前場コメント No.9 プレイド、ANA、PRONI、アバール、スクリン、キッコーマン
★9:51 プレイド-急騰 110万株・5億円を上限に自社株買い 割合2.7%
プレイド<4165.T>が急騰。同社は13日、110万株・5億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年8月14日~2026年9月10日で、取得方法は東京証券取引所における市場買い付け。上限株数を取得した場合の発行済み株式総数に対する割合は2.7%となる。
プレイド<4165.T>が急騰。同社は13日、110万株・5億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年8月14日~2026年9月10日で、取得方法は東京証券取引所における市場買い付け。上限株数を取得した場合の発行済み株式総数に対する割合は2.7%となる。
★9:51 プレイド-急騰 通期営業益を下方修正も自社株買いを好感 3Q累計は32%減
プレイド<4165.T>が急騰。同社は13日、26.12期通期の連結営業利益予想を従来の21.8億円から16.0億円に下方修正すると発表した。今期は決算期変更の経過期間となるため、通期については2025年10月1日から26年12月31日までの15カ月間を連結対象期間とした変則決算となる。
売上高はエンタープライズ企業との取引拡大やCloudFitの連結子会社化などで従来予想を上回る見込み。一方、AI活用やプロダクト開発、顧客支援体制の強化に向けた採用が想定以上に進み、人件費などが先行して発生することから利益予想を引き下げた。
26.12期3Q累計(10-6月)の連結営業利益は8.4億円(前年同期比32.3%減)だった。
なお、株価は同時に発表した自社株買いを受けて買いが優勢となっている。
プレイド<4165.T>が急騰。同社は13日、26.12期通期の連結営業利益予想を従来の21.8億円から16.0億円に下方修正すると発表した。今期は決算期変更の経過期間となるため、通期については2025年10月1日から26年12月31日までの15カ月間を連結対象期間とした変則決算となる。
売上高はエンタープライズ企業との取引拡大やCloudFitの連結子会社化などで従来予想を上回る見込み。一方、AI活用やプロダクト開発、顧客支援体制の強化に向けた採用が想定以上に進み、人件費などが先行して発生することから利益予想を引き下げた。
26.12期3Q累計(10-6月)の連結営業利益は8.4億円(前年同期比32.3%減)だった。
なお、株価は同時に発表した自社株買いを受けて買いが優勢となっている。
★9:54 ANAHD-SBIが目標株価引き上げ 国際貨物と国際線伸長、国内線の単価改善に期待
ANAホールディングス<9202.T>が続伸。SBI証券では、業績予想を見直した。投資判断「買い」を継続し、目標株価を3400円→3600円と引き上げた。
SBIでは、使用するEV/EBITDA倍率を月次平均から月次の高値とした理由は、燃油費高のリスクは残るものの、底堅い旅客需要と旺盛な貨物需要に支えられ、今期会社計画営業利益が上振れると予想したためとしている。27.3期2Q以降のポイントは、国際旅客の数量・実質イールド上振れ、国際貨物の持続性、国内旅客の単価改善、燃油価格・為替による費用増の4点であると指摘している。
ANAホールディングス<9202.T>が続伸。SBI証券では、業績予想を見直した。投資判断「買い」を継続し、目標株価を3400円→3600円と引き上げた。
SBIでは、使用するEV/EBITDA倍率を月次平均から月次の高値とした理由は、燃油費高のリスクは残るものの、底堅い旅客需要と旺盛な貨物需要に支えられ、今期会社計画営業利益が上振れると予想したためとしている。27.3期2Q以降のポイントは、国際旅客の数量・実質イールド上振れ、国際貨物の持続性、国内旅客の単価改善、燃油価格・為替による費用増の4点であると指摘している。
★10:00 PRONI-ストップ高 上期営業益2.1倍 チャネル戦略強化などが奏功
PRONI<479A.T>がストップ高。同社は13日、26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は3.8億円(前年同期比2.1倍)だったと発表した。
チャネル戦略のさらなる強化や、受注企業の満足度の向上を見据えた、マッチングの質や付加価値の向上に資する各種施策の強化を実施。こうした取り組みの結果、同社プラットフォーム上では活発なマッチングが実現し、同社グループの重要指標であるマッチング成立数は、上期において前年同期比19.2%増となる9万2000件となったことなどが寄与した。
PRONI<479A.T>がストップ高。同社は13日、26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は3.8億円(前年同期比2.1倍)だったと発表した。
チャネル戦略のさらなる強化や、受注企業の満足度の向上を見据えた、マッチングの質や付加価値の向上に資する各種施策の強化を実施。こうした取り組みの結果、同社プラットフォーム上では活発なマッチングが実現し、同社グループの重要指標であるマッチング成立数は、上期において前年同期比19.2%増となる9万2000件となったことなどが寄与した。
★10:00 アバールデータ-急騰 通期営業益を上方修正 1Qは4.4倍
アバールデータ<6918.T>が急騰。同社は13日、27.3期通期の営業利益予想を従来の12.0億円から17.2億円(前期比2.5倍)に上方修正すると発表した。
前期末以降、事業環境が回復に転じ、半導体製造装置関連が需要増加をけん引する状況となっている。これによる2Q(7-9月)の利益が従来予想を上回る見通しとなったことから、通期の見通しも引き上げた。
27.3期1Qの営業利益は4.2億円(前年同期比4.4倍)だった。受託製品では半導体製造装置関連を中心に受注残の製品完成・納入が進んだ。自社製品も全般的な産業装置における設備投資により一部顧客が増加基調になったことで想定を大幅に上回った。
アバールデータ<6918.T>が急騰。同社は13日、27.3期通期の営業利益予想を従来の12.0億円から17.2億円(前期比2.5倍)に上方修正すると発表した。
前期末以降、事業環境が回復に転じ、半導体製造装置関連が需要増加をけん引する状況となっている。これによる2Q(7-9月)の利益が従来予想を上回る見通しとなったことから、通期の見通しも引き上げた。
27.3期1Qの営業利益は4.2億円(前年同期比4.4倍)だった。受託製品では半導体製造装置関連を中心に受注残の製品完成・納入が進んだ。自社製品も全般的な産業装置における設備投資により一部顧客が増加基調になったことで想定を大幅に上回った。
★10:00 アバールデータ-急騰 35万3700株の自己株消却へ 割合5.6%
アバールデータ<6918.T>が急騰。同社は13日、35万3700株の自己株式を消却すると発表した。消却予定日は2026年8月31日。消却前の発行済み株式総数に対する割合は5.6%となる。
アバールデータ<6918.T>が急騰。同社は13日、35万3700株の自己株式を消却すると発表した。消却予定日は2026年8月31日。消却前の発行済み株式総数に対する割合は5.6%となる。
★10:02 SCREEN-SBIが目標株価引き上げ 中国需要は想定以上、良好な事業環境を再確認
SCREENホールディングス<7735.T>が続伸。SBI証券では、中国需要は想定以上、良好な事業環境を再確認。投資判断「買い」を継続し、目標株価を18400円→30000円と引き上げた。
SBIでは、27/3期1Qの売上高が1217億円(YoY 10.3%減)、営業利益は143億円(同41.1%減)となり、会社は過去最高水準の受注と需要環境の改善を背景に通期計画を売上高、営業利益を上方修正した点に関して言及。想定通りに進んでいるとし、新会社計画にも引き続き上振れ余地があるとみている。一方、中国DRAM向け約200億円強のスライド案件は、前期4Q時点で27/3期上期中の売上計上が想定されていたという。過去5年で前期4Q→1Qへの減益幅が最も大きく、スライド案件の計上がされなかったことから、決算後に失望売りが膨らんだとみているが、実態は絶好調であり押し目買いの好機であるとしている。
SCREENホールディングス<7735.T>が続伸。SBI証券では、中国需要は想定以上、良好な事業環境を再確認。投資判断「買い」を継続し、目標株価を18400円→30000円と引き上げた。
SBIでは、27/3期1Qの売上高が1217億円(YoY 10.3%減)、営業利益は143億円(同41.1%減)となり、会社は過去最高水準の受注と需要環境の改善を背景に通期計画を売上高、営業利益を上方修正した点に関して言及。想定通りに進んでいるとし、新会社計画にも引き続き上振れ余地があるとみている。一方、中国DRAM向け約200億円強のスライド案件は、前期4Q時点で27/3期上期中の売上計上が想定されていたという。過去5年で前期4Q→1Qへの減益幅が最も大きく、スライド案件の計上がされなかったことから、決算後に失望売りが膨らんだとみているが、実態は絶好調であり押し目買いの好機であるとしている。
★10:06 キッコーマン-SMBC日興が目標株価を引き上げ 利益成長の前倒しと資本効率改善が評価向上の契機に
キッコーマン<2801.T>が続伸。SMBC日興証券では、利益成長の前倒しと資本効率改善が評価向上の契機にとコメント。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は1900円→2100円に引き上げた。
SMBC日興では、1Qは米国卸の還付金影響による押上げもあるが、実態ベースでも米国の強さを再確認できる内容だったと指摘。卸は還付金除きでも、マージンは前年比で改善。プライシングや営業施策の成果が着実に表れているという。しょう油は数量制約がある中でも、高単価の家庭用が伸長しており、需要の強さを改めて確認。9月新工場稼働後で供給制約が解消される中で、成長が加速する可能性は高いとみている。カタリストは北米しょう油の新工場稼働後の数量加速、値上げの実行、卸の高マージンの持続性、来期に向けた資本効率改善の強化、等を挙げた。
キッコーマン<2801.T>が続伸。SMBC日興証券では、利益成長の前倒しと資本効率改善が評価向上の契機にとコメント。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価は1900円→2100円に引き上げた。
SMBC日興では、1Qは米国卸の還付金影響による押上げもあるが、実態ベースでも米国の強さを再確認できる内容だったと指摘。卸は還付金除きでも、マージンは前年比で改善。プライシングや営業施策の成果が着実に表れているという。しょう油は数量制約がある中でも、高単価の家庭用が伸長しており、需要の強さを改めて確認。9月新工場稼働後で供給制約が解消される中で、成長が加速する可能性は高いとみている。カタリストは北米しょう油の新工場稼働後の数量加速、値上げの実行、卸の高マージンの持続性、来期に向けた資本効率改善の強化、等を挙げた。
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