前場コメント No.8 みずほ、地主、ソフトバンクG、fonfun、東レ、システムエグセ
★9:56 みずほFG-反発 日米の長期金利上昇を好感 銀行株が高い
みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が反発。日米の長期金利上昇が材料視されている。
前日の米国市場では米10年債利回りが一時5.29%台と2007年6月以来の水準に上昇。きょうの東京市場においても国内10年債利回りが足元3.095%に上昇しており、高水準にある。金利上昇による利ザヤ拡大が業績にプラスとの見方から、銀行株が買われている。
前日は配当落ち分以上に株価が下がっていたことから、押し目買いも入っているとみられる。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>なども高い。
みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が反発。日米の長期金利上昇が材料視されている。
前日の米国市場では米10年債利回りが一時5.29%台と2007年6月以来の水準に上昇。きょうの東京市場においても国内10年債利回りが足元3.095%に上昇しており、高水準にある。金利上昇による利ザヤ拡大が業績にプラスとの見方から、銀行株が買われている。
前日は配当落ち分以上に株価が下がっていたことから、押し目買いも入っているとみられる。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>なども高い。
★9:56 地主-3日ぶり反発 三菱HC系と「地主ファンド」を運用開始
地主<3252.T>が3日ぶり反発。同社は29日、三菱HCキャピタル<8593.T>の100%子会社である三菱HCキャピタルリアルティとの間で、「地主ファンド」の組成・運用に関する協定書を締結すると発表した。
9月30日付けで運用を開始する。当初の運用資産規模は113億円で、年間500億円程度、2年間で1000億円程度をめざすとしている。
地主<3252.T>が3日ぶり反発。同社は29日、三菱HCキャピタル<8593.T>の100%子会社である三菱HCキャピタルリアルティとの間で、「地主ファンド」の組成・運用に関する協定書を締結すると発表した。
9月30日付けで運用を開始する。当初の運用資産規模は113億円で、年間500億円程度、2年間で1000億円程度をめざすとしている。
★10:09 ソフトバンクG-大幅反発 OpenAI、企業価値1.4兆ドルで300億ドル調達めざすと伝わる
ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅反発。ブルームバーグは30日05時21分、同社の出資先である米OpenAIが、新規株式公開(IPO)計画を先送りしたことを受けて、新たな資金調達ラウンドで少なくとも300億ドル(約4兆7200億円)の調達をめざしていると報じた。
事情に詳しい複数の関係者の話として伝えた。調達資金を含めないベースで約1兆4000億ドルの評価額をめざしているもよう。実現すれば、長年のライバルであるアンソロピックが直近の調達ラウンドで得た評価額を再び上回る可能性があるとしている。
OpenAIに関する報道を受け、同社が買われる展開。前日の米国株市場で同社傘下の英アーム・ホールディングスが3%超の上昇となったことも買い材料視されている。
ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅反発。ブルームバーグは30日05時21分、同社の出資先である米OpenAIが、新規株式公開(IPO)計画を先送りしたことを受けて、新たな資金調達ラウンドで少なくとも300億ドル(約4兆7200億円)の調達をめざしていると報じた。
事情に詳しい複数の関係者の話として伝えた。調達資金を含めないベースで約1兆4000億ドルの評価額をめざしているもよう。実現すれば、長年のライバルであるアンソロピックが直近の調達ラウンドで得た評価額を再び上回る可能性があるとしている。
OpenAIに関する報道を受け、同社が買われる展開。前日の米国株市場で同社傘下の英アーム・ホールディングスが3%超の上昇となったことも買い材料視されている。
★10:14 fonfun-4日ぶり反発 SES・派遣事業を展開するICSを子会社化
fonfun<2323.T>が4日ぶり反発。同社は29日、SES・派遣事業を展開するICS(東京都中央区)の株式を取得し完全子会社化すると発表した。
取得価額は1億2100万円。ICSの取得により、今後の同社グループ全体のリカーリング収益力の底上げに貢献することが期待されるという。また、ICSは基地局向けのSES・派遣事業及び建設事業において大手通信キャリアおよび通建三社との強固な取引基盤を持つ。同社では大手通信キャリアからシステムの受託開発も受託しており、その点でも同社の事業との親和性は高いと考えているとした。
fonfun<2323.T>が4日ぶり反発。同社は29日、SES・派遣事業を展開するICS(東京都中央区)の株式を取得し完全子会社化すると発表した。
取得価額は1億2100万円。ICSの取得により、今後の同社グループ全体のリカーリング収益力の底上げに貢献することが期待されるという。また、ICSは基地局向けのSES・派遣事業及び建設事業において大手通信キャリアおよび通建三社との強固な取引基盤を持つ。同社では大手通信キャリアからシステムの受託開発も受託しており、その点でも同社の事業との親和性は高いと考えているとした。
★10:20 東レ-3日ぶり反発 PPS含有廃材からPPSを分離・回収する 新たなリサイクル技術を開発
東レ<3402.T>が3日ぶり反発。同社は30日、業界初となるポリフェニレンサルファイド(PPS)を含む廃材から、溶媒を用いてPPSを分離・回収する新たな溶媒マテリアルリサイクル技術を開発したと発表した。
同技術は、廃材に含まれるPPSをモノマーまで分解することなく、ポリマーのまま選択的に溶解・分離するものだという。モノマーへの分解工程を必要としないため、従来のケミカルリサイクルと比較して、エネルギー消費の低減と効率的な異物除去が期待できるとした。
東レ<3402.T>が3日ぶり反発。同社は30日、業界初となるポリフェニレンサルファイド(PPS)を含む廃材から、溶媒を用いてPPSを分離・回収する新たな溶媒マテリアルリサイクル技術を開発したと発表した。
同技術は、廃材に含まれるPPSをモノマーまで分解することなく、ポリマーのまま選択的に溶解・分離するものだという。モノマーへの分解工程を必要としないため、従来のケミカルリサイクルと比較して、エネルギー消費の低減と効率的な異物除去が期待できるとした。
★10:37 システムエグゼー4日ぶり反発 さくらインターネットとソリューションパートナー契約締結
システムエグゼ<548A.T>が4日ぶり反発。同社は30日、さくらインターネット<3778.T>と、「さくらのパートナーネットワーク」におけるソリューションパートナー契約を締結したと発表した。
これにより、同社が培ってきた業務システム開発、データ基盤構築、クラウド移行および運用保守の知見と、国産のクラウドサービスとして初めてガバメントクラウドに採択された「さくらのクラウド」を組み合わせたサービスの提供が可能となるとした。
システムエグゼ<548A.T>が4日ぶり反発。同社は30日、さくらインターネット<3778.T>と、「さくらのパートナーネットワーク」におけるソリューションパートナー契約を締結したと発表した。
これにより、同社が培ってきた業務システム開発、データ基盤構築、クラウド移行および運用保守の知見と、国産のクラウドサービスとして初めてガバメントクラウドに採択された「さくらのクラウド」を組み合わせたサービスの提供が可能となるとした。
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