前場コメント No.6 コマツ、ミネベアミツミ、竹内製作、インフキュリオン、三井金属、エン
★9:27 コマツ-SMBC日興が投資評価引き上げ 鉱山機械がけん引し業績は底堅い
コマツ<6301.T>が続伸。SMBC日興証券では、鉱山機械がけん引し業績は底堅いと評価。投資評価を「3(アンダーパフォーム)」から「2(中立)」に引き上げ、目標株価を5700円から6600円に引き上げた。
SMBC日興では、同社のファンダメンタルに変化がないなかで、これまで銅価格の上昇やレアアース期待で株価が上昇したことに関して過熱感があると指摘してきた。一方、通期計画の上方修正を受けて同社全体の業績は底堅くなったとみており、バリュエーションは従来ほど割高感がなくなったと判断。今後は米州でのエクイティーストーリーを創出することで、株価は力強く上昇すると予想している。
コマツ<6301.T>が続伸。SMBC日興証券では、鉱山機械がけん引し業績は底堅いと評価。投資評価を「3(アンダーパフォーム)」から「2(中立)」に引き上げ、目標株価を5700円から6600円に引き上げた。
SMBC日興では、同社のファンダメンタルに変化がないなかで、これまで銅価格の上昇やレアアース期待で株価が上昇したことに関して過熱感があると指摘してきた。一方、通期計画の上方修正を受けて同社全体の業績は底堅くなったとみており、バリュエーションは従来ほど割高感がなくなったと判断。今後は米州でのエクイティーストーリーを創出することで、株価は力強く上昇すると予想している。
★9:29 ミネベアミツミ-大和が目標株価引き上げ コア事業が牽引し最高益更新を見込む
ミネベアミツミ<6479.T>が反落。大和証券では、競争力を持つコア事業が牽引し最高益更新が続くと判断。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を3000円→4000円と引き上げた。
大和では、27.3期1QはAIデータセンター向けの冷却用ベアリング、HDDモーター、ファンモーター、BBU用保護モジュールが増加したほか、航空機用部品が好調だったと指摘。シェア60%を有する主力のミニチュアベアリング、寡占の航空機部品、各種モーターが牽引する形で最高営業利益の更新を見込んでいる。28.3期予想PERは13.3倍と大手電子部品の平均値21倍と比べ低水準で、コングロマリットディスカウントも指摘されるが、コア事業の競争力と成長性を考慮すれば割安と判断している。
ミネベアミツミ<6479.T>が反落。大和証券では、競争力を持つコア事業が牽引し最高益更新が続くと判断。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を3000円→4000円と引き上げた。
大和では、27.3期1QはAIデータセンター向けの冷却用ベアリング、HDDモーター、ファンモーター、BBU用保護モジュールが増加したほか、航空機用部品が好調だったと指摘。シェア60%を有する主力のミニチュアベアリング、寡占の航空機部品、各種モーターが牽引する形で最高営業利益の更新を見込んでいる。28.3期予想PERは13.3倍と大手電子部品の平均値21倍と比べ低水準で、コングロマリットディスカウントも指摘されるが、コア事業の競争力と成長性を考慮すれば割安と判断している。
★9:33 竹内製作所-SMBC日興が投資評価引き上げ 27.2期業績大幅下振れリスクが後退
竹内製作所<6432.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、受注が堅調で、27年2月期業績の大幅下振れリスクが後退したと判断。投資評価を「3(アンダーパフォーム)」から「2(中立)」に引き上げ、目標株価を5400円から7300円に引き上げた。
SMBC日興では、27.2期1Qの受注高について大型案件を除いても北米の非住宅向け民間建設投資の堅調さを示す水準と判断。受注高が高水準を維持する前提で、同社の27.2期営業利益予想を296億円から384億円へ、28.2期を315億円から428億円へ上方修正した。住宅市場は28.2期以降に緩やかに改善し、業績も徐々にボトムアウトへ向かうと想定。カタリストとして、北米の小型建機需要の回復、株主還元などによるROE改善、米国の関税政策見直しに注目している。
竹内製作所<6432.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、受注が堅調で、27年2月期業績の大幅下振れリスクが後退したと判断。投資評価を「3(アンダーパフォーム)」から「2(中立)」に引き上げ、目標株価を5400円から7300円に引き上げた。
SMBC日興では、27.2期1Qの受注高について大型案件を除いても北米の非住宅向け民間建設投資の堅調さを示す水準と判断。受注高が高水準を維持する前提で、同社の27.2期営業利益予想を296億円から384億円へ、28.2期を315億円から428億円へ上方修正した。住宅市場は28.2期以降に緩やかに改善し、業績も徐々にボトムアウトへ向かうと想定。カタリストとして、北米の小型建機需要の回復、株主還元などによるROE改善、米国の関税政策見直しに注目している。
★9:33 インフキュリオン-底堅い 「ベルク」が同社の「CharG」を導入
インフキュリオン<438A.T>が底堅い。同社は8日、ベルク<9974.T>が運営する電子マネー機能付きポイントカード「ベルクPay」に、チャージプラットフォーム「CharG(チャージー)」を9月より導入したと発表した。
これにより「ベルクPay」のユーザーは、日本電子決済推進機構が提供する「Bank Pay(バンクペイ)」を活用し、全国の金融機関(サービス開始時点270、順次拡大予定)の銀行口座から、「ベルク公式アプリ」上で「ベルクPay」へ直接チャージできるという。店頭のチャージ機に並ぶ必要がなく、スマートフォン上から「ベルクPay」へのチャージが可能になるとした。
インフキュリオン<438A.T>が底堅い。同社は8日、ベルク<9974.T>が運営する電子マネー機能付きポイントカード「ベルクPay」に、チャージプラットフォーム「CharG(チャージー)」を9月より導入したと発表した。
これにより「ベルクPay」のユーザーは、日本電子決済推進機構が提供する「Bank Pay(バンクペイ)」を活用し、全国の金融機関(サービス開始時点270、順次拡大予定)の銀行口座から、「ベルク公式アプリ」上で「ベルクPay」へ直接チャージできるという。店頭のチャージ機に並ぶ必要がなく、スマートフォン上から「ベルクPay」へのチャージが可能になるとした。
★9:35 三井金属-丸三が目標株価引き上げ AIデータセンター需要で利益の質が着実に向上
三井金属<5706.T>が続伸。丸三証券では、AIデータセンター需要を背景に利益の質が着実に高まっている点を評価。投資判断「買い」を継続し、目標株価を51000円→58000円と引き上げた。
丸三では、「機能材料」の主要製品の好調な販売が全体を牽引するとみている。「MicroThin」は光トランシーバー向け需要が急拡大し、薄型基板内蔵キャパシタ材料「FaradFlex」もAIサーバースイッチ向けの採用が拡大。中期的に、高付加価値製品である「MicroThin」の用途拡大や「FaradFlex」などの採用が新たに進んでいる点は高く評価でき、AIデータセンター需要を背景に利益の質が着実に高まっている点は好材料と考えている。
三井金属<5706.T>が続伸。丸三証券では、AIデータセンター需要を背景に利益の質が着実に高まっている点を評価。投資判断「買い」を継続し、目標株価を51000円→58000円と引き上げた。
丸三では、「機能材料」の主要製品の好調な販売が全体を牽引するとみている。「MicroThin」は光トランシーバー向け需要が急拡大し、薄型基板内蔵キャパシタ材料「FaradFlex」もAIサーバースイッチ向けの採用が拡大。中期的に、高付加価値製品である「MicroThin」の用途拡大や「FaradFlex」などの採用が新たに進んでいる点は高く評価でき、AIデータセンター需要を背景に利益の質が着実に高まっている点は好材料と考えている。
★9:56 エンー反発 「ミドルの転職」の会員数が300万人突破
エン<4849.T>が反発。同社は8日、同社が提供するミドル世代専門の転職サイト「ミドルの転職」の会員数が300万人を突破したと発表した。
現在も毎月約2万人が新たに登録しているとのこと。同社では、この勢いはミドル世代が自らのキャリアに対してかつてないほど能動的になっていることの表れと捉えている。
エン<4849.T>が反発。同社は8日、同社が提供するミドル世代専門の転職サイト「ミドルの転職」の会員数が300万人を突破したと発表した。
現在も毎月約2万人が新たに登録しているとのこと。同社では、この勢いはミドル世代が自らのキャリアに対してかつてないほど能動的になっていることの表れと捉えている。
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