後場コメント No.2 KOKUSAI、楽天G、アスタリスク、Speee、タウンズ、スクリン
★12:47 KOKUSAI-みずほが目標株価を引き上げ メモリー投資の上振れを享受
KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>が大幅反発。みずほ証券は、メモリー投資の上振れを享受と指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は13000円→16000円に引き上げた。
みずほでは、5月に発表された期初計画が、8月の決算発表で上方修正されることはコンセンサスと考えている。ただ、従来のNon-China向けメモリーやロジックファウンダリーに加え、China向けメモリーの上振れのニュースフローも出てくると予想しており、ポジティブな反応を想定。業績拡大ペースが他社比で高いと予想するのは、1)バッチALD市場そのものの拡大(3D構造が増えると、バッチALD市場が増加する)、2)バッチALD市場における市場シェア上昇、3)ミニバッチALD(バッチALDのハイエンド)では、世代ごとに装置単価が30-50%上昇する仕組みが組み込まれている、などが背景であるという。
KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>が大幅反発。みずほ証券は、メモリー投資の上振れを享受と指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は13000円→16000円に引き上げた。
みずほでは、5月に発表された期初計画が、8月の決算発表で上方修正されることはコンセンサスと考えている。ただ、従来のNon-China向けメモリーやロジックファウンダリーに加え、China向けメモリーの上振れのニュースフローも出てくると予想しており、ポジティブな反応を想定。業績拡大ペースが他社比で高いと予想するのは、1)バッチALD市場そのものの拡大(3D構造が増えると、バッチALD市場が増加する)、2)バッチALD市場における市場シェア上昇、3)ミニバッチALD(バッチALDのハイエンド)では、世代ごとに装置単価が30-50%上昇する仕組みが組み込まれている、などが背景であるという。
★12:48 楽天G-MSMUFGが「Overweight」でカバレッジ再開 全主要事業が好調
楽天グループ<4755.T>がもみ合い。モルガン・スタンレーMUFG証券では、全主要事業が好調と評価。投資判断「Overweight」でカバレッジを再開し、目標株価を1000円に設定した。
SMBC日興では、EC、モバイル、金融といった主要事業がいずれも順調に拡大し、グループ全体のEBITDA成長は堅調に推移していると評価。各事業の競争力は高く、特にECと金融の安定的な成長が収益基盤を支えるとみている。モバイルは大手が値上げに動く中、低価格と自社経済圏の価値が改めて再評価されればポジティブ要素とした。
楽天グループ<4755.T>がもみ合い。モルガン・スタンレーMUFG証券では、全主要事業が好調と評価。投資判断「Overweight」でカバレッジを再開し、目標株価を1000円に設定した。
SMBC日興では、EC、モバイル、金融といった主要事業がいずれも順調に拡大し、グループ全体のEBITDA成長は堅調に推移していると評価。各事業の競争力は高く、特にECと金融の安定的な成長が収益基盤を支えるとみている。モバイルは大手が値上げに動く中、低価格と自社経済圏の価値が改めて再評価されればポジティブ要素とした。
★12:56 アスタリスク-一時ストップ安 9日より増し担保金徴収措置を実施
アスタリスク<6522.T>が一時ストップ安。日本証券金融(日証金)は8日、同社株について9日より増し担保金徴収措置を実施すると発表した。貸借担保金率が50%(うち現金担保分20%)に引き上げられる。
信用規制を受けて手じまい売りが強まり、前場にストップ安を付ける場面がみられた。
アスタリスク<6522.T>が一時ストップ安。日本証券金融(日証金)は8日、同社株について9日より増し担保金徴収措置を実施すると発表した。貸借担保金率が50%(うち現金担保分20%)に引き上げられる。
信用規制を受けて手じまい売りが強まり、前場にストップ安を付ける場面がみられた。
★13:05 Speee-後場急伸 Web3ウォレット「Datachain Wallet」の先行評価版を提供開始
Speee<4499.T>が後場急伸。同社は9日11時30分、子会社のDatachainがステーブルコインやデジタルアセットの法人利用に対応するWeb3ウォレット「Datachain Wallet」の先行評価版の提供を開始したと発表した。
「Datachain Wallet」は、一般的なWeb3ウォレットでは対応が難しい法人業務における承認プロセス、権限管理、監査対応、ガス代管理、取引情報の保護と説明可能性といった課題に対応する。先行評価版では幅広い法人を対象に一部機能を限定的に提供し、実運用に基づくフィードバックは、2026年内の提供開始をめざす正式版の開発に反映するとしている。
Speee<4499.T>が後場急伸。同社は9日11時30分、子会社のDatachainがステーブルコインやデジタルアセットの法人利用に対応するWeb3ウォレット「Datachain Wallet」の先行評価版の提供を開始したと発表した。
「Datachain Wallet」は、一般的なWeb3ウォレットでは対応が難しい法人業務における承認プロセス、権限管理、監査対応、ガス代管理、取引情報の保護と説明可能性といった課題に対応する。先行評価版では幅広い法人を対象に一部機能を限定的に提供し、実運用に基づくフィードバックは、2026年内の提供開始をめざす正式版の開発に反映するとしている。
★13:09 タウンズー反発 Craifと業務提携
タウンズ<197A.T>が反発。同社は8日、Craif(東京都新宿区)と、開発中の将来製品の一部にかかる独占販売権を含む業務提携契約を締結したと発表した。
同社は、同契約に基づき、Craifが提供する「マイシグナル・スキャン」などの販売に関して提携するほか、供給に必要な技術支援などで業務協力するとしている。
タウンズ<197A.T>が反発。同社は8日、Craif(東京都新宿区)と、開発中の将来製品の一部にかかる独占販売権を含む業務提携契約を締結したと発表した。
同社は、同契約に基づき、Craifが提供する「マイシグナル・スキャン」などの販売に関して提携するほか、供給に必要な技術支援などで業務協力するとしている。
★13:14 SCREEN-みずほが目標株価を引き上げ シェア下落懸念も一巡すると予想
SCREENホールディングス<7735.T>が大幅反発。みずほ証券は、シェア下落懸念も一巡すると予想。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は17000円→25000円に引き上げた。
みずほでは、株式市場では市場シェア下落に対する懸念があるとしながらも、徐々に一巡してくると考えている。注目点は、28/3期以降の固定費増加ペースであると指摘。WFE市場の成長ペースが加速しているため、成長投資も加速する可能性はあると指摘。固定費が増加しても、さらに売上が拡大するため、業績拡大への懸念は不要であると考えている。ただ、この場合、セクター内の優先順位を再検討する可能性があるとし、営業利益率30%が視野に入ってくるかどうかを判断材料の1つとしている。28/3期から始まる次の中計で利益率改善が加速すると予想しており、増益率やバリュエーションに対する株式市場の期待値も切り上がるとみている。
SCREENホールディングス<7735.T>が大幅反発。みずほ証券は、シェア下落懸念も一巡すると予想。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は17000円→25000円に引き上げた。
みずほでは、株式市場では市場シェア下落に対する懸念があるとしながらも、徐々に一巡してくると考えている。注目点は、28/3期以降の固定費増加ペースであると指摘。WFE市場の成長ペースが加速しているため、成長投資も加速する可能性はあると指摘。固定費が増加しても、さらに売上が拡大するため、業績拡大への懸念は不要であると考えている。ただ、この場合、セクター内の優先順位を再検討する可能性があるとし、営業利益率30%が視野に入ってくるかどうかを判断材料の1つとしている。28/3期から始まる次の中計で利益率改善が加速すると予想しており、増益率やバリュエーションに対する株式市場の期待値も切り上がるとみている。
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