前場コメント No.1 伊藤園、住友電、キオクシアHD、JMDC、山大、ナイス、坪田ラボ
★9:01 伊藤園-売り気配 今期営業益8%減見込む 前期は6%減
伊藤園<2593.T>が売り気配。同社は1日、27.4期通期の連結営業利益予想を200億円(前期比7.8%減)に、年間配当予想を52円(前期48円)にすると発表した。原材料費や物流費、人件費の上昇に加え、消費者の節約志向継続を見込む。一方、ブランド強化やコスト削減を進める方針。
26.4期通期の連結営業利益は217億円(前の期比5.6%減)だった。海外で抹茶を含む日本茶需要が拡大し売上高は増加したものの、原材料費などのコスト上昇が重荷となった。
伊藤園<2593.T>が売り気配。同社は1日、27.4期通期の連結営業利益予想を200億円(前期比7.8%減)に、年間配当予想を52円(前期48円)にすると発表した。原材料費や物流費、人件費の上昇に加え、消費者の節約志向継続を見込む。一方、ブランド強化やコスト削減を進める方針。
26.4期通期の連結営業利益は217億円(前の期比5.6%減)だった。海外で抹茶を含む日本茶需要が拡大し売上高は増加したものの、原材料費などのコスト上昇が重荷となった。
★9:01 住友電工-SBIが目標株価引き上げ SBI業績予想をアップデート
住友電気工業<5802.T>が3日ぶり反落。SBI証券では、SBI業績予想をアップデート。投資判断「買い」を継続、目標株価を9990円→15070円と引き上げた。
SBIでは通期営業利益を、27.3期4320億円(Y/Y+3%)、28.3期5240億円(Y/Y+21%)、29.3期6350億円(Y/Y+21%)と予想。前回SBI予想と比較すると、環境エネルギー以外の事業で、営業利益予想を引き上げた。特に上方修正幅が大きいのは、情報通信事業。DC関連製品における非常におう盛な受注を反映した。例えば光デバイスをみると、数量効果が非常に大きく、市場成長のなかで大きく利益を伸ばすとSBIでは見込んでいる。
住友電気工業<5802.T>が3日ぶり反落。SBI証券では、SBI業績予想をアップデート。投資判断「買い」を継続、目標株価を9990円→15070円と引き上げた。
SBIでは通期営業利益を、27.3期4320億円(Y/Y+3%)、28.3期5240億円(Y/Y+21%)、29.3期6350億円(Y/Y+21%)と予想。前回SBI予想と比較すると、環境エネルギー以外の事業で、営業利益予想を引き上げた。特に上方修正幅が大きいのは、情報通信事業。DC関連製品における非常におう盛な受注を反映した。例えば光デバイスをみると、数量効果が非常に大きく、市場成長のなかで大きく利益を伸ばすとSBIでは見込んでいる。
★9:01 キオクシア-4日続伸 きょう投資家向け説明会を予定 米メモリー株上昇も材料視
キオクシアホールディングス<285A.T>4日続伸。同社がきょう16時に、投資家向けの事業戦略説明会を開催する予定となっていることなどが材料視されているもよう。
同社は説明会で技術開発のロードマップを示す見通しとされており、市場では株主還元や株式分割などについても注目されている。また、前日の米国市場ではメモリー関連が買われ、同社と工場を共同運営するサンディスクは4%近い上昇。マイクロン・テクノロジーは6%超上昇となった。
これらを手掛かりに、期待感などから買いが先行している。
キオクシアホールディングス<285A.T>4日続伸。同社がきょう16時に、投資家向けの事業戦略説明会を開催する予定となっていることなどが材料視されているもよう。
同社は説明会で技術開発のロードマップを示す見通しとされており、市場では株主還元や株式分割などについても注目されている。また、前日の米国市場ではメモリー関連が買われ、同社と工場を共同運営するサンディスクは4%近い上昇。マイクロン・テクノロジーは6%超上昇となった。
これらを手掛かりに、期待感などから買いが先行している。
★9:01 JMDC-大和が目標株価引き下げ 強みは維持、株価の再評価時期は下期以降
JMDC<4483.T>が3日続伸。大和証券では、強みは維持、株価の再評価時期は下期以降と判断。投資判断「1(買い)」を継続も、目標株価を5000円→3600円と引き下げた。
大和では、AIに代替されない一次データを保有する点は引き続き強みであると指摘。製薬企業による保険者由来データ需要は低下する一方、自治体データや電子カルテデータへの需要は高いとみている。
データ種別の拡充と営業強化によりメディカル部門の回復とともに株価の再評価余地は大きいとみるが、メディカル部門の回復は下期以降となる可能性が高く、上期の収益性悪化による株価下落リスクや追加投資、一時的案件の期ずれをリスクと大和では考えている。
JMDC<4483.T>が3日続伸。大和証券では、強みは維持、株価の再評価時期は下期以降と判断。投資判断「1(買い)」を継続も、目標株価を5000円→3600円と引き下げた。
大和では、AIに代替されない一次データを保有する点は引き続き強みであると指摘。製薬企業による保険者由来データ需要は低下する一方、自治体データや電子カルテデータへの需要は高いとみている。
データ種別の拡充と営業強化によりメディカル部門の回復とともに株価の再評価余地は大きいとみるが、メディカル部門の回復は下期以降となる可能性が高く、上期の収益性悪化による株価下落リスクや追加投資、一時的案件の期ずれをリスクと大和では考えている。
★9:01 山大-買い気配 ナイスが1株601円でTOB 上場廃止へ
山大<7426.T>が買い気配。ナイス<8089.T>は1日、同社に対して公開買い付け(TOB)を行うと発表した。
TOBの買付価格(普通株式)は1株につき601円。買い付け期間は6月2日~7月13日。買い付け予定数は77万2839株。下限は40万2600株。上限は設けない。TOB完了後は一連の手続きを経て、同社株は上場廃止となる見込み。
同社も同日、TOBについて賛同の意見を表明すると発表。株主に対して応募を推奨するとコメントした。
山大<7426.T>が買い気配。ナイス<8089.T>は1日、同社に対して公開買い付け(TOB)を行うと発表した。
TOBの買付価格(普通株式)は1株につき601円。買い付け期間は6月2日~7月13日。買い付け予定数は77万2839株。下限は40万2600株。上限は設けない。TOB完了後は一連の手続きを経て、同社株は上場廃止となる見込み。
同社も同日、TOBについて賛同の意見を表明すると発表。株主に対して応募を推奨するとコメントした。
★9:01 坪田ラボ-売り気配 新株予約権で19.9億円調達 臨床試験費用などに充当
坪田ラボ<4890.T>が売り気配。同社は1日、第三者割り当てによる第8~10回新株予約権(行使価額修正選択権付)の発行を発表した。
割当先は、Cantor Fitzgerald Europeとなる。
割当日は年6月17日。発行総数は5万9046万個(潜在株式数590万4600株)。当初行使価額は第8回新株予約権は1株あたり285円、第9回新株予約権は同342円、第10回新株予約権は同428円。下限行使価額は当初127.5円。差引手取概算額として19億8905万9662円を調達し、眼科領域における国内および海外における医薬品候補の臨床試験の準備および実施に係る費用などに充当する。発行済み株式総数に対する希薄化率は最大で22.89%となる。
坪田ラボ<4890.T>が売り気配。同社は1日、第三者割り当てによる第8~10回新株予約権(行使価額修正選択権付)の発行を発表した。
割当先は、Cantor Fitzgerald Europeとなる。
割当日は年6月17日。発行総数は5万9046万個(潜在株式数590万4600株)。当初行使価額は第8回新株予約権は1株あたり285円、第9回新株予約権は同342円、第10回新株予約権は同428円。下限行使価額は当初127.5円。差引手取概算額として19億8905万9662円を調達し、眼科領域における国内および海外における医薬品候補の臨床試験の準備および実施に係る費用などに充当する。発行済み株式総数に対する希薄化率は最大で22.89%となる。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ