前場コメント No.8 リンナイ、日東工器、ELEMENTS、Finatext、BBSec
★10:50 リンナイ-SMBC日興が目標株価引き上げ 下期の価格改定効果と市場改善に期待
リンナイ<5947.T>が続伸。SMBC日興証券では、27.3期下期の価格改定効果や市場改善に期待。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を4100円から4200円に引き上げた。
SMBC日興では、27.3期の営業利益予想を前期比1%増の510億円で据え置いた一方、28.3期は価格改定の浸透を見込み、540億円へ10億円上方修正した。海外では豪州やペルーが収益に貢献する一方、中国と米国は市場環境の弱さが続くとみている。下期は価格改定効果に加え、中国・米国市場の改善も収益加速の材料と想定。自己株式取得を含む資本政策や株主還元の進展が、市場からの評価を高める契機になるかにも注目している。
リンナイ<5947.T>が続伸。SMBC日興証券では、27.3期下期の価格改定効果や市場改善に期待。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を4100円から4200円に引き上げた。
SMBC日興では、27.3期の営業利益予想を前期比1%増の510億円で据え置いた一方、28.3期は価格改定の浸透を見込み、540億円へ10億円上方修正した。海外では豪州やペルーが収益に貢献する一方、中国と米国は市場環境の弱さが続くとみている。下期は価格改定効果に加え、中国・米国市場の改善も収益加速の材料と想定。自己株式取得を含む資本政策や株主還元の進展が、市場からの評価を高める契機になるかにも注目している。
★10:55 日東工器-3日ぶり反発 データセンター液冷配管向け継手を発売
日東工器<6151.T>が3日ぶり反発。同社は25日、データセンターの液冷配管向け迅速流体継手「コンパクトゼロスピルカプラ 真ちゅう製」を開発し、9月1日から発売すると発表した。
サーバーの高密度化や高性能化に伴う発熱量の増加を背景に、空冷方式から直接液冷システムへの移行が進んでいることに対応する。従来のステンレス製製品の特長を引き継ぎながら、本体材質に真ちゅうを採用した。年間販売目標は1万セットとしている。
日東工器<6151.T>が3日ぶり反発。同社は25日、データセンターの液冷配管向け迅速流体継手「コンパクトゼロスピルカプラ 真ちゅう製」を開発し、9月1日から発売すると発表した。
サーバーの高密度化や高性能化に伴う発熱量の増加を背景に、空冷方式から直接液冷システムへの移行が進んでいることに対応する。従来のステンレス製製品の特長を引き継ぎながら、本体材質に真ちゅうを採用した。年間販売目標は1万セットとしている。
★10:55 ELEMENTS-4日ぶり大幅反発 「ソニー銀行アプリ」に「LIQUID eKYC」を提供
ELEMENTS<5246.T>が4日ぶり大幅反発。同社は26日、グループのLiquidが、ソニーフィナンシャルホールディングス<8729.T>系のソニー銀行が提供するバンキングアプリ「ソニー銀行アプリ」に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC(リキッドイーケーワイシー)」を提供すると発表した。
これにより、ICチップ読取による本人確認がオンラインで完結し、アプリから口座開設申込が可能だという。また、eKYC Applicantから連携された申請の審査結果を管理するためのASPツール「eKYC Manager」を利用し、申込後の目視審査を実施することで、より厳格な本人確認を実現するとした。
ELEMENTS<5246.T>が4日ぶり大幅反発。同社は26日、グループのLiquidが、ソニーフィナンシャルホールディングス<8729.T>系のソニー銀行が提供するバンキングアプリ「ソニー銀行アプリ」に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC(リキッドイーケーワイシー)」を提供すると発表した。
これにより、ICチップ読取による本人確認がオンラインで完結し、アプリから口座開設申込が可能だという。また、eKYC Applicantから連携された申請の審査結果を管理するためのASPツール「eKYC Manager」を利用し、申込後の目視審査を実施することで、より厳格な本人確認を実現するとした。
★11:10 Finatext-大幅反発 保険業務向け「AIワークフロー基盤」「MCPサーバー」提供開始
Finatextホールディングス<4419.T>が大幅反発。同社グループのFinatextは26日、保険ビジネスプラットフォーム「Inspire(インスパイア)」において、「AIワークフロー基盤」と「Inspire MCPサーバー」の提供を開始したと発表した。
高頻度で定型化された業務は「AIワークフロー基盤」によって継続的に処理し、利用目的が都度異なる非定型業務や低頻度の業務は「Inspire MCPサーバー」を通じて各社のAIエージェントから実行する。これにより、保険業務の特性に応じた責任あるAI活用を支援するとしている。
Finatextホールディングス<4419.T>が大幅反発。同社グループのFinatextは26日、保険ビジネスプラットフォーム「Inspire(インスパイア)」において、「AIワークフロー基盤」と「Inspire MCPサーバー」の提供を開始したと発表した。
高頻度で定型化された業務は「AIワークフロー基盤」によって継続的に処理し、利用目的が都度異なる非定型業務や低頻度の業務は「Inspire MCPサーバー」を通じて各社のAIエージェントから実行する。これにより、保険業務の特性に応じた責任あるAI活用を支援するとしている。
★11:15 ブロードバンドセキュリティ-3日ぶり反発 系統用蓄電所に特化したサイバーセキュリティ診断事業を共同展開
ブロードバンドセキュリティ<4398.T>が3日ぶり反発。同社は26日11時、台湾の系統用蓄電池メーカーSEGL ENERGY、およびSEGL ENERGYの日本総代理店であるアスリテラ(東京都千代田区)と、系統用蓄電所(BESS:Battery Energy Storage System)に特化したサイバーセキュリティ診断事業を共同で展開すると発表した。
国内で系統用蓄電所のPCS(パワーコンディショナー)・EMS(エネルギーマネジメントシスム)・BMS(バッテリーマネジメントシステム)および市場取引APIまで対象とした専門診断メニューを提供する事業は業界初となるという。2026年9月より、セキュリティアセスメント・脆弱性診断・ペネトレーションテスト・セキュリティ監視・セキュリティ評価報告書の提供を順次開始するとした。
ブロードバンドセキュリティ<4398.T>が3日ぶり反発。同社は26日11時、台湾の系統用蓄電池メーカーSEGL ENERGY、およびSEGL ENERGYの日本総代理店であるアスリテラ(東京都千代田区)と、系統用蓄電所(BESS:Battery Energy Storage System)に特化したサイバーセキュリティ診断事業を共同で展開すると発表した。
国内で系統用蓄電所のPCS(パワーコンディショナー)・EMS(エネルギーマネジメントシスム)・BMS(バッテリーマネジメントシステム)および市場取引APIまで対象とした専門診断メニューを提供する事業は業界初となるという。2026年9月より、セキュリティアセスメント・脆弱性診断・ペネトレーションテスト・セキュリティ監視・セキュリティ評価報告書の提供を順次開始するとした。
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