前場コメント No.9 オオバ、大森屋、ADR、住友ベ、日本ロジ、花王
★9:55 オオバ-7日続落 1Q営業益2.2%増も受注高減少を嫌気
オオバ<9765.T>が7日続落。同社は8日、27.5期1Q(6-8月)の連結営業利益は1.8億円(前年同期比2.2%増)だったと発表した。建設コンサルタント業務および事業ソリューション業務がいずれも増収増益となった。
一方、1Qの受注高は前年同期比6.8%減の59.3億円となった。これが嫌気され、株価は売りが優勢となっている。
オオバ<9765.T>が7日続落。同社は8日、27.5期1Q(6-8月)の連結営業利益は1.8億円(前年同期比2.2%増)だったと発表した。建設コンサルタント業務および事業ソリューション業務がいずれも増収増益となった。
一方、1Qの受注高は前年同期比6.8%減の59.3億円となった。これが嫌気され、株価は売りが優勢となっている。
★9:56 大森屋-反発 立会外買い付けで3万5000株・3118万5000円を上限に自社株買い 割合0.70%
大森屋<2917.T>が反発。同社は8日、3万5000株・3118万5000円を上限とした自己株取得を実施すると発表した。取得方法は東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で、10月8日の終値891円により、10月9日午前8時45分に買い付ける。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.70%となる。
大森屋<2917.T>が反発。同社は8日、3万5000株・3118万5000円を上限とした自己株取得を実施すると発表した。取得方法は東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で、10月8日の終値891円により、10月9日午前8時45分に買い付ける。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.70%となる。
★9:56 アドバンスR-SMBC日興が投資評価引き上げ 賃料増額の強さと利益成長の蓋然性向上
アドバンス・レジデンス投資法人<3269.T>が3日ぶり反発。SMBC日興証券では、賃料増額の強さと利益成長の蓋然性向上と判断。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」に引き上げ、目標株価を172000円→180000円と引き上げた。
SMBC日興では、ターゲット東証REIT指数を2100ポイント→2000ポイントに変更した一方、業績予想変更で標準化ベースの年間DPUを6220円→6640円に修正したことや、内部成長などでの期待成長率引き上げにより目標株価を変更した。26.7期のテナント入れ替え時賃料変動率は18.7%と、他の住宅型REITに比べ高い賃料成長を実現。コスト管理や資本コストを適切に把握していることから、FFOPUを年率2.0%以上成長させる目標の実現、もしくはそれを上回るポテンシャルを有すると指摘している。
アドバンス・レジデンス投資法人<3269.T>が3日ぶり反発。SMBC日興証券では、賃料増額の強さと利益成長の蓋然性向上と判断。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」に引き上げ、目標株価を172000円→180000円と引き上げた。
SMBC日興では、ターゲット東証REIT指数を2100ポイント→2000ポイントに変更した一方、業績予想変更で標準化ベースの年間DPUを6220円→6640円に修正したことや、内部成長などでの期待成長率引き上げにより目標株価を変更した。26.7期のテナント入れ替え時賃料変動率は18.7%と、他の住宅型REITに比べ高い賃料成長を実現。コスト管理や資本コストを適切に把握していることから、FFOPUを年率2.0%以上成長させる目標の実現、もしくはそれを上回るポテンシャルを有すると指摘している。
★10:00 住友ベークライト-反発 中国およびシンガポールで先端半導体向け封止材の生産能力増強
住友ベークライト<4203.T>が反発。同社は9日、中国・蘇州およびシンガポールにおいて先端半導体パッケージ向け半導体封止材の生産能力を増強すると発表した。
中国では、2024年に竣工した新工場の敷地内に建屋を増築し、MUF用封止材および顆粒封止材の生産ラインを新たに導入する。生産開始は2030年度を予定している。
シンガポールでは、今回の増産投資により、MUF用封止材の生産能力は現行の約2倍、顆粒封止材は約3倍に拡大する見込み。さらに、10月末に予定する京セラ<6971.T>からのケミカル事業譲受により、京セラが有するMUF用封止材と顆粒封止材の生産能力が加わるという。これらにより、日本、中国、東南アジアを含む主要な先端半導体生産地域で、供給体制を一段と強化するとした。
住友ベークライト<4203.T>が反発。同社は9日、中国・蘇州およびシンガポールにおいて先端半導体パッケージ向け半導体封止材の生産能力を増強すると発表した。
中国では、2024年に竣工した新工場の敷地内に建屋を増築し、MUF用封止材および顆粒封止材の生産ラインを新たに導入する。生産開始は2030年度を予定している。
シンガポールでは、今回の増産投資により、MUF用封止材の生産能力は現行の約2倍、顆粒封止材は約3倍に拡大する見込み。さらに、10月末に予定する京セラ<6971.T>からのケミカル事業譲受により、京セラが有するMUF用封止材と顆粒封止材の生産能力が加わるという。これらにより、日本、中国、東南アジアを含む主要な先端半導体生産地域で、供給体制を一段と強化するとした。
★10:04 日本ロジスティクスF-MSMUFGが目標株価引き上げ 引き続き資本効率を意識した運営を高く評価
日本ロジスティクスファンド投資法人<8967.T>が3日ぶり反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、引き続き資本効率を意識した運営を高く評価。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を117000円→120000円と引き上げた。
同社は、26.7期に9期連続となる物件売却を実施し、継続的に売却益を還元しているとしている。MSMUFGでは、会社はキャピタルリサイクルのペースを加速させ、売却候補物件は約360億円と今後も継続が期待できるほか、物流施設市況や投資口価格が軟調に推移しても豊富な対応策を有するとみている。
日本ロジスティクスファンド投資法人<8967.T>が3日ぶり反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、引き続き資本効率を意識した運営を高く評価。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を117000円→120000円と引き上げた。
同社は、26.7期に9期連続となる物件売却を実施し、継続的に売却益を還元しているとしている。MSMUFGでは、会社はキャピタルリサイクルのペースを加速させ、売却候補物件は約360億円と今後も継続が期待できるほか、物流施設市況や投資口価格が軟調に推移しても豊富な対応策を有するとみている。
★10:06 花王-MSMUFGが目標株価引き上げ 来期以降は海外事業も加速へ
花王<4452.T>が5日続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、来期以降は海外事業も加速と判断。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を3600円→4050円と引き上げた。
MSMUFGでは、投資判断「Overweight」とTop Pick推奨を継続した。26年度の営業利益予想を1898億円→1923億円、27年度を2018億円→2027億円、28年度を2184億円→2218億円に上方修正。26年度は原材料高や国内の買いだめ需要の反動、天候不順などを踏まえコンシューマー事業の利益予想をやや引き下げる一方、天然油脂市況の高止まりや価格転嫁の進展を踏まえケミカル事業を引き上げた。27年度以降は化粧品事業の好調継続に加え、欧米ヘルス&ビューティーケア事業のブランドリステージや新製品投入による成長加速を織り込んだ。
花王<4452.T>が5日続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券では、来期以降は海外事業も加速と判断。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を3600円→4050円と引き上げた。
MSMUFGでは、投資判断「Overweight」とTop Pick推奨を継続した。26年度の営業利益予想を1898億円→1923億円、27年度を2018億円→2027億円、28年度を2184億円→2218億円に上方修正。26年度は原材料高や国内の買いだめ需要の反動、天候不順などを踏まえコンシューマー事業の利益予想をやや引き下げる一方、天然油脂市況の高止まりや価格転嫁の進展を踏まえケミカル事業を引き上げた。27年度以降は化粧品事業の好調継続に加え、欧米ヘルス&ビューティーケア事業のブランドリステージや新製品投入による成長加速を織り込んだ。
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