後場コメント No.9 PEGASUS、荒川化学
★15:13 PEGASUS-後場ストップ高買い気配 通期営業益を下方修正 上期は88%減 今期50円増配へ
PEGASUS<6262.T>が後場ストップ高買い気配。同社は30日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の8.4億円から1.3億円(前期比86.2%減)に下方修正すると発表した。
アパレルマシナリー事業では、中国市場向けの復調や欧州市場での販売伸長がある一方、バングラデシュやインドなど主要市場で中東情勢の影響などから設備投資に慎重な姿勢が続き、販売が想定を下回る見通し。オートモーティヴ事業でも、アジア市場の厳しい事業環境に加え、原材料価格の高騰や操業度低下に伴う製造コストの上昇が利益を圧迫するとみている。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は0.8億円(前年同期比88.2%減)だった。
従来未定としていた27.3期の期末配当予想は65円(前期20円)とし、年間配当予想を80円(前期30円)とする。中期経営計画で掲げる株主還元方針を前倒しで反映する。
同日発表した27年度~29年度を対象とする中期経営計画では、最終年度の29年度に営業利益28.0億円、売上高300億円、ROE7.5%をめざす。アパレルマシナリー事業では生産体制の再編や低価格戦略機の販売拡大、縫製工程の自動化を進める。オートモーティヴ事業では高付加価値製品へのシフトやインド市場への本格進出などを推進する。株主還元については原則DOE(株主資本配当率)6%以上とする方針。
なお、株価は今期の大幅な増配を好感した買いが優勢となっている。
PEGASUS<6262.T>が後場ストップ高買い気配。同社は30日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の8.4億円から1.3億円(前期比86.2%減)に下方修正すると発表した。
アパレルマシナリー事業では、中国市場向けの復調や欧州市場での販売伸長がある一方、バングラデシュやインドなど主要市場で中東情勢の影響などから設備投資に慎重な姿勢が続き、販売が想定を下回る見通し。オートモーティヴ事業でも、アジア市場の厳しい事業環境に加え、原材料価格の高騰や操業度低下に伴う製造コストの上昇が利益を圧迫するとみている。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は0.8億円(前年同期比88.2%減)だった。
従来未定としていた27.3期の期末配当予想は65円(前期20円)とし、年間配当予想を80円(前期30円)とする。中期経営計画で掲げる株主還元方針を前倒しで反映する。
同日発表した27年度~29年度を対象とする中期経営計画では、最終年度の29年度に営業利益28.0億円、売上高300億円、ROE7.5%をめざす。アパレルマシナリー事業では生産体制の再編や低価格戦略機の販売拡大、縫製工程の自動化を進める。オートモーティヴ事業では高付加価値製品へのシフトやインド市場への本格進出などを推進する。株主還元については原則DOE(株主資本配当率)6%以上とする方針。
なお、株価は今期の大幅な増配を好感した買いが優勢となっている。
★15:19 荒川化学工業-後場下げ幅拡大 通期純利益を上方修正もコンセンサス並み
荒川化学工業<4968.T>が後場下げ幅拡大。同社は30日15時、27.3期通期の連結純利益予想を従来の22.5億円から32.0億円(前期比45.4%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは32.0億円。
上期において、半導体、生成AIやデータセンター関連分野に向けた需要の拡大を背景に、光硬化型樹脂やハードディスク用精密研磨剤などの販売が好調に推移したことに加え、中東情勢の影響による一時的な需要増や、原材料価格高騰を反映した価格改定が浸透した。直近の業績動向も踏まえた。
併せて、27.3期の中間配当予想を27.5円→35円(前年同期は25円)に、期末配当予想を27.5円→35円(前期末は25円)に修正すると発表した。年間配当予想は55円→70円(前期は50円)となる。
なお、株価は修正後の今期見通しがコンセンサス予想並みとなったことで、目先の材料出尽くし感から売りが優勢となっている。
荒川化学工業<4968.T>が後場下げ幅拡大。同社は30日15時、27.3期通期の連結純利益予想を従来の22.5億円から32.0億円(前期比45.4%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは32.0億円。
上期において、半導体、生成AIやデータセンター関連分野に向けた需要の拡大を背景に、光硬化型樹脂やハードディスク用精密研磨剤などの販売が好調に推移したことに加え、中東情勢の影響による一時的な需要増や、原材料価格高騰を反映した価格改定が浸透した。直近の業績動向も踏まえた。
併せて、27.3期の中間配当予想を27.5円→35円(前年同期は25円)に、期末配当予想を27.5円→35円(前期末は25円)に修正すると発表した。年間配当予想は55円→70円(前期は50円)となる。
なお、株価は修正後の今期見通しがコンセンサス予想並みとなったことで、目先の材料出尽くし感から売りが優勢となっている。
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