前場コメント No.8 協和キリン、SUMCO、H2Oリテイル、住友重、神戸製鋼所、丸文
★10:18 協和キリン-急落 加齢黄斑変性治療薬の2相試験 主要評価項目を達成せず
協和キリン<4151.T>が急落。同社は8日、新生血管型加齢黄斑変性を対象に開発中のVEGF受容体標的点眼剤「KHK4951」について、第2相国際臨床試験のトップラインデータを取得したと発表した。
主要評価項目として設定した高用量群の低用量群に対する優越性は示されず、今回の試験で主要評価項目は達成しなかった。安全性についてはおおむね良好な忍容性を示し、新たな安全性シグナルは認められなかった。同社は今回の結果について、対照群が設定されていないことや用量反応性が確認されなかったことから結果の解釈には慎重な検討が必要としており、さらなる研究が求められるとしている。
協和キリン<4151.T>が急落。同社は8日、新生血管型加齢黄斑変性を対象に開発中のVEGF受容体標的点眼剤「KHK4951」について、第2相国際臨床試験のトップラインデータを取得したと発表した。
主要評価項目として設定した高用量群の低用量群に対する優越性は示されず、今回の試験で主要評価項目は達成しなかった。安全性についてはおおむね良好な忍容性を示し、新たな安全性シグナルは認められなかった。同社は今回の結果について、対照群が設定されていないことや用量反応性が確認されなかったことから結果の解釈には慎重な検討が必要としており、さらなる研究が求められるとしている。
★10:32 SUMCO-反発 台湾FSTの8月売上高29%増 前月比2%増
SUMCO<3436.T>が反発。同社の持分法適用会社である台湾FORMOSA SUMCO TECHNOLOGY CORPORATION(FST)は8日、8月の売上高が前年同月比29%増になったと発表した。前月比では2%増となった。
SUMCO<3436.T>が反発。同社の持分法適用会社である台湾FORMOSA SUMCO TECHNOLOGY CORPORATION(FST)は8日、8月の売上高が前年同月比29%増になったと発表した。前月比では2%増となった。
★10:42 H2Oリテイリング-7日ぶり反発 グループ共通ID「H2O ID」が100万会員突破
エイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>が7日ぶり反発。同社は9日、グループ共通IDである「H2O ID」の会員数が、2026年8月末時点で100万人を突破したと発表した。
今後は、9月末にサービスがローンチする「阪急阪神百貨店アプリ」や、来春に公開を予定している食品スーパーのアプリ、新規サービスの開発により会員数の獲得を加速化し、2030年度には長期事業構想にて目標として掲げる1000万会員の顧客基盤の実現をめざすとしている。
エイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>が7日ぶり反発。同社は9日、グループ共通IDである「H2O ID」の会員数が、2026年8月末時点で100万人を突破したと発表した。
今後は、9月末にサービスがローンチする「阪急阪神百貨店アプリ」や、来春に公開を予定している食品スーパーのアプリ、新規サービスの開発により会員数の獲得を加速化し、2030年度には長期事業構想にて目標として掲げる1000万会員の顧客基盤の実現をめざすとしている。
★10:46 住友重機械工業-SMBC日興が目標株価引き上げ 構造改革効果が織り込まれる局面
住友重機械工業<6302.T>が反発。SMBC日興証券では、構造改革効果が織り込まれる局面にあり、カタリストは新中期経営計画と判断。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を6900円から7100円に引き上げた。
SMBC日興では、円安、クライオポンプの堅調な需要、構造改革を織り込み、26.12期の営業利益予想を618億円から722億円、27.12期を752億円から831億円へ上方修正した。インダストリアルマシナリー事業を中心に構造改革が進み、27年12月期に向け収益性が改善するとみる。26.12期末に公表予定の新中計では、29.12期のROE目標10%以上の達成確度を高められるかが焦点とコメント。さらなる構造改革に加え、イオン注入装置の再成長が重要とみる一方、パワー半導体・CMOS向けの需要は当面力強さを欠く可能性にも留意している。
住友重機械工業<6302.T>が反発。SMBC日興証券では、構造改革効果が織り込まれる局面にあり、カタリストは新中期経営計画と判断。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を6900円から7100円に引き上げた。
SMBC日興では、円安、クライオポンプの堅調な需要、構造改革を織り込み、26.12期の営業利益予想を618億円から722億円、27.12期を752億円から831億円へ上方修正した。インダストリアルマシナリー事業を中心に構造改革が進み、27年12月期に向け収益性が改善するとみる。26.12期末に公表予定の新中計では、29.12期のROE目標10%以上の達成確度を高められるかが焦点とコメント。さらなる構造改革に加え、イオン注入装置の再成長が重要とみる一方、パワー半導体・CMOS向けの需要は当面力強さを欠く可能性にも留意している。
★11:00 神戸製鋼所-SMBC日興が目標株価引き上げ 事業は強弱混在、成長戦略の提示待つ
神戸製鋼所<5406.T>が反発。SMBC日興証券では、事業は強弱混在する中、成長戦略の提示待ちと判断。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を2240円から2330円に引き上げた。
SMBC日興では、同社は27.3期1Qはエネルギーコスト上昇でブレーキがかかったが、鉄鋼・アルミの製品価格への転嫁で2Q以降は徐々に回復すると予想。28.3期は原油価格の沈静化と期ずれによる鋼材・アルミ価格上昇を織り込み、経常利益予想を1270億円から1310億円に上方修正した。素材系が弱い一方、機械・電力系は堅調に推移するとみている。脱炭素に向けた鉄鋼事業の大規模投資は2030年代半ば以降の予定で、財務体質は改善していると評価。安定配当を維持しつつ、機械事業でのM&Aなど守りから攻めへの成長戦略が示されるかを注目点に挙げた。
神戸製鋼所<5406.T>が反発。SMBC日興証券では、事業は強弱混在する中、成長戦略の提示待ちと判断。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を2240円から2330円に引き上げた。
SMBC日興では、同社は27.3期1Qはエネルギーコスト上昇でブレーキがかかったが、鉄鋼・アルミの製品価格への転嫁で2Q以降は徐々に回復すると予想。28.3期は原油価格の沈静化と期ずれによる鋼材・アルミ価格上昇を織り込み、経常利益予想を1270億円から1310億円に上方修正した。素材系が弱い一方、機械・電力系は堅調に推移するとみている。脱炭素に向けた鉄鋼事業の大規模投資は2030年代半ば以降の予定で、財務体質は改善していると評価。安定配当を維持しつつ、機械事業でのM&Aなど守りから攻めへの成長戦略が示されるかを注目点に挙げた。
★11:01 丸文-反発 次世代AIロボット「Kebbi3」を提供開始
丸文<7537.T>が反発。同社は9日、取り扱い製品であるNUWAロボティクス製のAIコミュニケーションロボットKebbi(ケビー)シリーズの最新モデル「Kebbi3(ケビー・スリー)」の取り扱いを開始したと発表した。
「Kebbi3」は優れた現場適応力と拡張性により、観光や行政、商業、教育、福祉などの領域で実務をサポートするという。同社は今後、グループ会社および全国の販売パートナーとのネットワークを通じて、「Kebbi3」 の全国的な普及と円滑な導入体制を強化していくとした。
丸文<7537.T>が反発。同社は9日、取り扱い製品であるNUWAロボティクス製のAIコミュニケーションロボットKebbi(ケビー)シリーズの最新モデル「Kebbi3(ケビー・スリー)」の取り扱いを開始したと発表した。
「Kebbi3」は優れた現場適応力と拡張性により、観光や行政、商業、教育、福祉などの領域で実務をサポートするという。同社は今後、グループ会社および全国の販売パートナーとのネットワークを通じて、「Kebbi3」 の全国的な普及と円滑な導入体制を強化していくとした。
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