IPO銘柄詳細
霞ヶ関ホテルリート 投資法人
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
401A | REIT | ETF・REIT等 | 1株 | A |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2025/07/28 |
ブックビルディング期間 | 2025/07/29 - 08/01 |
公開価格決定 | 2025/08/04 |
申込期間 | 2025/08/05 - 08/08 |
払込期日 | 2025/08/12 |
上場日 | 2025/08/13 |
価格情報 | |
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想定価格 | 100,000円 |
仮条件 | 96,000 - 100,000円 |
公開価格 | 100,000円 |
初値予想 | 101,500円 |
初値 | 103,800円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 佐藤 正弥 |
---|---|
本店所在地 | 東京都千代田区霞が関 |
設立年 | 2025年 |
従業員数 | - |
事業内容 | 霞ヶ関キャピタルをスポンサーとするデベロッパー系ホテル特化型上場リートであり、国内ホテルマーケットで供給が不足する多人数向けホテルに日本各地で投資する。 |
URL | - |
株主数 | 1人 (目論見書より) |
資本金 | 160,000,000円 (2025/07/09現在) |
上場時発行済株数 | 287,300株 |
公開株数 | 298,385株(公募285,700株、オーバーアロットメント12,685株) |
調達資金使途 | 資産の取得 |
連結会社 | - |
シンジケート
公開株数252,418株(別に12,685株)/国内分
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | みずほ | 160,994 | 63.78% |
引受証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー | 37,141 | 14.71% |
引受証券 | 大和 | 28,570 | 11.32% |
引受証券 | SMBC日興 | 19,999 | 7.92% |
引受証券 | 楽天 | 2,857 | 1.13% |
引受証券 | SBI | 2,857 | 1.13% |
大株主(潜在株式なし)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
霞ヶ関キャピタル(株) | スポンサー | 1,600 | 100.00% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 営業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2027/01 | 単独会社予想 | 1,687 | 1,155 | 900 | 900 |
2026/07 | 単独会社予想 | 1,563 | 1,044 | 777 | 777 |
2026/01 | 単独会社予想 | 1,561 | 1,116 | 673 | 673 |
営業収益
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
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2026/07 | 単独会社予想 | 2,707.00 | - | 2,925.00 |
2027/01 | 単独会社予想 | 3,133.00 | - | 3,352.00 |
参考類似企業
事業詳細
霞ヶ関キャピタルがスポンサーのホテル特化型リート。地方の都市や観光地の築浅ホテル15物件を取得する予定であり、平均築年数は2.0年と若い。
地域別では九州5件で最多。以下、関東と中部、中国が2件ずつ、北海道、近畿、四国、沖縄が1件ずつとなる。開業間もない糸島、長崎、石垣と鹿児島天文館の物件については一定期間、スポンサーが固定賃料を支払うことにより安定性を確保する。なお、霞ヶ関キャピタルが新設したホテルブランド第1号の御殿場の物件は入っていない。
鑑定評価額は計551.9億円に対し、取得予定価格は492.1億円と10%強のディスカウントとなっている。
有利子負債比率(LTV)は60%を上限とするが、資産の取得などに伴い一時的に超えることがあるとしている。仮定価格段階の運用予想は26.1期末46.9%、26.7期末46.9%、27.1期末44.3%を見込んでいる。
地域別では九州5件で最多。以下、関東と中部、中国が2件ずつ、北海道、近畿、四国、沖縄が1件ずつとなる。開業間もない糸島、長崎、石垣と鹿児島天文館の物件については一定期間、スポンサーが固定賃料を支払うことにより安定性を確保する。なお、霞ヶ関キャピタルが新設したホテルブランド第1号の御殿場の物件は入っていない。
鑑定評価額は計551.9億円に対し、取得予定価格は492.1億円と10%強のディスカウントとなっている。
有利子負債比率(LTV)は60%を上限とするが、資産の取得などに伴い一時的に超えることがあるとしている。仮定価格段階の運用予想は26.1期末46.9%、26.7期末46.9%、27.1期末44.3%を見込んでいる。
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