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サイバエージ
(4751)
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ゲームとネット広告を見直し26年9月期業績予想を増額、SBIが「買い」継続、目標株価2010円→2300円
SBI証券が業績予想を上方修正。投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の2010円から2300円に引き上げた。
26年9月期第2四半期営業利益は291億円(前年同期比+39%)、上期営業利益の通期計画に対する進捗率は105~87%とレンジ下限を既に超過。業績計画は据え置きであり、アップサイドの規模感が焦点となろう。セグメント別ではゲーム、メディア&IP、インターネット広告がいずれも増益に貢献し、特に25年9月期第3四半期に大口顧客が剥落したインターネット広告の増収増益はサプライズであった。当社の営業利益予想は26年9月期999億円。前回予想比では主にゲームとインターネット広告の見通しを引き上げた。
第2四半期決算を受けゲーム事業の26年9月期当社予想営業利益を792億円(前回710億円)へ引き上げる。主な引き上げのポイントは、(1)第2四半期実績の反映、(2)新作ゲーム『GRANBLUE FANTASY:Relink -Endless Ragnarok(7月9日全世界同時発売予定)』とリリース予定日が8月31日と見ている『hololive Dreams』の収益貢献を織り込んでいる。当社では同社開発子会社のオリジナルIP創出力やグローバル運営力の高さに加え、メディアミックス(アニメ、音楽、イベント、グッズなど)展開力によるIPブランディング力の高さ、人気の持続性なども大いに評価できると考えている。メディア&I事業の第2四半期売上高は622億円(同+9%)、営業利益55億円(同+66%)。前四半期比ではリアルゲイトが売上高-22億円、営業利益-8億円の影響。営業利益の前四半期比+6億円の内訳はリアルゲイト-8億円、Winticket+5億円、ABEMA+8億円(売上高+13億円、推定値)と見られ、オリジナル番組の視聴時間増加、広告主数増加等で引き続き広告収入が好調であった。第3四半期は10周年特番影響による番組制作費増加が留意されるが、中期で広告収入をドライバーとした利益の積み上がりが期待されよう。4月27日、注目されていた週刊少年ジャンプの次世代看板作品「カグラバチ」TVアニメ化を正式発表。傘下のアニメーションスタジオ・Cypicが制作し、2027年4月放送開始予定。グローバル人気が高い作品であり、中期でスタジオブランドの向上による安定的な大型作品獲得や優秀な人材の獲得への寄与が期待される。当社のメディア&I事業の26年9月期営業利益予想は179億円。今後もオリジナル番組とアニメをドライバーとした広告収入拡大と適切な番組制作費増加による黒字拡大が続くと予想。インターネット広告事業の第2四半期売上高は1277お億円(前年同期比+14%)。前年4月に発生した特定大口顧客の離脱影響が残存する中、既存顧客のシェア拡大に加え需要期である3月における特需的な予算獲得が寄与した。営業利益率は5.4%(前年同期比+0.3%pt)と前年比で改善し、サプライズ感のある実績となった。4月は例年通り新卒配属による利益率低下が見込まれるが、(1)前年の特定大口顧客の離脱影響一巡、(2)AI・DX事業の黒字維持、等による四半期の増益継続が見込まれる。インターネット広告事業の当社予想26年9月期営業利益は188億円。前回予想比では主に第2四半期実績を反映した。第3四半期以降は市場並みの成長率へ回帰し、増収によるレバレッジ効果で利益回復が進む見方を維持する。目標株価2300円は26年9月期当社予想EPSと25年9月期期初以降のPER中央値27.8倍(前回同27倍)から算出した、と指摘。
今2026年9月期連結営業利益を会社計画500~600億円(EPS49.3~59.2円)に対し従来予想926億円(EPS74.5円)から999億円(EPS82.9円)へ、来2027年9月期同895億円(EPS68.7円)から1164億円(EPS99.5円)へ、2028年9月期同899億円(EPS66.8円)から1108億円(EPS90.8円)へ増額している。
26年9月期第2四半期営業利益は291億円(前年同期比+39%)、上期営業利益の通期計画に対する進捗率は105~87%とレンジ下限を既に超過。業績計画は据え置きであり、アップサイドの規模感が焦点となろう。セグメント別ではゲーム、メディア&IP、インターネット広告がいずれも増益に貢献し、特に25年9月期第3四半期に大口顧客が剥落したインターネット広告の増収増益はサプライズであった。当社の営業利益予想は26年9月期999億円。前回予想比では主にゲームとインターネット広告の見通しを引き上げた。
第2四半期決算を受けゲーム事業の26年9月期当社予想営業利益を792億円(前回710億円)へ引き上げる。主な引き上げのポイントは、(1)第2四半期実績の反映、(2)新作ゲーム『GRANBLUE FANTASY:Relink -Endless Ragnarok(7月9日全世界同時発売予定)』とリリース予定日が8月31日と見ている『hololive Dreams』の収益貢献を織り込んでいる。当社では同社開発子会社のオリジナルIP創出力やグローバル運営力の高さに加え、メディアミックス(アニメ、音楽、イベント、グッズなど)展開力によるIPブランディング力の高さ、人気の持続性なども大いに評価できると考えている。メディア&I事業の第2四半期売上高は622億円(同+9%)、営業利益55億円(同+66%)。前四半期比ではリアルゲイトが売上高-22億円、営業利益-8億円の影響。営業利益の前四半期比+6億円の内訳はリアルゲイト-8億円、Winticket+5億円、ABEMA+8億円(売上高+13億円、推定値)と見られ、オリジナル番組の視聴時間増加、広告主数増加等で引き続き広告収入が好調であった。第3四半期は10周年特番影響による番組制作費増加が留意されるが、中期で広告収入をドライバーとした利益の積み上がりが期待されよう。4月27日、注目されていた週刊少年ジャンプの次世代看板作品「カグラバチ」TVアニメ化を正式発表。傘下のアニメーションスタジオ・Cypicが制作し、2027年4月放送開始予定。グローバル人気が高い作品であり、中期でスタジオブランドの向上による安定的な大型作品獲得や優秀な人材の獲得への寄与が期待される。当社のメディア&I事業の26年9月期営業利益予想は179億円。今後もオリジナル番組とアニメをドライバーとした広告収入拡大と適切な番組制作費増加による黒字拡大が続くと予想。インターネット広告事業の第2四半期売上高は1277お億円(前年同期比+14%)。前年4月に発生した特定大口顧客の離脱影響が残存する中、既存顧客のシェア拡大に加え需要期である3月における特需的な予算獲得が寄与した。営業利益率は5.4%(前年同期比+0.3%pt)と前年比で改善し、サプライズ感のある実績となった。4月は例年通り新卒配属による利益率低下が見込まれるが、(1)前年の特定大口顧客の離脱影響一巡、(2)AI・DX事業の黒字維持、等による四半期の増益継続が見込まれる。インターネット広告事業の当社予想26年9月期営業利益は188億円。前回予想比では主に第2四半期実績を反映した。第3四半期以降は市場並みの成長率へ回帰し、増収によるレバレッジ効果で利益回復が進む見方を維持する。目標株価2300円は26年9月期当社予想EPSと25年9月期期初以降のPER中央値27.8倍(前回同27倍)から算出した、と指摘。
今2026年9月期連結営業利益を会社計画500~600億円(EPS49.3~59.2円)に対し従来予想926億円(EPS74.5円)から999億円(EPS82.9円)へ、来2027年9月期同895億円(EPS68.7円)から1164億円(EPS99.5円)へ、2028年9月期同899億円(EPS66.8円)から1108億円(EPS90.8円)へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
06月25日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
日清紡HD
(3105) |
2,474.5 | +109.5 | 中核事業への経営資源の集中や健全な財務体質、構造改革を評価、みずほが「買い」継続、目標株価1300円→2800円 |
|
ソニーG
(6758) |
3,250 | +91 | 業績好調、5000億円の自社株買い実施等を尻目に株価は調整局面、みずほが「買い」継続、目標株価5450円→5830円 |
|
ワークマン
(7564) |
6,760 | +60 | マス化製品を積極展開、安定的な利益成長を予想、岡三が新規「強気」、目標株価8500円 |
|
ラウンドワン
(4680) |
1,082 | +23 | 「ジャパン巣籠現象」、「安近短」、「推し活」関連銘柄で注目、SBIが「買い」継続、目標株価1650円→1660円 |
06月24日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
明治HD
(2269) |
3,704 | +126 | 過去からの脱却、経営改革は進む、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価4200円→4800円 |
|
BUYSELL
(7685) |
3,630 | +165 | キャリー在庫販売での押し上げもあるが、買取も順調、SBIが「買い」継続、目標株価2365円→5400円 |
|
クラレ
(3405) |
1,712 | -18 | 健全な財務や主要事業の競争力を高く評価、みずほが「買い」継続、目標株価2700円→2800円 |
|
ゲンキGDC
(9828) |
2,939 | +108 | 出店増で成長回帰、株価見直しの局面へ、大和が新規「2(アウトパフォーム)」、目標株価3500円 |
06月23日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
大特鋼
(5471) |
2,906 | +282.5 | 鉄鋼業界の範疇を超えた唯一無二の企業に進化へ、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価1570円→3200円 |
|
トクヤマ
(4043) |
5,236 | +112 | 事業ポートフォリオの変革進み、持続的な成長ステージへ、モルガンMUFG光半導体の成長ストーリーはより大きく、より具体的に、SMBC日興が「1」継続、目標株価3400円→5400円 |
|
コカコーラBJH
(2579) |
4,007 | +126 | 原油安の恩恵享受へ、自販機減税メリット機会にも注目、みずほが「中立」→「買い」、目標株価4400円→5000円 |
|
ネットプロHD
(7383) |
380 | +42 | 「枯れたBNPL」から「企業間決済」に業績のドライバーがシフト、成長再加速の局面が近づく、野村が新規「Buy」、目標株価600円 |
06月22日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
東京計器
(7721) |
6,330 | +260 | 国内外の防衛需要拡大による業績アップサイドは織り込まれていない、ゴールドマンが新規「買い」、目標株価8800円 |
|
デクセリアルス
(4980) |
4,859 | +178 | 光半導体の成長ストーリーはより大きく、より具体的に、SMBC日興が「1」継続、目標株価3400円→5400円 |
|
大気社
(1979) |
4,810 | +150 | 27年3月期以降過去最高益更新、27年3月期、28年3月期と連続2ケタ増益予想、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価4550円→5500円 |
|
フジシール
(7864) |
2,843 | +97 | 「資本コストを意識した経営」の成果が顕在化へ、岡三が「中立」→「強気」、目標株価3000円→3800円 |
06月19日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
リクルートHD
(6098) |
11,165 | +645 | HRテクノロジー事業は利益成長性と事業評価が高まる局面に、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価8000円→16000円 |
|
オムロン
(6645) |
5,830 | +210 | JMDC株価低下影響とバッテリー/半導体上振れを反映、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価7400円→8000円 |
|
不二製油
(2607) |
3,605 | +112 | 連続過去最高益更新フェーズへ、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価4300円→5000円 |
|
富士製薬
(4554) |
2,334 | +121 | バイオシミラーの販売見通しを上方修正、東海東京が「Outperform」継続、目標株価3400円→3700円 |
06月18日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
きんでん
(1944) |
7,737 | +442 | 大規模な自己株式取得等で株価の割安感が高まる、大和が「3(中立)」→「1(買い)」、目標株価5500円→10200円 |
|
大塚HD
(4578) |
10,570 | +210 | レキサルティクリフ対策に向けパイプライン充実、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価10200円→12500円 |
|
カプコン
(9697) |
2,960 | +136 | 利益成長の蓋然性が増し、投資妙味高まる、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価3700円→3600円 |
|
建設技研
(9621) |
2,736 | +110 | 国土強靭化に不可欠なコンサル集団、過去最高益更新へ、東海東京が新規「Outperform」、目標株価4050円 |
06月17日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
三井金属
(5706) |
48,500 | +3,810 | 銅箔(MicroThin、VSP箔)の好調継続に期待、SBIが「買い」継続、目標株価36500円→55500円 |
|
IHI
(7013) |
2,774.5 | +69.5 | 成長投資を吸収し利益拡大へ、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価3150円→3300円 |
|
スタンレ電
(6923) |
3,736 | +57 | ランプ収益改善と新規連結効果での高い利益成長を評価、野村が「Buy」継続、目標株価3800円→4300円 |
|
タイミー
(215A) |
1,428 | +155 | 売上増の反転攻勢が整った、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価1400円→1900円 |