前場コメント No.1 レナサイエンス、ヴィレッジV、安川電、GMOインター、良品計画、INPEX
★9:00 レナサイエンス-売り気配 SSc-ILDに対するPAI-1阻害薬RS5614の第II相治験の結果を発表
レナサイエンス<4889.T>が売り気配。同社は10日に、東北大学、東京大学、大阪大学など合計12施設と「全身性強皮症(Systemic sclerosis:SSc指定難病51)に伴う間質性肺疾患(ILD)に対するPAI-1阻害薬RS5614の第II相医師主導治験」を実施し、その結果(速報)が得られたと発表した。
主要評価項目である48週時点の%FVCの変化量については、RS5614群においてプラセボ群に対する有意な上乗せ効果は認められなかった。一方、皮膚硬化の指標であるmRSSについては、48週時点単独では明確な群間差を認めなかったが、治療経過全体を踏まえた追加解析において改善傾向が示唆された。
安全については今回の治験において、治験薬は概ね忍容性が確認され、これまで知られていた副作用の傾向を大きく逸脱する事象はみられなかったとしている。
レナサイエンス<4889.T>が売り気配。同社は10日に、東北大学、東京大学、大阪大学など合計12施設と「全身性強皮症(Systemic sclerosis:SSc指定難病51)に伴う間質性肺疾患(ILD)に対するPAI-1阻害薬RS5614の第II相医師主導治験」を実施し、その結果(速報)が得られたと発表した。
主要評価項目である48週時点の%FVCの変化量については、RS5614群においてプラセボ群に対する有意な上乗せ効果は認められなかった。一方、皮膚硬化の指標であるmRSSについては、48週時点単独では明確な群間差を認めなかったが、治療経過全体を踏まえた追加解析において改善傾向が示唆された。
安全については今回の治験において、治験薬は概ね忍容性が確認され、これまで知られていた副作用の傾向を大きく逸脱する事象はみられなかったとしている。
★9:01 ヴィレッジヴァンガード-3日ぶり反発 3Q累計営業黒字転換 売上原価率の低下など寄与
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769.T>が3日ぶり反発。同社は10日、26.5期3Q累計(6-2月)の連結営業損益は6.7億円の黒字(前年同期は7.3億円の赤字)だったと発表した。売上高は減少したものの、売上原価率の低下などにより黒字となった。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769.T>が3日ぶり反発。同社は10日、26.5期3Q累計(6-2月)の連結営業損益は6.7億円の黒字(前年同期は7.3億円の赤字)だったと発表した。売上高は減少したものの、売上原価率の低下などにより黒字となった。
★9:01 ヴィレッジヴァンガード-3日ぶり反発 グロースパートナーズと資本業務提携
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769.T>が3日ぶり反発。同社は10日、グロースパートナーズ(東京都目黒区)との資本業務提携、およびグロースパートナーズ系ファンドであるGP上場企業出資投資事業有限責任組合を割当先とする第三者割り当てによる第7回新株予約権および第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行を発表した
新株予約権の割当日は4月30日。発行数は1万7401個(潜在株式数174万0100株)。当初行使価額は1株当たり862円。下限行使価額は603円。CBの払込期日は4月30日。新株予約権数は40個。当初転換価額は862円(潜在株式数116万株)、下限転換価額は603円(潜在株式数165万8300株)。社債の発行総額は10億円。利率は0%。償還期日は2031年4月30日。
差引手取概算額として24億4444万8630円を調達し、店舗撤退費用、全社コストカット一時費用、リピート率向上施策のための資金などに充当する。発行済み株式総数に対する希薄化率は36.98%(当初行使価額、当初転換価額の場合)となる。
グロースパートナーズとの資本業務提携により、販売データ分析および商品戦略の立案、事業規模や環境の変化に応じた継続的な商品戦略の改善支援などを受けるとしている。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769.T>が3日ぶり反発。同社は10日、グロースパートナーズ(東京都目黒区)との資本業務提携、およびグロースパートナーズ系ファンドであるGP上場企業出資投資事業有限責任組合を割当先とする第三者割り当てによる第7回新株予約権および第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行を発表した
新株予約権の割当日は4月30日。発行数は1万7401個(潜在株式数174万0100株)。当初行使価額は1株当たり862円。下限行使価額は603円。CBの払込期日は4月30日。新株予約権数は40個。当初転換価額は862円(潜在株式数116万株)、下限転換価額は603円(潜在株式数165万8300株)。社債の発行総額は10億円。利率は0%。償還期日は2031年4月30日。
差引手取概算額として24億4444万8630円を調達し、店舗撤退費用、全社コストカット一時費用、リピート率向上施策のための資金などに充当する。発行済み株式総数に対する希薄化率は36.98%(当初行使価額、当初転換価額の場合)となる。
グロースパートナーズとの資本業務提携により、販売データ分析および商品戦略の立案、事業規模や環境の変化に応じた継続的な商品戦略の改善支援などを受けるとしている。
★9:01 安川電機-買い気配 今期営業益27%増見込む 前期は6%減
安川電機<6506.T>が買い気配。同社は10日、27.2期通期の連結営業利益(IFRS)予想を600.0億円(前期比26.8%増)に、年間配当予想を72円(前期は68円)にすると発表した。市場コンセンサスは610億円。
AI・半導体関連分野を中心とした旺盛な需要を背景に、足もとにおいて受注が好調に推移していることなどを踏まえ、前期比で増収増益を計画する。想定為替レートは1ドル145円、1ユーロ170円。
26.2期通期の連結営業利益は473.1億円(前の期比5.7%減)だった。増収となったものの、為替影響および間接費の増加が響いた。
安川電機<6506.T>が買い気配。同社は10日、27.2期通期の連結営業利益(IFRS)予想を600.0億円(前期比26.8%増)に、年間配当予想を72円(前期は68円)にすると発表した。市場コンセンサスは610億円。
AI・半導体関連分野を中心とした旺盛な需要を背景に、足もとにおいて受注が好調に推移していることなどを踏まえ、前期比で増収増益を計画する。想定為替レートは1ドル145円、1ユーロ170円。
26.2期通期の連結営業利益は473.1億円(前の期比5.7%減)だった。増収となったものの、為替影響および間接費の増加が響いた。
★9:01 GMOインターネット-売り気配 株式の公募・売り出しを実施 借入金返済などに充当
GMOインターネット<4784.T>が売り気配。同社は10日に、3000万株の公募および6150万株の売り出し、上限1372万5000株のオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表した。
発行条件は2026年4月20日(月)~4月23日(木)のいずれかの日に決める。売り出し人はGMOインターネットグループ<9449.T>。公募により手取り概算額で196億7840万円を調達し、借入金返済や新規GPUサーバーの設備投資に充当する予定としている。
GMOインターネットグループでは、同社株式の売り出しは同社のプライム市場における上場維持基準の適合の取り組みとして、流通株式比率増加による上場維持基準の充足をめざして実施するものとしている。
GMOインターネット<4784.T>が売り気配。同社は10日に、3000万株の公募および6150万株の売り出し、上限1372万5000株のオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表した。
発行条件は2026年4月20日(月)~4月23日(木)のいずれかの日に決める。売り出し人はGMOインターネットグループ<9449.T>。公募により手取り概算額で196億7840万円を調達し、借入金返済や新規GPUサーバーの設備投資に充当する予定としている。
GMOインターネットグループでは、同社株式の売り出しは同社のプライム市場における上場維持基準の適合の取り組みとして、流通株式比率増加による上場維持基準の充足をめざして実施するものとしている。
★9:01 良品計画-買い気配 通期営業益を上方修正 増配も発表
良品計画<7453.T>が買い気配。同社は10日、26.8期通期の連結営業利益予想を従来の790億円から890億円(前期比20.5%増)に上方修正すると発表した。
上期は主に海外事業を中心に業績が好調に推移したほか、円安効果などにより、営業収益および各段階利益いずれも想定を上回る着地となった。こうした状況を踏まえ、下期の為替前提を見直したことも踏まえた。
26.8期上期(9-2月)の連結営業利益は450億円(前年同期比24.8%増)だった。
併せて、26.8期の中間配当予想を従来予想の14円に対し16円に、期末配当予想を14円から16円に上方修正すると発表した。年間配当予想は28円→32円となる。
良品計画<7453.T>が買い気配。同社は10日、26.8期通期の連結営業利益予想を従来の790億円から890億円(前期比20.5%増)に上方修正すると発表した。
上期は主に海外事業を中心に業績が好調に推移したほか、円安効果などにより、営業収益および各段階利益いずれも想定を上回る着地となった。こうした状況を踏まえ、下期の為替前提を見直したことも踏まえた。
26.8期上期(9-2月)の連結営業利益は450億円(前年同期比24.8%増)だった。
併せて、26.8期の中間配当予想を従来予想の14円に対し16円に、期末配当予想を14円から16円に上方修正すると発表した。年間配当予想は28円→32円となる。
★9:02 INPEX-買い気配 原油価格上昇を材料視 米大統領がホルムズ海峡封鎖を発表
INPEX<1605.T>が買い気配。原油価格の上昇が材料視されている。
米国とイランが戦闘終結に向けた協議で合意せず、トランプ米大統領がホルムズ海峡の海上封鎖を開始すると公表したことを受け、WTI先物は前日比で9%ほど値上がりし、一時1バレル=105ドル台をつけた。北海ブレント先物も、前週末比8%高い102ドル台まで上げる場面があった。
原油価格の上昇を受け、国内の関連銘柄も買われる展開となっている。ENEOSホールディングス<5020.T>、出光興産<5019.T>、コスモエネルギーホールディングス<5021.T>なども高い。
INPEX<1605.T>が買い気配。原油価格の上昇が材料視されている。
米国とイランが戦闘終結に向けた協議で合意せず、トランプ米大統領がホルムズ海峡の海上封鎖を開始すると公表したことを受け、WTI先物は前日比で9%ほど値上がりし、一時1バレル=105ドル台をつけた。北海ブレント先物も、前週末比8%高い102ドル台まで上げる場面があった。
原油価格の上昇を受け、国内の関連銘柄も買われる展開となっている。ENEOSホールディングス<5020.T>、出光興産<5019.T>、コスモエネルギーホールディングス<5021.T>なども高い。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ