後場コメント No.2 東レ、キオクシアHD、アップガレー、ヤマハ発、東ソー、JUKI
★12:41 東レ-後場上げ幅拡大 帝人が1Q決算で炭素繊維など改善 同社にも連想買い
東レ<3402.T>が後場上げ幅拡大。帝人<3401.T>の決算発表が材料視されている。
は4日11時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結純損益(IFRS)は451.1億円の黒字(前年同期は7.4億円の赤字)だったと発表。アラミドペーパー事業の譲渡により黒字となった。炭素繊維は航空機用途の増加により販売構成が改善したほか、アラミド繊維は操業度・販売量増加により数量差が改善したとしている。
帝人の決算発表を受け、炭素繊維大手の同社にも連想買いが入っている。
東レ<3402.T>が後場上げ幅拡大。帝人<3401.T>の決算発表が材料視されている。
は4日11時30分、27.3期1Q(4-6月)の連結純損益(IFRS)は451.1億円の黒字(前年同期は7.4億円の赤字)だったと発表。アラミドペーパー事業の譲渡により黒字となった。炭素繊維は航空機用途の増加により販売構成が改善したほか、アラミド繊維は操業度・販売量増加により数量差が改善したとしている。
帝人の決算発表を受け、炭素繊維大手の同社にも連想買いが入っている。
★12:49 キオクシア-岩井コスモが目標株価引き上げ 1ケタ台前半の予想PERは極めて評価不足
キオクシアホールディングス<285A.T>が売り買い交錯。岩井コスモ証券では、 1ケタ台前半の予想PERは極めて評価不足と判断。投資判断は「A」を継続し、目標株価を132000円→135000円に引き上げた。
岩井コスモでは、力強い収益モメンタムを維持していることやAI推論向けNAND市場の成長ポテンシャルを考えると、1ケタ台前半の予想PERは極めて評価不足と判断。水準訂正が期待できるとみている。決算発表と同時に発表された発行済み株式数の最大5.5%を買い戻す自社株買いも、直接的に株式需給面でプラスであることに加え、企業価値が過小評価されているというアナウンスメント効果も大きいとしている。
キオクシアホールディングス<285A.T>が売り買い交錯。岩井コスモ証券では、 1ケタ台前半の予想PERは極めて評価不足と判断。投資判断は「A」を継続し、目標株価を132000円→135000円に引き上げた。
岩井コスモでは、力強い収益モメンタムを維持していることやAI推論向けNAND市場の成長ポテンシャルを考えると、1ケタ台前半の予想PERは極めて評価不足と判断。水準訂正が期待できるとみている。決算発表と同時に発表された発行済み株式数の最大5.5%を買い戻す自社株買いも、直接的に株式需給面でプラスであることに加え、企業価値が過小評価されているというアナウンスメント効果も大きいとしている。
★13:02 アップガレージG-大幅反落 1Q営業益55%増も利益確定の売り
アップガレージG<7134.T>が大幅反落。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は2.6億円(前年同期比55.1%増)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょく率は18.8%
物価高や新品カー用品の値上げを背景にリユース需要が拡大したほか、新規出店した店舗の寄与や既存店売上高が16カ月連続で前年同月を上回るなど直営店が好調に推移した。フランチャイズ関連収入や流通卸売事業も伸長した。
なお、株価は高く始まったものの、失速してマイナス転換。決算発表前に期待買いが入っていたことから、利益確定の売りが優勢となっている。
アップガレージG<7134.T>が大幅反落。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は2.6億円(前年同期比55.1%増)だったと発表した。通期の会社計画に対する進ちょく率は18.8%
物価高や新品カー用品の値上げを背景にリユース需要が拡大したほか、新規出店した店舗の寄与や既存店売上高が16カ月連続で前年同月を上回るなど直営店が好調に推移した。フランチャイズ関連収入や流通卸売事業も伸長した。
なお、株価は高く始まったものの、失速してマイナス転換。決算発表前に期待買いが入っていたことから、利益確定の売りが優勢となっている。
★13:03 ヤマハ発動機-後場急騰 通期営業益を上方修正 上期は89%増
ヤマハ発動機<7272.T>が後場急騰。同社は4日13時、26.12期通期の連結営業利益予想(IFRS)を従来の1800億円から2600億円(前期比2.1倍)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1863億円。
上期は新興国を中心に二輪車の販売台数が増加したほか、米国の相互関税の還付や円安進行が寄与した。通期では中東情勢に伴う原材料コスト上昇やアウトドアランドビークル事業の構造改革費用を見込む一方、米国追加関税の影響が期初想定を下回る見通しやコスト削減効果を織り込み、従来予想を上回る見通し。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は1584億円(前年同期比88.6%増)だった。
ヤマハ発動機<7272.T>が後場急騰。同社は4日13時、26.12期通期の連結営業利益予想(IFRS)を従来の1800億円から2600億円(前期比2.1倍)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1863億円。
上期は新興国を中心に二輪車の販売台数が増加したほか、米国の相互関税の還付や円安進行が寄与した。通期では中東情勢に伴う原材料コスト上昇やアウトドアランドビークル事業の構造改革費用を見込む一方、米国追加関税の影響が期初想定を下回る見通しやコスト削減効果を織り込み、従来予想を上回る見通し。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は1584億円(前年同期比88.6%増)だった。
★13:08 東ソー-後場急落 通期営業益10%増見込む コンセンサス下回る 1Qは94%増
東ソー<4042.T>が後場急落。同社は4日13時、従来未定としていた27.3期通期の連結営業利益予想を1050.0億円(前期比9.9%増)にすると発表した。市場コンセンサスは1095億円。
上期(4-9月)において、ナフサ価格や主要製品の海外市況の上昇、円安による販売価格の上昇を見込む。高機能材料や水処理エンジニアリングの売り上げも堅調に推移する見通しで、原燃料価格の上昇に伴う在庫受払差の改善も利益を押し上げる見通し。これらを踏まえ、通期予想も引き上げた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は312億円(前年同期比93.9%増)だった。
なお、コンセンサスを下回る見通しであることから、株価は売りが優勢となっている。
東ソー<4042.T>が後場急落。同社は4日13時、従来未定としていた27.3期通期の連結営業利益予想を1050.0億円(前期比9.9%増)にすると発表した。市場コンセンサスは1095億円。
上期(4-9月)において、ナフサ価格や主要製品の海外市況の上昇、円安による販売価格の上昇を見込む。高機能材料や水処理エンジニアリングの売り上げも堅調に推移する見通しで、原燃料価格の上昇に伴う在庫受払差の改善も利益を押し上げる見通し。これらを踏まえ、通期予想も引き上げた。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は312億円(前年同期比93.9%増)だった。
なお、コンセンサスを下回る見通しであることから、株価は売りが優勢となっている。
★13:13 JUKI-後場急騰 上期純利益3.5倍 縫製事業の収益改善など寄与
JUKI<6440.T>が後場急騰。同社は4日13時、26.12期上期(1-6月)の連結純利益は4.9億円(前年同期比3.5倍)だったと発表した。
縫製事業や受託事業の収益改善、産業装置事業の赤字幅縮小が寄与した。政策保有株式の売却益を計上したことも利益を押し上げた。
JUKI<6440.T>が後場急騰。同社は4日13時、26.12期上期(1-6月)の連結純利益は4.9億円(前年同期比3.5倍)だったと発表した。
縫製事業や受託事業の収益改善、産業装置事業の赤字幅縮小が寄与した。政策保有株式の売却益を計上したことも利益を押し上げた。
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