前場コメント No.2 双葉電、レゾナックHD、GRCS、竹内製作、メディパル、ディスコ
★9:04 双葉電子工業ー3日ぶり反発 水上ドローンなどの炎重工を子会社化
双葉電子工業<6986.T>が3日ぶり反発。同社は26日、炎重工(岩手県滝沢市)の株式を取得し、子会社化すると発表した。
炎重工は、水上ドローン(USV)を中心とする水域ロボティクス分野において高い技術力を有し、防衛、海上保安、測量インフラ点検および農林水産業向けに事業を展開しているという。
取得価額は6億9800万円。株式取得により、同社のUAV関連技術と炎重工のUSV関連技術を融合することで、ロボティクスソリューション事業における事業領域の拡大を図る。また、防衛・自治体・インフラ関連の顧客基盤の拡充や各種シナジー効果も見込まれることから、株式取得に至ったとしている。
双葉電子工業<6986.T>が3日ぶり反発。同社は26日、炎重工(岩手県滝沢市)の株式を取得し、子会社化すると発表した。
炎重工は、水上ドローン(USV)を中心とする水域ロボティクス分野において高い技術力を有し、防衛、海上保安、測量インフラ点検および農林水産業向けに事業を展開しているという。
取得価額は6億9800万円。株式取得により、同社のUAV関連技術と炎重工のUSV関連技術を融合することで、ロボティクスソリューション事業における事業領域の拡大を図る。また、防衛・自治体・インフラ関連の顧客基盤の拡充や各種シナジー効果も見込まれることから、株式取得に至ったとしている。
★9:04 レゾナックHD-東海東京が目標株価引き上げ 後工程材料の成長性を反映
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が軟調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、生成AI関連製品の急伸により後工程材料の成長性を株価に織り込む局面と判断。レーティング「Outperform」を継続、目標株価を24580円→25100円と引き上げた。
東海東京では、石油化学事業のパーシャル・スピンオフにより、半導体関連に経営資源を集中できる事業構造となる点をポジティブと指摘している。26.12期のコア営業利益は生成AI関連3製品の牽引で前年比2倍の2164億円、27.12期は後工程材料の続伸やハードディスクメディアの貢献で同43%増を予想。CCLの値上げ寄与や先端シフトによるミックス改善も見込む。後工程材料の成長を株価に織り込む局面に入るとみている。
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が軟調。東海東京インテリジェンス・ラボでは、生成AI関連製品の急伸により後工程材料の成長性を株価に織り込む局面と判断。レーティング「Outperform」を継続、目標株価を24580円→25100円と引き上げた。
東海東京では、石油化学事業のパーシャル・スピンオフにより、半導体関連に経営資源を集中できる事業構造となる点をポジティブと指摘している。26.12期のコア営業利益は生成AI関連3製品の牽引で前年比2倍の2164億円、27.12期は後工程材料の続伸やハードディスクメディアの貢献で同43%増を予想。CCLの値上げ寄与や先端シフトによるミックス改善も見込む。後工程材料の成長を株価に織り込む局面に入るとみている。
★9:05 GRCS-急騰 統合セキュリティリスク管理ツールの30日間無償トライアルプログラム提供開始
GRCS<9250.T>が急騰。同社は23日に、統合セキュリティリスク管理ツール「CSIRT MT.mss」の30日間無償トライアルプログラムの提供を開始したと発表した。
国内で不正アクセスや情報漏えいが相次ぐなか、今回のプログラムでは、インシデント対応の迅速化や脆弱性の自動抽出による対応の効率化とあわせ、経営層がタイムリーに被害状況や対策進ちょくを把握できる可視化の仕組みを、実際の運用に近い形で体験できるとしている。
GRCS<9250.T>が急騰。同社は23日に、統合セキュリティリスク管理ツール「CSIRT MT.mss」の30日間無償トライアルプログラムの提供を開始したと発表した。
国内で不正アクセスや情報漏えいが相次ぐなか、今回のプログラムでは、インシデント対応の迅速化や脆弱性の自動抽出による対応の効率化とあわせ、経営層がタイムリーに被害状況や対策進ちょくを把握できる可視化の仕組みを、実際の運用に近い形で体験できるとしている。
★9:05 竹内製作所-岩井コスモが投資判断を引き上げ 業績・株主還元を評価
竹内製作所<6432.T>が堅調。岩井コスモ証券では、業績面や積極的な株主還元策を評価。投資判断を「B+」から「A」へ引き上げ、目標株価を8000円→9100円と引き上げた。
岩井コスモでは、欧州での需要回復や北米の非住宅需要増加により販売台数が想定を上回り、27.2期は2桁の増収増益となる見通しと指摘している。関税影響の軽減に加え、円安や値上げが増益に寄与。会社は売上高を2440億円から2610億円、営業利益を373億円から445億円へ上方修正し、年間配当を220円から245円へ増額、上限150億円の自己株式取得も発表した点にも言及した。欧米向けを中心とする販売拡大が収益を支えると予想する。
竹内製作所<6432.T>が堅調。岩井コスモ証券では、業績面や積極的な株主還元策を評価。投資判断を「B+」から「A」へ引き上げ、目標株価を8000円→9100円と引き上げた。
岩井コスモでは、欧州での需要回復や北米の非住宅需要増加により販売台数が想定を上回り、27.2期は2桁の増収増益となる見通しと指摘している。関税影響の軽減に加え、円安や値上げが増益に寄与。会社は売上高を2440億円から2610億円、営業利益を373億円から445億円へ上方修正し、年間配当を220円から245円へ増額、上限150億円の自己株式取得も発表した点にも言及した。欧米向けを中心とする販売拡大が収益を支えると予想する。
★9:06 メディパルHD-大幅に5日続伸 通期純利益を上方修正 政策保有株式の売却が寄与
メディパルホールディングス<7459.T>が大幅に5日続伸。同社は23日、27.3期通期の連結純利益予想を従来の430億円から530億円(前期比24.6%増)に上方修正すると発表した。政策保有株式の縮減に伴い、投資有価証券売却益を特別利益として計上することなどが寄与する。
メディパルホールディングス<7459.T>が大幅に5日続伸。同社は23日、27.3期通期の連結純利益予想を従来の430億円から530億円(前期比24.6%増)に上方修正すると発表した。政策保有株式の縮減に伴い、投資有価証券売却益を特別利益として計上することなどが寄与する。
★9:06 ディスコ-SBIが目標株価引き上げ 事業環境の改善を確認
ディスコ<6146.T>が軟調。SBI証券では、事業環境のさらなる改善と高い製品競争力を背景とする収益性向上を確認したと判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を97400円→102400円と引き上げた。
SBIでは、26年7-9月期の売上高は1427億円、出荷額は1486億円、営業利益は676億円と会社ガイダンスを上回り、消耗品が最も大きく上振れたと指摘している。HBM投資の27年からの加速、NANDでのハイブリッドボンディング工程の採用拡大、HBFのエッジAIでの採用、光電融合デバイスの需要増を追い風に、中長期の高成長を見込む。製造応援を100名から200名に増員する方針も、売上拡大の確度が高まった証左とみている。
ディスコ<6146.T>が軟調。SBI証券では、事業環境のさらなる改善と高い製品競争力を背景とする収益性向上を確認したと判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を97400円→102400円と引き上げた。
SBIでは、26年7-9月期の売上高は1427億円、出荷額は1486億円、営業利益は676億円と会社ガイダンスを上回り、消耗品が最も大きく上振れたと指摘している。HBM投資の27年からの加速、NANDでのハイブリッドボンディング工程の採用拡大、HBFのエッジAIでの採用、光電融合デバイスの需要増を追い風に、中長期の高成長を見込む。製造応援を100名から200名に増員する方針も、売上拡大の確度が高まった証左とみている。
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