後場コメント No.5 日油、ノリタケ、KHネオケム、相鉄HD、ソーダニッカ、ヤマエGHD
★14:10 日油-後場上げ幅縮小 通期営業益を上方修正もコンセンサス下回る
日油<4403.T>が後場上げ幅縮小。同社は5日14時に、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の500.0億円から505.0億円(前期比6.5%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは533.8億円。
上期は機能化学品事業で化粧品関連製品の出荷が好調に推移。下期も同事業や化薬事業の堅調な推移を見込む。一方、医薬・医療・健康事業ではDDS医薬用製剤原料の一部出荷が次期にずれ込むほか、食用加工油脂・食品機能材も原燃料高などの影響を見込むが、上期実績や為替想定の見直しを踏まえ、通期予想を上方修正した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は233.5億円(前年同期比13.1%増)だった。
併せて、27.3期の中間配当を35円→37円(前年同期は26円)に決定するとともに、期末配当予想を35円→37円(前期末は35円)に修正すると発表した。年間配当予想は70円→74円(前期は61円)となる。
日油<4403.T>が後場上げ幅縮小。同社は5日14時に、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の500.0億円から505.0億円(前期比6.5%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは533.8億円。
上期は機能化学品事業で化粧品関連製品の出荷が好調に推移。下期も同事業や化薬事業の堅調な推移を見込む。一方、医薬・医療・健康事業ではDDS医薬用製剤原料の一部出荷が次期にずれ込むほか、食用加工油脂・食品機能材も原燃料高などの影響を見込むが、上期実績や為替想定の見直しを踏まえ、通期予想を上方修正した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は233.5億円(前年同期比13.1%増)だった。
併せて、27.3期の中間配当を35円→37円(前年同期は26円)に決定するとともに、期末配当予想を35円→37円(前期末は35円)に修正すると発表した。年間配当予想は70円→74円(前期は61円)となる。
★14:10 日油-後場上げ幅縮小 210万株・50億円を上限に自社株買い 割合0.94%
日油<4403.T>が後場上げ幅縮小。同社は11月5日14時に、210万株・50億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年11月6日~2026年12月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.94%となる。
日油<4403.T>が後場上げ幅縮小。同社は11月5日14時に、210万株・50億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年11月6日~2026年12月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.94%となる。
★14:16 ノリタケ-後場下げ幅拡大 通期営業益を上方修正もコンセンサス下回る
ノリタケ<5331.T>が後場下げ幅拡大。同社は5日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の130.0億円から145.0億円(前期比30.5%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは150.0億円。
セラミック・マテリアル事業において、積層セラミックコンデンサ用材料が自動車、データセンターおよびAIサーバー向けに需要が堅調に推移していることなどを踏まえた。想定為替レートは1ドル150円。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は78.4億円(前年同期比65.3%増)だった。
なお、株価は修正後の今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、売りが優勢となっている。
ノリタケ<5331.T>が後場下げ幅拡大。同社は5日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の130.0億円から145.0億円(前期比30.5%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは150.0億円。
セラミック・マテリアル事業において、積層セラミックコンデンサ用材料が自動車、データセンターおよびAIサーバー向けに需要が堅調に推移していることなどを踏まえた。想定為替レートは1ドル150円。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は78.4億円(前年同期比65.3%増)だった。
なお、株価は修正後の今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、売りが優勢となっている。
★14:16 KHネオケム-後場急騰 370万株・120億円を上限に自社株買い 割合10.52%
KHネオケム<4189.T>が後場急騰。同社は5日、370万株・120億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。
取得期間は2026年11月6日~2027年10月29日で、取得方法は東京証券取引所における市場買い付け。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は10.52%となる。
併せて、199万3000株の自己株式を消却することも発表した。消却予定日は2026年12月11日。
KHネオケム<4189.T>が後場急騰。同社は5日、370万株・120億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。
取得期間は2026年11月6日~2027年10月29日で、取得方法は東京証券取引所における市場買い付け。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は10.52%となる。
併せて、199万3000株の自己株式を消却することも発表した。消却予定日は2026年12月11日。
★14:16 KHネオケム-後場急騰 3Q累計営業益22%増 電子材料や基礎化学品が好調
KHネオケム<4189.T>が後場急騰。同社は5日14時、26.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は104億円(前年同期比22.3%増)だったと発表した。
電子材料では、生成AI関連の需要拡大を背景に、先端半導体向け高純度溶剤などの販売が好調だった。基礎化学品では、原料高騰分の価格転嫁や収益改善の取り組みが寄与した。26.12期通期の連結営業利益予想は135億円(前期比20.0%増)を据え置いた。
KHネオケム<4189.T>が後場急騰。同社は5日14時、26.12期3Q累計(1-9月)の連結営業利益は104億円(前年同期比22.3%増)だったと発表した。
電子材料では、生成AI関連の需要拡大を背景に、先端半導体向け高純度溶剤などの販売が好調だった。基礎化学品では、原料高騰分の価格転嫁や収益改善の取り組みが寄与した。26.12期通期の連結営業利益予想は135億円(前期比20.0%増)を据え置いた。
★14:27 相鉄HD-後場上げ幅縮小 通期最終益を下方修正 特別損失の発生を見込む
相鉄ホールディングス<9003.T>が後場上げ幅縮小。同社は5日14時、27.3期通期の連結純利益予想を従来の221.0億円から214.0億円(前期比13.9%減)に下方修正すると発表した。不動産分譲業および不動産賃貸業で前回発表予想より減収が見込まれるほか、特別損失の発生が見込まれることを踏まえた。
27.3期上期(4-9月)の連結純利益は143.9億円(前年同期比12.6%増)だった。
相鉄ホールディングス<9003.T>が後場上げ幅縮小。同社は5日14時、27.3期通期の連結純利益予想を従来の221.0億円から214.0億円(前期比13.9%減)に下方修正すると発表した。不動産分譲業および不動産賃貸業で前回発表予想より減収が見込まれるほか、特別損失の発生が見込まれることを踏まえた。
27.3期上期(4-9月)の連結純利益は143.9億円(前年同期比12.6%増)だった。
★14:27 ソーダニッカ-後場上げ幅拡大 通期営業益を上方修正 上期は42%増 増配も発表
ソーダニッカ<8158.T>が後場上げ幅拡大。同社は5日14時20分、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の26.1億円から34.0億円(前期比37.0%増)に上方修正すると発表した。
半導体需要を背景に機械関連工業が堅調に推移している。投資設備を活用した収益力強化などの取り組みにより、業績が想定を上回って推移していることを反映した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は16.8億円(前年同期比41.6%増)だった。化学品事業では水処理用途の無機薬品や有機薬品などの取引が増加した。機能材事業では食品包装向けフィルムや合成樹脂関連商品、設備工事などが好調だった。
併せて、27.3期の年間配当予想を従来の44円から50円(前期44円)に引き上げることも発表した。中間配当と期末配当予想をそれぞれ22円から25円に引き上げた。
ソーダニッカ<8158.T>が後場上げ幅拡大。同社は5日14時20分、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の26.1億円から34.0億円(前期比37.0%増)に上方修正すると発表した。
半導体需要を背景に機械関連工業が堅調に推移している。投資設備を活用した収益力強化などの取り組みにより、業績が想定を上回って推移していることを反映した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は16.8億円(前年同期比41.6%増)だった。化学品事業では水処理用途の無機薬品や有機薬品などの取引が増加した。機能材事業では食品包装向けフィルムや合成樹脂関連商品、設備工事などが好調だった。
併せて、27.3期の年間配当予想を従来の44円から50円(前期44円)に引き上げることも発表した。中間配当と期末配当予想をそれぞれ22円から25円に引き上げた。
★14:29 ソーダニッカ-後場上げ幅拡大 100万株・16億円を上限に自社株買い 割合4.37%
ソーダニッカ<8158.T>が後場上げ幅拡大。同社は5日14時20分、100万株・16億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。
取得期間は2026年11月6日~2027年5月31日で、取得方法は東京証券取引所における市場買い付け(証券会社による取引一任方式)。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は4.37%となる。
ソーダニッカ<8158.T>が後場上げ幅拡大。同社は5日14時20分、100万株・16億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。
取得期間は2026年11月6日~2027年5月31日で、取得方法は東京証券取引所における市場買い付け(証券会社による取引一任方式)。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は4.37%となる。
★14:34 ヤマエGHD-後場一時マイナス転換 上期営業益16%増 上期計画下回る
ヤマエグループホールディングス<7130.T>が後場一時マイナス転換。同社は5日14時30分、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は82.4億円(前年同期比16.3%増)だったと発表した。会社計画は85.0億円。
食品関連事業では、インバウンド需要を背景に外食産業向けの需要が堅調だったほか、物流・製造の効率化などが寄与した。住宅・不動産関連事業では、新たにグループ入りした子会社の業績が寄与した。27.3期通期の連結営業利益予想は220.0億円(前期比21.7%増)を据え置いた。
なお、会社計画を下回る着地だったことを受け、株価はマイナスに転じる場面がみられた。
ヤマエグループホールディングス<7130.T>が後場一時マイナス転換。同社は5日14時30分、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は82.4億円(前年同期比16.3%増)だったと発表した。会社計画は85.0億円。
食品関連事業では、インバウンド需要を背景に外食産業向けの需要が堅調だったほか、物流・製造の効率化などが寄与した。住宅・不動産関連事業では、新たにグループ入りした子会社の業績が寄与した。27.3期通期の連結営業利益予想は220.0億円(前期比21.7%増)を据え置いた。
なお、会社計画を下回る着地だったことを受け、株価はマイナスに転じる場面がみられた。
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