前場コメント No.8 商船三井、テスHD、川崎船、カナデビア、エータイ、F&LC
★10:09 商船三井-SMBC日興が目標株価引き上げ 市況高止まり時のアップサイドは相対的に大きい
商船三井<9104.T>が大幅反発。SMBC日興証券では、海運市況高止まり時のアップサイドから相対的な魅力度が高いと評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を6200円→7200円と引き上げた。
SMBC日興では、27.3期1Q決算を踏まえ業績予想を修正。コンテナ船スポット運賃など各種海上運賃は前提を上回って推移しているとみられ、上期決算での増額修正期待が大きいこともあり、邦船3社の株価は好調に推移した点に言及した。中東情勢により海運市況の高止まりが継続した場合のアップサイドが相対的に大きいと見ており、海運サブセクター内では相対的に魅力度が高いと考えている。経常利益予想は運賃市況の上昇を主因に増額修正した。
商船三井<9104.T>が大幅反発。SMBC日興証券では、海運市況高止まり時のアップサイドから相対的な魅力度が高いと評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を6200円→7200円と引き上げた。
SMBC日興では、27.3期1Q決算を踏まえ業績予想を修正。コンテナ船スポット運賃など各種海上運賃は前提を上回って推移しているとみられ、上期決算での増額修正期待が大きいこともあり、邦船3社の株価は好調に推移した点に言及した。中東情勢により海運市況の高止まりが継続した場合のアップサイドが相対的に大きいと見ており、海運サブセクター内では相対的に魅力度が高いと考えている。経常利益予想は運賃市況の上昇を主因に増額修正した。
★10:09 商船三井-野村が目標株価を引き上げ 海運市況を踏まえ、業績予想をアップデート
商船三井<9104.T>が大幅反発。野村証券では、海運市況を踏まえ、業績予想をアップデート。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は7900円→10000円に引き上げた。
野村では、4~6月期決算と直近までの海運市況を踏まえ、業績予想をアップデート。投資魅力は、(1)エネルギー事業は27.3期に原油タンカー(VLCC)、LPG船でそれぞれ6隻、7隻が高レートで契約更新、ケミカル船も6月末時点で114隻の半分がスポット契約、残りは2027年初から契約更新。中東情勢の悪化に伴うトレードパターンの変化が利益水準の切り上がりに貢献、(2)総還元性向40%程度の方針に基づき、計画を上回る利益に対して自社株買い、(3)28.3期はコンテナ船の運賃が正常化し減益要因となるが、エネルギー関連船の比率が高く、高レートで運賃契約が更新されることで経常増益を予想する点であるとした。
商船三井<9104.T>が大幅反発。野村証券では、海運市況を踏まえ、業績予想をアップデート。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は7900円→10000円に引き上げた。
野村では、4~6月期決算と直近までの海運市況を踏まえ、業績予想をアップデート。投資魅力は、(1)エネルギー事業は27.3期に原油タンカー(VLCC)、LPG船でそれぞれ6隻、7隻が高レートで契約更新、ケミカル船も6月末時点で114隻の半分がスポット契約、残りは2027年初から契約更新。中東情勢の悪化に伴うトレードパターンの変化が利益水準の切り上がりに貢献、(2)総還元性向40%程度の方針に基づき、計画を上回る利益に対して自社株買い、(3)28.3期はコンテナ船の運賃が正常化し減益要因となるが、エネルギー関連船の比率が高く、高レートで運賃契約が更新されることで経常増益を予想する点であるとした。
★10:09 テスHD-上げ幅拡大 NTT系と太陽光発電設備向け遠隔監視ソリューションのセキュリティを強化
テスホールディングス<5074.T>が上げ幅拡大。同社は7日10時、連結子会社のテス・エンジニアリングが、NTT<9432.T>系のNTTドコモビジネスと連携し、太陽光発電設備の遠隔監視を支える通信基盤のセキュリティ強化に取り組むと発表した。
同取り組みでは、NTTドコモビジネスが提供するセキュリティ機能を標準搭載したIoT向けNaaS (Network as a Service)である「docomo business SIGN」を活用することで、遠隔監視に用いるIoT機器や通信に対する脅威を検知し、必要に応じて遠隔から通信遮断などの対処が可能となるとした。
テスホールディングス<5074.T>が上げ幅拡大。同社は7日10時、連結子会社のテス・エンジニアリングが、NTT<9432.T>系のNTTドコモビジネスと連携し、太陽光発電設備の遠隔監視を支える通信基盤のセキュリティ強化に取り組むと発表した。
同取り組みでは、NTTドコモビジネスが提供するセキュリティ機能を標準搭載したIoT向けNaaS (Network as a Service)である「docomo business SIGN」を活用することで、遠隔監視に用いるIoT機器や通信に対する脅威を検知し、必要に応じて遠隔から通信遮断などの対処が可能となるとした。
★10:12 川崎汽船-SMBC日興が目標株価引き上げ コンテナ市況は追い風、次期中計での還元期待が下支え
川崎汽船<9107.T>が大幅反発。SMBC日興証券では、コンテナ中心に海上運賃が好調な点を評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を2900円→3100円と引き上げた。
SMBC日興では、27.3期1Q決算を踏まえ業績予想を修正。コンテナ船スポット運賃など各種海上運賃は同社前提を上回って推移しているとみられ、上期決算での増額修正期待が大きいこともあり、邦船3社の株価は好調に推移した点に言及した。27.3期経常利益予想については、運賃市況の上昇を主因に増額修正。目標株価は業績予想の変更とβ値の変更を反映して修正した。株価は次期中計期間で資本適正化に向けた継続的な追加還元期待が下支えになるとみている。
川崎汽船<9107.T>が大幅反発。SMBC日興証券では、コンテナ中心に海上運賃が好調な点を評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を2900円→3100円と引き上げた。
SMBC日興では、27.3期1Q決算を踏まえ業績予想を修正。コンテナ船スポット運賃など各種海上運賃は同社前提を上回って推移しているとみられ、上期決算での増額修正期待が大きいこともあり、邦船3社の株価は好調に推移した点に言及した。27.3期経常利益予想については、運賃市況の上昇を主因に増額修正。目標株価は業績予想の変更とβ値の変更を反映して修正した。株価は次期中計期間で資本適正化に向けた継続的な追加還元期待が下支えになるとみている。
★10:15 カナデビア-SBIが目標株価引き上げ 悪材料を出し切った26.3期とInova社の利益回復に注目
カナデビア<7004.T>が大幅反発。SBI証券では、26.3期の一過性費用の剥落に加え、欧州子会社Inova社の利益成長余地を評価。投資判断「買い」を継続し、目標株価を1200円→1600円と引き上げた。
SBIでは、直近6ヵ月で株価が14%上昇し、TOPIXの9%上昇をアウトパフォームした背景について言及。26.3期決算で海外案件等の悪材料を出し切り、27.3期に営業利益255億円へのV字回復と大幅増配を計画したこと、27.3期1Q決算で受注高が前年同期比2.1倍の2626億円と急増し、通期計画を8400億円へ増額修正したこと、日鉄エンジニアリングとの経営統合協議の進展期待を挙げた。目標株価は、V字回復する27.3期ではなく収益力が正常化する28.3期を基準年度とし、予想EPS159円に目標PER約10倍を適用した。
カナデビア<7004.T>が大幅反発。SBI証券では、26.3期の一過性費用の剥落に加え、欧州子会社Inova社の利益成長余地を評価。投資判断「買い」を継続し、目標株価を1200円→1600円と引き上げた。
SBIでは、直近6ヵ月で株価が14%上昇し、TOPIXの9%上昇をアウトパフォームした背景について言及。26.3期決算で海外案件等の悪材料を出し切り、27.3期に営業利益255億円へのV字回復と大幅増配を計画したこと、27.3期1Q決算で受注高が前年同期比2.1倍の2626億円と急増し、通期計画を8400億円へ増額修正したこと、日鉄エンジニアリングとの経営統合協議の進展期待を挙げた。目標株価は、V字回復する27.3期ではなく収益力が正常化する28.3期を基準年度とし、予想EPS159円に目標PER約10倍を適用した。
★10:19 エータイ-4日続伸 8月末の販売区画数19%増
エータイ<369A.T>が4日続伸。同社は7日10時、8月末の個別墓販売区画数が前年同期比18.5%増だったと発表した。新規成約数は530件(前年同月比138件増)となり、前月比では90件増加した。8月度の新規提携寺院数は1件、新規開苑寺院数は2件となった。
エータイ<369A.T>が4日続伸。同社は7日10時、8月末の個別墓販売区画数が前年同期比18.5%増だったと発表した。新規成約数は530件(前年同月比138件増)となり、前月比では90件増加した。8月度の新規提携寺院数は1件、新規開苑寺院数は2件となった。
★10:19 F&LC-SMBC日興が目標株価引き上げ 国内外ともに好調、業績予想を上方修正
FOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>が大幅反落。SMBC日興証券では、国内外ともに好調な業績を評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を3850円→6100円と引き上げた。
SMBC日興では、業績予想を上方修正。目標株価算出に用いる決算期を27.9期に進め、予想EPS169円に外食業界平均の28倍に30%のプレミアムを付与した36倍を適用した。国内スシローの既存店の好調、海外スシローの売上好調や出店加速、京樽の売却などを織り込んだ。国内の回転寿司を取り巻く事業環境は、原料価格および消費税減税の観点から外食業界のなかでも特に良好と考えている。
FOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>が大幅反落。SMBC日興証券では、国内外ともに好調な業績を評価。投資評価「2」を継続し、目標株価を3850円→6100円と引き上げた。
SMBC日興では、業績予想を上方修正。目標株価算出に用いる決算期を27.9期に進め、予想EPS169円に外食業界平均の28倍に30%のプレミアムを付与した36倍を適用した。国内スシローの既存店の好調、海外スシローの売上好調や出店加速、京樽の売却などを織り込んだ。国内の回転寿司を取り巻く事業環境は、原料価格および消費税減税の観点から外食業界のなかでも特に良好と考えている。
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