後場コメント No.5 大垣銀、A&DホロンHD、ツルハHD、タイミー、WNIウェザー、カナデビア

2026/02/26(木) 15:31
★14:08  大垣共立銀行-4日ぶり大幅反発 55万株・40億円を上限に自社株買い 割合は1.32%
 大垣共立銀行<8361.T>が4日ぶり大幅反発。同社は25日、55万株・40億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年3月4日~3月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.32%となる。
   

★14:08  大垣共立銀行-4日ぶり大幅反発 株主優待制度を拡充
 大垣共立銀行<8361.T>が4日ぶり大幅反発。同社は25日、株主優待制度を拡充すると発表した。
 
 「OKBブランド優待品」をはじめ地元名産品とコラボレーションした優待品ラインナップから任意の品を贈呈していたが、保有期間1年以上3年未満の場合は1品、保有期間3年以上の場合2品贈呈するように変更する。2026年9月30日を基準とする株主優待より適用する。

★14:24  A&Dホロン-続伸 ストラテジックキャピタルが同社株買い増し 保有割合6.36%→7.26%
 A&Dホロンホールディングス<7745.T>が続伸。同社について、ストラテジックキャピタルが保有株を買い増した。2月25日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。保有割合は6.36%→7.26%となっている。

★14:31  ツルハHD-野村が「Neutral」でカバレッジ再開 シナジー見込むが株価は妥当圏
 ツルハホールディングス<3391.T>が3日ぶり反落。野村証券では、シナジー見込むが、株価は妥当圏と判断。投資判断「Neutral」でカバレッジを再開し、目標株価を2800円に設定した。

 野村では、ウエルシアホールディングスとの経営統合によるシナジー効果が27.2期以降の利益を押し上げると予想。ただし、今後の利益成長を見込んでも株価に割安感はないと考えている。シナジー効果の発現には一定の時間も必要と予想される点を考慮し、目標株価算出基準期は28.2期とした。29.2期以降もシナジー効果や増収などを背景に野村カバー小売企業平均(7~8%程度)をやや上回る営業利益成長は可能と考え、同平均をやや上回るPERの適用が妥当とした。海外展開なども含めて、中長期での成長確度が一段と高まってくるかという点が今後の注目点としている。

★14:42  タイミー-急騰 スポットワークの時給、一般バイト上回る伸び=日経
 タイミー<215A.T>が急騰。日本経済新聞電子版は25日、空いた時間で働く「スポットワーク(隙間バイト)」が労働市場で拡大してきたと報じた。
 
 記事によると、足もとで短時間・単発バイトの時給の伸びは一般的なアルバイト・パートを上回り、主要プラットフォーム会社への登録者も6年で10倍以上だという。同社などプラットフォーム会社は地方自治体と提携し、農業など1次産業にも人材を送るという。介護職や美容師など特定の業種に特化したプラットフォームも増加。すかいらーくホールディングス<3197.T>のように自社専用のアプリを開発し、スポットワーカーを受け入れる企業もあるとしている。

★14:45  ウェザーニューズ-3日続伸 インドネシア気象気候地球物理庁との協力関係を強化
 ウェザーニューズ<4825.T>が3日続伸。同社は26日、インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)と、気象分野における国際協力関係をさらに強化したと発表した。

 同社は2014年よりBMKGとの国際協力関係を構築していたが、その協力体制をより一層強固なものへと発展させる。今回の相互協力では、同社が長年培ってきた高精度かつ高解像度な気象予測インフラを活用した台風・大雨におけるAI予測情報を提供するとともに、Googleの先進的なAI技術を用いた気象予測モデルもその1つとして提供するとしている。

★15:03  カナデビア-4日ぶり反発 鹿島と浮体式洋上風車基礎に用いる複合構造の設計手法」を確立
 カナデビア<7004.T>が4日ぶり反発。同社は26日、鹿島<1812.T>と共同で、「浮体式洋上風車基礎に用いる複合構造の設計手法」を確立したと発表した。日本海事協会は、同構造を対象に、風車支持構造物技術審査を基にした認証を実施し、証明書を発行したという。
 
 同構造は、セミサブ型浮体の中央コラムに鋼・コンクリートの複合(ハイブリッド)構造を適用することで、コスト合理化を図ることを目的としている。今回の技術認証により、浮体式洋上風力事業において、同構造の設計手法が、国内法令に基づく許認可の条件となるウィンドファーム認証に資する技術と認定されたという。これにより、今後、日本国内の個々のプロジェクトのウィンドファーム認証における、風車支持構造物の設計審査プロセスでの活用が期待されるとしている。


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