28/3期の利益押し上げ効果や支払利息予想の引き下げを踏まえ、27/3期以降の経常利益
予想を若干上方修正した。
小田急電鉄<9007.T>が小幅安。東海東京インテリジェンス・ラボでは、利益成長と還元強化によりROE10%超達成の確度が向上と指摘。レーティングは「Outperform」を継続し、目標株価は1900円→2000円に引き上げた。
東海東京では、堅調な短期業績に加え、中期的に複数の増益要因が見込まれることから、ROE10%以上の達成確度は高まったと考える。引き続き、中期的な利益成長と株主還元強化を背景に、株価の上昇余地は大きいとみている。不動産分譲価格の上昇による28/3期の利益押し上げ効果や支払利息予想の引き下げを踏まえ、27/3期以降の経常利益
予想を若干上方修正した。
★9:27 オープンドアー大幅続伸 ドル円が155円台まで円高進行 海外旅行関連に買い
オープンドア<3926.T>が大幅続伸。円高進行が好感されている。
ベッセント米財務長官は8月31日に米CNBCのインタビューで「市場が持っていない情報を私は持っている」と述べた。その後、日銀の利上げを後押しする発言もあった。日銀の高田審議委員も利上げに関し「連続になることも一般論としてあり得る」と述べたとしている。政府・日銀による為替介入への警戒感などから、足元のドル円は155円台まで円高が進行している。
円安一服により海外旅行者数が回復するとの期待から同社のほか、アドベンチャー<6030.T>、ベルトラ<7048.T>など海外旅行関連のサービスを手掛ける企業が買われている。
オープンドア<3926.T>が大幅続伸。円高進行が好感されている。
ベッセント米財務長官は8月31日に米CNBCのインタビューで「市場が持っていない情報を私は持っている」と述べた。その後、日銀の利上げを後押しする発言もあった。日銀の高田審議委員も利上げに関し「連続になることも一般論としてあり得る」と述べたとしている。政府・日銀による為替介入への警戒感などから、足元のドル円は155円台まで円高が進行している。
円安一服により海外旅行者数が回復するとの期待から同社のほか、アドベンチャー<6030.T>、ベルトラ<7048.T>など海外旅行関連のサービスを手掛ける企業が買われている。
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