後場コメント No.7 月島HD、富山銀、石原産、森尾電、リケンテクノス、GSユアサ
★14:33 月島HD-後場下げ幅拡大 上期営業益27%減 産業事業の減益など響く
月島ホールディングス<6332.T>が後場下げ幅拡大。同社は6日14時30分に、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は12.1億円(前年同期比26.6%減)だったと発表した。
水環境事業では下水汚泥の有効利用に係る大型DBO事業を受注するなど、受注高が44.0%増となり、営業利益は前年同期の0.2億円から4.0億円に増加した。一方、産業事業は受注高が21.6%減、営業利益が8.8%減となったほか、その他事業が前年同期の黒字から赤字に転落し、全体では減益となった。
月島ホールディングス<6332.T>が後場下げ幅拡大。同社は6日14時30分に、27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は12.1億円(前年同期比26.6%減)だったと発表した。
水環境事業では下水汚泥の有効利用に係る大型DBO事業を受注するなど、受注高が44.0%増となり、営業利益は前年同期の0.2億円から4.0億円に増加した。一方、産業事業は受注高が21.6%減、営業利益が8.8%減となったほか、その他事業が前年同期の黒字から赤字に転落し、全体では減益となった。
★14:35 富山銀行-後場下げ幅拡大 上期純利益31%増 通期予想は据え置き
富山銀行<8365.T>が後場下げ幅拡大。同社は6日14時30分、27.3期上期(4-9月)の連結純利益は8.2億円(前年同期比30.7%増)だったと発表した。
貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金運用収益が増加したことに加え、株式等売却益の増加が寄与したことなどが寄与した。なお、同社は10月30日に上期予想の上方修正を発表しており、通期予想は決算発表時に公表するとコメントしていた。今回、通期予想が据え置きだったことから株価は失望売りが出ている。
富山銀行<8365.T>が後場下げ幅拡大。同社は6日14時30分、27.3期上期(4-9月)の連結純利益は8.2億円(前年同期比30.7%増)だったと発表した。
貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金運用収益が増加したことに加え、株式等売却益の増加が寄与したことなどが寄与した。なお、同社は10月30日に上期予想の上方修正を発表しており、通期予想は決算発表時に公表するとコメントしていた。今回、通期予想が据え置きだったことから株価は失望売りが出ている。
★14:43 石原産業-後場下げ幅縮小 通期営業益を上方修正 上期は58%減
石原産業<4028.T>が後場下げ幅縮小。同社は6日13時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の142.0億円から160.0億円(前期比16.1%減)に上方修正すると発表した。
有機化学事業では、北米およびインドで除草剤の販売が伸長。無機化学事業では、AIデータサーバー需要増による電子材料販売が好調だったことに加え、機能性色材やファインケミカルの販売も堅調に推移しており、営業利益は前回発表予想を上回る見通し。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は30.8億円(前年同期比58.2%減)だった。
石原産業<4028.T>が後場下げ幅縮小。同社は6日13時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の142.0億円から160.0億円(前期比16.1%減)に上方修正すると発表した。
有機化学事業では、北米およびインドで除草剤の販売が伸長。無機化学事業では、AIデータサーバー需要増による電子材料販売が好調だったことに加え、機能性色材やファインケミカルの販売も堅調に推移しており、営業利益は前回発表予想を上回る見通し。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は30.8億円(前年同期比58.2%減)だった。
★14:52 森尾電機-急落 通期営業益を上方修正 上期は6.5倍 増配も発表
森尾電機<6647.T>が急落。同社は6日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の4.5億円から9.0億円(前期比5.1%増)に上方修正すると発表した。
中東情勢の長期化に伴う原材料・エネルギー価格の高騰や人件費・物流費の上昇について、当初懸念していたコスト増加が計画を下回る見通しとなったことを反映した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は5.7億円(前年同期比6.5倍)だった。主力の鉄道関連事業や、防衛省向けなどの船舶等関連事業の売上高が堅調に推移した。
併せて、27.3期の期末配当予想を従来の60円から65円に引き上げることも発表した。年間配当予想も同額(前期は65円)となる。
なお、株価はプラスに転じる場面も見られたが、その後は軟調な地合いのなかで出尽くし売りに押され急落している。
森尾電機<6647.T>が急落。同社は6日14時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の4.5億円から9.0億円(前期比5.1%増)に上方修正すると発表した。
中東情勢の長期化に伴う原材料・エネルギー価格の高騰や人件費・物流費の上昇について、当初懸念していたコスト増加が計画を下回る見通しとなったことを反映した。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は5.7億円(前年同期比6.5倍)だった。主力の鉄道関連事業や、防衛省向けなどの船舶等関連事業の売上高が堅調に推移した。
併せて、27.3期の期末配当予想を従来の60円から65円に引き上げることも発表した。年間配当予想も同額(前期は65円)となる。
なお、株価はプラスに転じる場面も見られたが、その後は軟調な地合いのなかで出尽くし売りに押され急落している。
★14:56 リケンテクノス-反発 ベトナム子会社の生産設備を増強 約10億円投資
リケンテクノス<4220.T>が反発。同社は6日、連結子会社のRIKEN VIETNAMの生産設備を増強すると発表した。
ベトナム国内およびASEANで需要のさらなる増加が見込まれることから、新たな製造ラインを増設し、生産能力を拡大する。投資金額は約10億円で、2028年夏に稼働開始の予定。今回の設備増強により、リケンベトナムの年間生産能力は、約1.3倍に拡大する。新たに増設する製造ラインでは、ワイヤーハーネスを中心とした自動車用電線や一般電線向けの塩化ビニル樹脂コンパウンドを生産し、拡大する市場の需要に対応していくとした。
リケンテクノス<4220.T>が反発。同社は6日、連結子会社のRIKEN VIETNAMの生産設備を増強すると発表した。
ベトナム国内およびASEANで需要のさらなる増加が見込まれることから、新たな製造ラインを増設し、生産能力を拡大する。投資金額は約10億円で、2028年夏に稼働開始の予定。今回の設備増強により、リケンベトナムの年間生産能力は、約1.3倍に拡大する。新たに増設する製造ラインでは、ワイヤーハーネスを中心とした自動車用電線や一般電線向けの塩化ビニル樹脂コンパウンドを生産し、拡大する市場の需要に対応していくとした。
★15:05 GSユアサ-大幅安 通期営業益を上方修正 コンセンサス並み 上期は30%増
ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>が大幅安。同社は6日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の630億円から665億円(前期比10.5%増)に上方修正すると発表した。モビリティ分野を中心とした好調が下期も継続する見通しとなったことを反映した。市場コンセンサスは664億円。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は243億円(前年同期比30.0%増)だった。国内外の鉛蓄電池で補修用電池の販売数量が増加したほか、リチウムイオン電池の売価改善や円安効果などが寄与した。
なお、通期の見通しがコンセンサス並みだったこともあり、株価は材料出尽くしによる売りが優勢となっている。
ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>が大幅安。同社は6日15時、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の630億円から665億円(前期比10.5%増)に上方修正すると発表した。モビリティ分野を中心とした好調が下期も継続する見通しとなったことを反映した。市場コンセンサスは664億円。
27.3期上期(4-9月)の連結営業利益は243億円(前年同期比30.0%増)だった。国内外の鉛蓄電池で補修用電池の販売数量が増加したほか、リチウムイオン電池の売価改善や円安効果などが寄与した。
なお、通期の見通しがコンセンサス並みだったこともあり、株価は材料出尽くしによる売りが優勢となっている。
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