後場コメント No.2 REVOLUTI、西武HD、AeroEdge、セルシス、積水化、愛眼
★12:52 REVOLUTION-大幅高 償還延期となっていたクラウドファンド案件について契約締結
REVOLUTION<8894.T>が大幅高。同社は5日12時、同社連結子会社のヤマワケエステート(以下、YE)が、YEが2024年10月に組成し、現時点でも償還が延期となっている不動産クラウドファンディング案件「東京都代官山周辺テナントビルファンド」(以下、「代官山案件」)について、もし契約条件どおりに決済に至った場合には代官山案件の投資家に対して少なくとも投資元本および決済日の2026年6月10日までの当該ファンド募集時に予定していた利回り額を合計した金額の償還が可能となる内容での契約を同日に締結したと発表した。
代官山案件は、同社において、すでに25.10期の連結決算において簿価で一定額の評価損を計上済みであるため、もし契約の決済に至った場合には約4.7億円が25.10期下半期において売上総利益となる見込みだという。YEでは、現在は処分期間が終了し停止業務が再開し、順調にクラウドファンドを組成している状況だが、今後のクラウドファンドの組成動向を見定める必要があることなどから、現時点で、当該売却益に伴っての通期連結業績予想の修正は行わないとしている。
REVOLUTION<8894.T>が大幅高。同社は5日12時、同社連結子会社のヤマワケエステート(以下、YE)が、YEが2024年10月に組成し、現時点でも償還が延期となっている不動産クラウドファンディング案件「東京都代官山周辺テナントビルファンド」(以下、「代官山案件」)について、もし契約条件どおりに決済に至った場合には代官山案件の投資家に対して少なくとも投資元本および決済日の2026年6月10日までの当該ファンド募集時に予定していた利回り額を合計した金額の償還が可能となる内容での契約を同日に締結したと発表した。
代官山案件は、同社において、すでに25.10期の連結決算において簿価で一定額の評価損を計上済みであるため、もし契約の決済に至った場合には約4.7億円が25.10期下半期において売上総利益となる見込みだという。YEでは、現在は処分期間が終了し停止業務が再開し、順調にクラウドファンドを組成している状況だが、今後のクラウドファンドの組成動向を見定める必要があることなどから、現時点で、当該売却益に伴っての通期連結業績予想の修正は行わないとしている。
★12:59 西武HD-SMBC日興が目標株価引き下げ 再投資先の不透明感払しょくが肝要
西武ホールディングス<9024.T>が3日ぶり反発。SMBC日興証券では、業績の上振れ余地はあるが、再投資先の不透明感払しょくが肝要と指摘。投資評価「2」を継続、目標株価を4250円→3300円と引き下げた。
SMBC日興では、26.3期通期決算を踏まえ、業績予想と目標株価を修正した。高輪エリアの再開発は着工時期など見通しが不透明であり、流動化スケジュールや利益成長の不透明感などがNAVに対する信認度の低下につながったとみている。一方、27.3期の会社計画営業利益530億円については、輸送人員動向やイーグランドの連結効果が含まれていない点を考慮すると上方修正期待はあると考えている。
西武ホールディングス<9024.T>が3日ぶり反発。SMBC日興証券では、業績の上振れ余地はあるが、再投資先の不透明感払しょくが肝要と指摘。投資評価「2」を継続、目標株価を4250円→3300円と引き下げた。
SMBC日興では、26.3期通期決算を踏まえ、業績予想と目標株価を修正した。高輪エリアの再開発は着工時期など見通しが不透明であり、流動化スケジュールや利益成長の不透明感などがNAVに対する信認度の低下につながったとみている。一方、27.3期の会社計画営業利益530億円については、輸送人員動向やイーグランドの連結効果が含まれていない点を考慮すると上方修正期待はあると考えている。
★13:03 AeroEdge-後場上げ幅拡大 大手航空機関連メーカー向けの部品量産開始
AeroEdge<7409.T>が後場上げ幅拡大。長期契約を締結した海外グローバル大手航空機関連メーカー向け商業用航空機関連部品の供給に関し、量産を開始したと発表した。
事業ポートフォリオの拡大および収益基盤の強化に寄与するものと考えており、27.6期以降の本格的な生産拡大に向けて、さらなる生産性の向上をめざす。26.6期通期業績予想には織り込み済みとしている。
AeroEdge<7409.T>が後場上げ幅拡大。長期契約を締結した海外グローバル大手航空機関連メーカー向け商業用航空機関連部品の供給に関し、量産を開始したと発表した。
事業ポートフォリオの拡大および収益基盤の強化に寄与するものと考えており、27.6期以降の本格的な生産拡大に向けて、さらなる生産性の向上をめざす。26.6期通期業績予想には織り込み済みとしている。
★13:13 セルシス-4日ぶり大幅反発 「CLIP STUDIO PAINT」サブスクリプション事業ARRが60億円超え
セルシス<3663.T>が4日ぶり大幅反発。同社は5日13時、同社が提供するイラスト・マンガ・Webtoon・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」のサブスクリプションARR(Annual Recurring Revenue:年間経常収益)が60億円を超え、2026年5月時点で前年同月比1.3倍成長となる61.8億円となったと発表した。
「CLIP STUDIO PAINT」は、2017年にiPad版でのサブスクリプションモデルの提供開始以降、マルチプラットフォーム展開による新規ユーザーの獲得に加え、Galaxyをはじめとする世界的なデバイスメーカーとのグローバル連携の拡大、そして、継続的なメジャーバージョンアップへの高い評価を背景に、サブスクリプションモデルの契約者が順調に増加した結果、ストック型ビジネスとしての収益基盤は着実に拡大してきた。チャーンレート(解約率)についても4.5%と低い水準で安定して推移しており、継続課金型ビジネスとして健全な成長を実現しているとした。
セルシス<3663.T>が4日ぶり大幅反発。同社は5日13時、同社が提供するイラスト・マンガ・Webtoon・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」のサブスクリプションARR(Annual Recurring Revenue:年間経常収益)が60億円を超え、2026年5月時点で前年同月比1.3倍成長となる61.8億円となったと発表した。
「CLIP STUDIO PAINT」は、2017年にiPad版でのサブスクリプションモデルの提供開始以降、マルチプラットフォーム展開による新規ユーザーの獲得に加え、Galaxyをはじめとする世界的なデバイスメーカーとのグローバル連携の拡大、そして、継続的なメジャーバージョンアップへの高い評価を背景に、サブスクリプションモデルの契約者が順調に増加した結果、ストック型ビジネスとしての収益基盤は着実に拡大してきた。チャーンレート(解約率)についても4.5%と低い水準で安定して推移しており、継続課金型ビジネスとして健全な成長を実現しているとした。
★13:15 積水化学工業-MSMUFGが目標株価引き下げ 原料高を警戒する局面
積水化学工業<4204.T>が続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、原料高を警戒する局面と判断。投資判断は「Underweight」を継続し、目標株価を2600円→2200円に引き下げた。
MSMUFGでは、27.3期ガイダンスには中東情勢悪化によるコストアップが織り込まれていないことを踏まえ、業績下振れリスクを考慮して平均を下回るバリュエーションを適用した。同社は今回の中期計画でペロブスカイト太陽電池の性能向上とコスト削減を前倒しで進める考えを示した。一方、MSMUFGでは、中計目標売上高の減額について既存のシリコン系太陽電池との競争や、ペロブスカイト太陽電池への参入企業の増加が背景と想定。ペロブスカイト太陽電池で大きな黒字を達成するという絵は描きづらくなったとみている。
積水化学工業<4204.T>が続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、原料高を警戒する局面と判断。投資判断は「Underweight」を継続し、目標株価を2600円→2200円に引き下げた。
MSMUFGでは、27.3期ガイダンスには中東情勢悪化によるコストアップが織り込まれていないことを踏まえ、業績下振れリスクを考慮して平均を下回るバリュエーションを適用した。同社は今回の中期計画でペロブスカイト太陽電池の性能向上とコスト削減を前倒しで進める考えを示した。一方、MSMUFGでは、中計目標売上高の減額について既存のシリコン系太陽電池との競争や、ペロブスカイト太陽電池への参入企業の増加が背景と想定。ペロブスカイト太陽電池で大きな黒字を達成するという絵は描きづらくなったとみている。
★13:23 愛眼-続伸 AIグラスの取り扱いを開始
愛眼<9854.T>が続伸。同社は5日、最新のAIグラス「Ray-Ban Meta」と「OAKLEY Meta」の取り扱いを、日本国内でもいち早く5月21日より販売開始したと発表した。
同商品はスマートフォンと連携し、メガネとして日常を過ごしながらハンズフリーで電話をしたり、音楽を聴いたり、付属のカメラで動画や写真を撮影したり、Meta AIに質問したりできるファッショナブルなAIグラスとしている。
愛眼<9854.T>が続伸。同社は5日、最新のAIグラス「Ray-Ban Meta」と「OAKLEY Meta」の取り扱いを、日本国内でもいち早く5月21日より販売開始したと発表した。
同商品はスマートフォンと連携し、メガネとして日常を過ごしながらハンズフリーで電話をしたり、音楽を聴いたり、付属のカメラで動画や写真を撮影したり、Meta AIに質問したりできるファッショナブルなAIグラスとしている。
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