後場コメント No.3 コスモエネHD、ジャパM&A、出光興産、アシロ、菊池製作、中部電
★13:27 コスモエネルギー-SMBC日興が目標株価引き上げ 海外市況の高騰織り込む
コスモエネルギーホールディングス<5021.T>が反発。SMBC日興証券では、海外市況の高騰を反映。投資評価「1」を継続し、目標株価を4500円→5000円と引き上げた。
SMBC日興では、イラン・イスラエル戦争を背景に、海外石油製品市況の高騰が費用増をある程度相殺するとみる。1Qは輸入によるマイナス影響もあったものの、ジェット燃料など石油マージンの拡大によりマイナス影響を押し返すことができたと評価。足元のアジア市況でも、軽油やジェット燃料価格はガソリン価格を上回って推移しており、今期業績に対する悲観は徐々にはく落すると考えている。ただ、2Qは原油CIF価格が高止まりする一方、原油価格低下にともなう石油製品卸売価格は低下し、短期的な業績の減速感には注意が必要とした。
コスモエネルギーホールディングス<5021.T>が反発。SMBC日興証券では、海外市況の高騰を反映。投資評価「1」を継続し、目標株価を4500円→5000円と引き上げた。
SMBC日興では、イラン・イスラエル戦争を背景に、海外石油製品市況の高騰が費用増をある程度相殺するとみる。1Qは輸入によるマイナス影響もあったものの、ジェット燃料など石油マージンの拡大によりマイナス影響を押し返すことができたと評価。足元のアジア市況でも、軽油やジェット燃料価格はガソリン価格を上回って推移しており、今期業績に対する悲観は徐々にはく落すると考えている。ただ、2Qは原油CIF価格が高止まりする一方、原油価格低下にともなう石油製品卸売価格は低下し、短期的な業績の減速感には注意が必要とした。
★13:40 ジャパンM&A-急落 3Q累計営業黒字転換も3Qは赤字着地
ジャパンM&Aソリューション<9236.T>が急落。同社は11日、26.10期3Q累計(25年11月-26年7月)の営業利益は1.2億円の黒字(前年同期は営業損失0.8億円の赤字)だったと発表した。
金融機関、会計事務所および各種専門家との提携関係の強化を進めるとともに、案件品質の向上、買い手ネットワークの拡充およびマッチング力の強化に取り組み、成約件数および成約単価が向上した。M&Aアドバイザーは40名(前年同期34名)、成約組数は57組(同53組)となった。
なお、上期の営業損益は1.4億円の黒字となっており、3Q(5-7月)は赤字着地となっている。これが嫌気され、株価は売りが優勢となっている。
ジャパンM&Aソリューション<9236.T>が急落。同社は11日、26.10期3Q累計(25年11月-26年7月)の営業利益は1.2億円の黒字(前年同期は営業損失0.8億円の赤字)だったと発表した。
金融機関、会計事務所および各種専門家との提携関係の強化を進めるとともに、案件品質の向上、買い手ネットワークの拡充およびマッチング力の強化に取り組み、成約件数および成約単価が向上した。M&Aアドバイザーは40名(前年同期34名)、成約組数は57組(同53組)となった。
なお、上期の営業損益は1.4億円の黒字となっており、3Q(5-7月)は赤字着地となっている。これが嫌気され、株価は売りが優勢となっている。
★13:45 出光興産-SMBC日興が目標株価引き上げ 海外市況高騰からの恩恵に注目
出光興産<5019.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、燃料油トレーディングの利益拡大を評価。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を1450円→1500円と引き上げた。
27.3期1Qは在庫影響を除くと前年同期比大幅増益となったが、SMBC日興では元売3社の中でより突発的な外的要因であったため、輸入による外部調達コストが1Qに集中したことが背景にあるとみている。会社計画の原油価格前提やタイムラグが相対的に保守的な水準であり、2Qでの上方修正や増配などの期待から短期的にアウトパフォーム傾向が続く可能性があるとしている。
出光興産<5019.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、燃料油トレーディングの利益拡大を評価。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を1450円→1500円と引き上げた。
27.3期1Qは在庫影響を除くと前年同期比大幅増益となったが、SMBC日興では元売3社の中でより突発的な外的要因であったため、輸入による外部調達コストが1Qに集中したことが背景にあるとみている。会社計画の原油価格前提やタイムラグが相対的に保守的な水準であり、2Qでの上方修正や増配などの期待から短期的にアウトパフォーム傾向が続く可能性があるとしている。
★13:58 アシロ-3日ぶり大幅反落 3Q営業益18%減 リーガルメディア事業の高単価商品減少
アシロ<7378.T>が3日ぶり大幅反落。同社は11日、26.10期3Q累計(25年11月-26年7月)の営業利益(IFRS)は9.6億円(前年同期比18.3%減)だったと発表した。
リーガルメディア事業で前期に拡大した高単価商品の売上収益が減少したほか、リーガルプロテクト事業で「LegalBase」などの新サービスの開発や販売・運営体制の構築に係る費用を計上した。事業拡大に応じた管理体制の強化により全社費用が増加したことも響いた。
アシロ<7378.T>が3日ぶり大幅反落。同社は11日、26.10期3Q累計(25年11月-26年7月)の営業利益(IFRS)は9.6億円(前年同期比18.3%減)だったと発表した。
リーガルメディア事業で前期に拡大した高単価商品の売上収益が減少したほか、リーガルプロテクト事業で「LegalBase」などの新サービスの開発や販売・運営体制の構築に係る費用を計上した。事業拡大に応じた管理体制の強化により全社費用が増加したことも響いた。
★14:06 菊池製作所-大幅高 子会社が国プロの過年度助成金を受領 営業外収益計上
菊池製作所<3444.T>が大幅高。同社は14日14時、27.4期2Qの連結決算において、営業外収益として助成金収入3800万円を計上すると発表した。
連結子会社のイームズロボティクスが継続して推進する政府研究開発プロジェクト(国プロ)「ReAMO(次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト)」における過年度助成金を受領した。27.4期通期の連結業績予想には織り込み済みとしている。
菊池製作所<3444.T>が大幅高。同社は14日14時、27.4期2Qの連結決算において、営業外収益として助成金収入3800万円を計上すると発表した。
連結子会社のイームズロボティクスが継続して推進する政府研究開発プロジェクト(国プロ)「ReAMO(次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト)」における過年度助成金を受領した。27.4期通期の連結業績予想には織り込み済みとしている。
★14:12 中部電力-3日続落 会長と社長が引責辞任 浜岡原発3・4号機の審査申請も取り下げ
中部電力<9502.T>が3日続落。同社は14日14時、勝野哲代表取締役会長と林欣吾代表取締役社長が9月30日付で退任すると発表した。
10月1日付で安井稔取締役専務執行役員が代表取締役社長に就任する。調査委員会の調査報告書を踏まえ、経営責任を明確化し、新たな体制で経営改革を進めることが目的となる。
併せて、浜岡原子力発電所3号機・4号機の新規制基準に係る原子炉設置変更許可申請などを取り下げることも発表した。申請資料やその後の審査対応について信頼性に重大な疑義が生じている状況で、従前の申請を維持することは適切ではないと判断した。準備が整い次第、原子力規制委員会へ提出する予定。今回の事象が今期および将来の連結業績に与える影響は現時点で未定としている。
中部電力<9502.T>が3日続落。同社は14日14時、勝野哲代表取締役会長と林欣吾代表取締役社長が9月30日付で退任すると発表した。
10月1日付で安井稔取締役専務執行役員が代表取締役社長に就任する。調査委員会の調査報告書を踏まえ、経営責任を明確化し、新たな体制で経営改革を進めることが目的となる。
併せて、浜岡原子力発電所3号機・4号機の新規制基準に係る原子炉設置変更許可申請などを取り下げることも発表した。申請資料やその後の審査対応について信頼性に重大な疑義が生じている状況で、従前の申請を維持することは適切ではないと判断した。準備が整い次第、原子力規制委員会へ提出する予定。今回の事象が今期および将来の連結業績に与える影響は現時点で未定としている。
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