話題の銘柄
パイロット
(7846)
1,771.5円 (+29)
利益率は前年同期比改善へ向かうと予想、野村が「Buy」継続、目標株価1867円→1950円
野村証券が業績予想を小幅上方修正。レーティング「Buy」を継続、目標株価を従来の1867円から1950円に引き上げた。
26年12月期第1四半期実績を踏まえ、当社業績予想、目標株価を更新する。同社の筆記具の品質と技術力が差別化要因となり、海外の成長が中長期的に続くと見ている。当社では年率8%程度の海外売上高の成長を見込んでおり、これは同社の海外市場開拓が進み始めた10年12月期を起点に18年12月期までの成長率と同程度の水準である。当該期間の営業増益率も年率10%台であり、目標株価算定にあたっては2011~18年のヒストリカル当期予想PERを参照。インバウンド需要の押し上げがあった2014~16年を除くと、当該期間は10倍~20倍程度のレンジで推移しており、中央値の15倍を適用し、当社予想26年12月期の修正EPS129.9円を乗じて目標株価を1950円とする。
26年12月期に関しては、原材料調達で大きなマイナス影響は出ず、円安影響もあり売上高は前期比10%増の1387億円、営業利益は同14%増の189.9億円を予想する。フリクションスイッチをはじめとする新製品効果、昨秋の価格改定効果で国内は同8%増収を予想。米国は主力製品G2を中心に良好な販売実績が続くとともに、フリクションをクロスセルしていくことで同13%増収を予想する。欧州は出荷ルート見直しが一巡し、第2四半期から販売トレンドが回復していくものと見ている。第1四半期に積み上がった米国と欧州の在庫は解消に向かい、下期には全社ベースでの稼働率向上を通じて営業利益率を前年同期比で向上させていくものと見込んでいる。
26年12月期を起点に28年12月期までにCAGRは売上高で5%増、営業利益で11%増を予想している。日本ではフリクションスイッチをはじめとする新製品効果、欧州ではフリクションの伸長に合わせてG2もクロスセル推進していくこと、米国はG2で築き上げた販売網を活かしてフリクションをクロスセル推進していくこと、アジアはインドと中国を中心に各国の購買力に応じた製品投入を強化することで、国内外の売上高を伸ばすと予想する、と指摘。
今2026年12月期連結営業利益を会社計画180億円に対し従来予想188億円(修正EPS126.0円)から190億円(修正EPS129.9円)へ、来2027年12月期同210億円(修正EPS146.6円)から212億円(修正EPS147.7円)へ、2028年12月期同232億円(修正EPS165.1円)から235億円(修正EPS165.8円)へ小幅に増額している。
26年12月期第1四半期実績を踏まえ、当社業績予想、目標株価を更新する。同社の筆記具の品質と技術力が差別化要因となり、海外の成長が中長期的に続くと見ている。当社では年率8%程度の海外売上高の成長を見込んでおり、これは同社の海外市場開拓が進み始めた10年12月期を起点に18年12月期までの成長率と同程度の水準である。当該期間の営業増益率も年率10%台であり、目標株価算定にあたっては2011~18年のヒストリカル当期予想PERを参照。インバウンド需要の押し上げがあった2014~16年を除くと、当該期間は10倍~20倍程度のレンジで推移しており、中央値の15倍を適用し、当社予想26年12月期の修正EPS129.9円を乗じて目標株価を1950円とする。
26年12月期に関しては、原材料調達で大きなマイナス影響は出ず、円安影響もあり売上高は前期比10%増の1387億円、営業利益は同14%増の189.9億円を予想する。フリクションスイッチをはじめとする新製品効果、昨秋の価格改定効果で国内は同8%増収を予想。米国は主力製品G2を中心に良好な販売実績が続くとともに、フリクションをクロスセルしていくことで同13%増収を予想する。欧州は出荷ルート見直しが一巡し、第2四半期から販売トレンドが回復していくものと見ている。第1四半期に積み上がった米国と欧州の在庫は解消に向かい、下期には全社ベースでの稼働率向上を通じて営業利益率を前年同期比で向上させていくものと見込んでいる。
26年12月期を起点に28年12月期までにCAGRは売上高で5%増、営業利益で11%増を予想している。日本ではフリクションスイッチをはじめとする新製品効果、欧州ではフリクションの伸長に合わせてG2もクロスセル推進していくこと、米国はG2で築き上げた販売網を活かしてフリクションをクロスセル推進していくこと、アジアはインドと中国を中心に各国の購買力に応じた製品投入を強化することで、国内外の売上高を伸ばすと予想する、と指摘。
今2026年12月期連結営業利益を会社計画180億円に対し従来予想188億円(修正EPS126.0円)から190億円(修正EPS129.9円)へ、来2027年12月期同210億円(修正EPS146.6円)から212億円(修正EPS147.7円)へ、2028年12月期同232億円(修正EPS165.1円)から235億円(修正EPS165.8円)へ小幅に増額している。
過去に取り上げた銘柄
07月08日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ミズノ
(8022) |
3,540 | +155 | 総合力で世界を狙う、収益構造の重層化に期待、SBIが新規「買い」、目標株価4110円 |
|
シンプレクスH
(4373) |
1,066 | +46 | 中計初年度の今期、全現場社員がAI駆動開発へ移行、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、1100円→1180円 |
|
トーセイ
(8923) |
1,792 | +56 | 26年11月期第2四半期は再生事業における営業利益予想が17億円上振れ、野村が「Buy」継続、目標株価2270円→2350円 |
|
Uアローズ
(7606) |
2,470 | +14 | 高感度・高付加価値戦略での進捗を中期的に注目、SMBC日興が「1」継続、目標株価3000円→3100円 |
07月07日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
九州電
(9508) |
1,720.5 | +17 | 株価上昇カタリストは経営ビジョンの見直し、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価1670円→2150円 |
|
サンリオ
(8136) |
1,155 | +67.5 | 北米成長戦略執行による本格的な北米再成長を想定、東海東京が「Outperform」継続、目標株価1486円→1600円 |
|
不二製油
(2607) |
4,096 | +57 | CBEなど高い競争力を有する、成長性を評価、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、4000円→4300円 |
|
ASB機械
(6284) |
10,230 | +1,020 | 外部環境の変化を追い風に利益もボトルも膨らむ、SMBC日興が新規「1」、目標株価13000円 |
07月06日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ローム
(6963) |
5,950 | +739 | コア事業は回復基調、東芝普通株の持分を考慮すると割安、UBSが「Neutral」→「Buy」、目標株価2200円→8300円 |
|
リンテック
(7966) |
7,310 | +290 | 27年3月期・28年3月期のMLCC材料の数量見通しを引き上げ、野村が「Buy」継続、目標株価6200円→7850円 |
|
アサヒインテック
(7747) |
3,864 | +83 | タイ工場見学を経て生産性向上の確度が高まる、みずほが「買い」継続、目標株価4300円→4500円 |
|
メイコー
(6787) |
29,330 | +750 | AI、衛星通信、スマホ向けの販売増で利益成長が続こう、東海東京が「Outperform」継続、目標株価29000円→36000円 |
07月03日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ANA
(9202) |
3,083 | +126.5 | 燃料リスクが後退、PERは低い、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価3200円→4000円 |
|
パルGHD
(2726) |
1,487 | +57 | 成長鈍化の3COINS、再浮上に向けた転換期、SMBC日興が新規「1」、目標株価1800円 |
|
マキタ
(6586) |
5,782 | +92 | 「40Vmax」による市場開拓と、還元強化・ROE改善に注目、SBIが「買い」継続、目標株価6250円→7000円 |
|
パーク24
(4666) |
2,000 | +30.5 | 事業ポートフォリオ見直しでROICは向上、モビリティは成長局面へ、UBSが「Buy」継続、目標株価2800円→2900円 |
07月02日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ベイカレント
(6532) |
6,288 | +252 | 高い採用力やAI/セキュリティコンサルなどを牽引役に、市場平均を大きく上回る利益成長を予想、ゴールドマンが新規「買い」、目標株価8100円 |
|
東京精
(7729) |
20,920 | +790 | HBMや高性能DRAM向け中心に需要が好調なプローバーを牽引役に業績好調、岩井コスモが「A」継続、目標株価17600円→24000円 |
|
住友化
(4005) |
522.2 | +8.7 | A&LS及び先端半導体材料等の成長に期待、構造改革も評価、みずほが「中立」→「買い」、目標株価620円→720円 |
|
パナソニックH
(6752) |
4,770 | +268 | AIインフラ関連が牽引し全社利益成長継続へ、岡三が「強気」継続、目標株価3200円→5100円 |
07月01日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
キーエンス
(6861) |
81,060 | +2,860 | 主として値上げ予想を反映し業績予想を増額修正、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価10万円→11万円 |
|
UACJ
(5741) |
2,551 | +113 | アルミ市況と同じく株価は軟調だが、実力利益は上々と見られる、SBIが「中立」→「買い」、目標株価2480円→3900円 |
|
シンフォニア
(6507) |
15,930 | +680 | 防衛関連、半導体関連の両輪の成長継続、野村が「Buy」継続、目標株価18000円→19500円 |
|
味の素
(2802) |
5,873 | +57 | ABFとCDMOの成長が加速へ、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価5200円→6300円 |
06月30日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
三菱ケミG
(4188) |
1,130 | +35.5 | SPMを中心とした業績回復を予想、構造改革効果の顕在化にも期待、みずほが「買い」継続、目標株価1300円→1700円 |
|
丸一管
(5463) |
1,869.5 | +159.5 | データセンターや半導体製造装置向け製品が好調、大和が「3(中立)」→「2(アウトパフォーム)」、目標株価1167円→1900円 |
|
住友化
(4005) |
515.7 | +6.4 | アグロ&ライフ、ICT&モビリティの成長性に注目、岡三が「強気」継続、目標株価570円→640円 |
|
ギフトHD
(9279) |
4,315 | +345 | 成長企業として注目、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価5000円→5200円 |