前場コメント No.1 北川鉄、BRANU、ソフトバンクG、ケア21、菊池製作、神戸物産
★9:00 北川鉄工所-買い気配 通期営業益を上方修正 増配も発表
北川鉄工所<6317.T>が買い気配。同社は11日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の30.0億円から45.0億円(前期比67.4%増)に上方修正すると発表した。
産業機械事業で延期となっていた荷役機械の上期での売り上げ計上および計画に織り込まれていなかった立体駐車場の大型案件の売り上げ計上、工作機器事業における市況回復および半導体関連事業におけるハードディスク関連製品・消耗品の販売増加などを踏まえた。
併せて、27.3期の中間配当予想を32円→50円(前期中間は35円)に、期末配当予想を32円→60円(前期末は67円)に修正すると発表した。年間配当予想は64円→110円(前期は102円)となる。
北川鉄工所<6317.T>が買い気配。同社は11日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の30.0億円から45.0億円(前期比67.4%増)に上方修正すると発表した。
産業機械事業で延期となっていた荷役機械の上期での売り上げ計上および計画に織り込まれていなかった立体駐車場の大型案件の売り上げ計上、工作機器事業における市況回復および半導体関連事業におけるハードディスク関連製品・消耗品の販売増加などを踏まえた。
併せて、27.3期の中間配当予想を32円→50円(前期中間は35円)に、期末配当予想を32円→60円(前期末は67円)に修正すると発表した。年間配当予想は64円→110円(前期は102円)となる。
★9:01 BRANU-買い気配 通期営業益を上方修正 3Q累計は60%増
BRANU<460A.T>が買い気配。同社は11日、26.10期通期の営業利益予想を従来の4.0億円から4.7億円(前期比41.7%増)に上方修正すると発表した。
中小建設企業においてデジタル活用への需要が継続して拡大するなか、マッチングメディア「CAREECON」で新規顧客からの引き合いおよび商談件数が増加し、新規契約の獲得が当初の想定を上回って推移。既存顧客における「CAREECON Plus」のアップセルも進展した。また、AIの社内活用の推進により開発活動や営業活動の生産性向上し、カスタマーサクセス提供体制の効率化を実現した結果、売上高の増加に加えて利益率の改善も見込まれる状況となったことを踏まえた。
26.10期3Q累計(11-7月)の営業利益は3.1億円(前年同期比60.0%増)だった。
BRANU<460A.T>が買い気配。同社は11日、26.10期通期の営業利益予想を従来の4.0億円から4.7億円(前期比41.7%増)に上方修正すると発表した。
中小建設企業においてデジタル活用への需要が継続して拡大するなか、マッチングメディア「CAREECON」で新規顧客からの引き合いおよび商談件数が増加し、新規契約の獲得が当初の想定を上回って推移。既存顧客における「CAREECON Plus」のアップセルも進展した。また、AIの社内活用の推進により開発活動や営業活動の生産性向上し、カスタマーサクセス提供体制の効率化を実現した結果、売上高の増加に加えて利益率の改善も見込まれる状況となったことを踏まえた。
26.10期3Q累計(11-7月)の営業利益は3.1億円(前年同期比60.0%増)だった。
★9:01 ソフトバンクG-売り気配 オープンAIのCEO、年内上場否定と伝わる
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。同社の出資先である米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が2026年中の上場はないと述べたことが嫌気されている。
13日のロイター報道によれば、12日付の米経済誌フォーチュン掲載のインタビューで発言したもよう。インタビューでは「安全性の面で起きているあらゆる状況を踏まえると、現時点で上場するのは賢明ではないと考えており、その点についてプレッシャーも感じていない」と語ったとしている。
オープンAIの年内上場期待がはく落したことで、同社株には失望売りが出ている。
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。同社の出資先である米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が2026年中の上場はないと述べたことが嫌気されている。
13日のロイター報道によれば、12日付の米経済誌フォーチュン掲載のインタビューで発言したもよう。インタビューでは「安全性の面で起きているあらゆる状況を踏まえると、現時点で上場するのは賢明ではないと考えており、その点についてプレッシャーも感じていない」と語ったとしている。
オープンAIの年内上場期待がはく落したことで、同社株には失望売りが出ている。
★9:01 ケア21-買い気配 3Q累計営業益2.5倍 施設系介護事業の稼働率改善などが寄与
ケア21<2373.T>が買い気配。同社は11日、26.10期3Q累計(25年11月-26年7月)の連結営業利益は9.8億円(前年同期比2.5倍)だったと発表した。
施設系介護事業では、前期に新設した入居促進部による営業体制強化の効果が継続し、稼働率が改善したほか、備品調達方法の見直しなどによりコスト構造の最適化が進展したことなどが寄与した。
ケア21<2373.T>が買い気配。同社は11日、26.10期3Q累計(25年11月-26年7月)の連結営業利益は9.8億円(前年同期比2.5倍)だったと発表した。
施設系介護事業では、前期に新設した入居促進部による営業体制強化の効果が継続し、稼働率が改善したほか、備品調達方法の見直しなどによりコスト構造の最適化が進展したことなどが寄与した。
★9:01 菊池製作所-買い気配 1Q営業赤字縮小 精密電子機器やホビー関連の受注増が寄与
菊池製作所<3444.T>が買い気配。同社は11日、27.4期1Q(5-7月)の連結営業損失は1.5億円の赤字(前年同期は営業損失3.2億円の赤字)だったと発表した。
主要顧客である時計、事務機器などの精密電子機器メーカーからの受注が増加したほか、ホビー関連などの新規取り組み分野でも受注が拡大。試作品製造・金型製造および量産品製造の受注・生産の状況は一部メーカーを中心に前期比増加となり、全体での直近の受注状況が堅調に推移していることなどが寄与した。
菊池製作所<3444.T>が買い気配。同社は11日、27.4期1Q(5-7月)の連結営業損失は1.5億円の赤字(前年同期は営業損失3.2億円の赤字)だったと発表した。
主要顧客である時計、事務機器などの精密電子機器メーカーからの受注が増加したほか、ホビー関連などの新規取り組み分野でも受注が拡大。試作品製造・金型製造および量産品製造の受注・生産の状況は一部メーカーを中心に前期比増加となり、全体での直近の受注状況が堅調に推移していることなどが寄与した。
★9:01 神戸物産-買い気配 3Q累計営業益3%増 業務スーパー事業が堅調
神戸物産<3038.T>が買い気配。同社は11日、26.10期3Q累計(2025年11月-2026年7月)の連結営業利益は313億円(前年同期比3.2%増)だったと発表した。市場コンセンサスは320億円。
主力の業務スーパー事業では、不安定な為替や物価上昇による仕入れコスト増があったものの、価格戦略が功を奏したほか、PB商品の堅調などにより増収となった。外食・中食事業の売上高も堅調だった。売上高の増加により営業利益も増加したが、営業利益率は7.2%(前年同期は7.4%)に低下した。
26.10期通期の連結営業利益予想は430億円(前期比7.8%増)を据え置いた。
神戸物産<3038.T>が買い気配。同社は11日、26.10期3Q累計(2025年11月-2026年7月)の連結営業利益は313億円(前年同期比3.2%増)だったと発表した。市場コンセンサスは320億円。
主力の業務スーパー事業では、不安定な為替や物価上昇による仕入れコスト増があったものの、価格戦略が功を奏したほか、PB商品の堅調などにより増収となった。外食・中食事業の売上高も堅調だった。売上高の増加により営業利益も増加したが、営業利益率は7.2%(前年同期は7.4%)に低下した。
26.10期通期の連結営業利益予想は430億円(前期比7.8%増)を据え置いた。
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