話題の銘柄
ヒロセ電
(6806)
27,325円 (-295)
意志ある投資の実行で売上高拡大へ、SMBC日興が「1」継続、目標株価23000円→35200円
SMBC日興証券が業績予想を上方修正。投資評価「1」を継続し、目標株価を従来の23000円から35200円に引き上げた。
26年3月期第4四半期実績(5月11日発表)、並びにその後の取材、事業環境等を踏まえ、当社業績予想を更新。目標株価は23000円→35200円へ引き上げ、投資評価「1」を継続する。26年3月期第4四半期決算で言及された中長期成長戦略2026の中では、前会社計画比で営業利益率目標をやや引き下げ(29年3月期25%以上→30年3月期23%以上)も成長投資を拡大、再成長を掲げていた昨年に続き売上高成長への意欲が示され、経営面で緩やかな変化の胎動が感じられる。需要面ではAIを震源地として産機や半導体製造装置、通信インフラ市場等の引き合いは強く、26年3月期第4四半期のBBレシオも1.0を上回る水準。中長期的には主力の産機/車載コネクタの成長に加え、買収/提携で拡大しつつある新領域(プローブピン、光アクティブコネクタ等)の成長に期待したい。
当社の営業利益予想は27年3月期528億円、28年3月期611億円、29年3月期698億円(Bloombergコンセンサスは同488億円、559億円、626億円:7月13日時点)。為替前提は155円/$。目標株価はPER24.7倍を28年3月期当社予想EPSに乗じて算出。PERは過去10年平均PER22.4倍に対して過去以上に売上高成長が見込まれることから10%のプレミアムを付与した水準。目標株価達成時の28年3月期PBR(ROE)、EV/EBITDA、配当利回り、FCFイールドは、2.8倍(11.6%)、13.2倍、1.7%、2.5%。27年3月期以降150億円/年の自己株式取得を織り込んだ。
資本政策では営業キャッシュフローの50~60%を事業投資へ、40~50%を株主還元へとバランスよく割り当て、M&A・資本提携等の戦略投資は手元現預金を活用する方針である。ROEの更なる向上に向けては26年3月期末で保有している手元現預金及びその他金融資産計約2300億円を有効活用することに期待したい。AI関連で業績が伸長している日系電子部品メーカー比でやや株価の出遅れ感はあるが、産機市場の回復や円安、金価格下落等と外部環境は改善しており、安心感のある業績が期待されよう、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画460億円(EPS1039.1円)に対し従来予想459億円(EPS1043.6円)から528億円(EPS1223.1円)へ、来2028年3月期同485億円(EPS1098.4円)から611億円(EPS1424.6円)へ、2029年3月期同519億円(EPS1172.0円)から698億円(EPS1637.9円)へ増額している。
26年3月期第4四半期実績(5月11日発表)、並びにその後の取材、事業環境等を踏まえ、当社業績予想を更新。目標株価は23000円→35200円へ引き上げ、投資評価「1」を継続する。26年3月期第4四半期決算で言及された中長期成長戦略2026の中では、前会社計画比で営業利益率目標をやや引き下げ(29年3月期25%以上→30年3月期23%以上)も成長投資を拡大、再成長を掲げていた昨年に続き売上高成長への意欲が示され、経営面で緩やかな変化の胎動が感じられる。需要面ではAIを震源地として産機や半導体製造装置、通信インフラ市場等の引き合いは強く、26年3月期第4四半期のBBレシオも1.0を上回る水準。中長期的には主力の産機/車載コネクタの成長に加え、買収/提携で拡大しつつある新領域(プローブピン、光アクティブコネクタ等)の成長に期待したい。
当社の営業利益予想は27年3月期528億円、28年3月期611億円、29年3月期698億円(Bloombergコンセンサスは同488億円、559億円、626億円:7月13日時点)。為替前提は155円/$。目標株価はPER24.7倍を28年3月期当社予想EPSに乗じて算出。PERは過去10年平均PER22.4倍に対して過去以上に売上高成長が見込まれることから10%のプレミアムを付与した水準。目標株価達成時の28年3月期PBR(ROE)、EV/EBITDA、配当利回り、FCFイールドは、2.8倍(11.6%)、13.2倍、1.7%、2.5%。27年3月期以降150億円/年の自己株式取得を織り込んだ。
資本政策では営業キャッシュフローの50~60%を事業投資へ、40~50%を株主還元へとバランスよく割り当て、M&A・資本提携等の戦略投資は手元現預金を活用する方針である。ROEの更なる向上に向けては26年3月期末で保有している手元現預金及びその他金融資産計約2300億円を有効活用することに期待したい。AI関連で業績が伸長している日系電子部品メーカー比でやや株価の出遅れ感はあるが、産機市場の回復や円安、金価格下落等と外部環境は改善しており、安心感のある業績が期待されよう、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画460億円(EPS1039.1円)に対し従来予想459億円(EPS1043.6円)から528億円(EPS1223.1円)へ、来2028年3月期同485億円(EPS1098.4円)から611億円(EPS1424.6円)へ、2029年3月期同519億円(EPS1172.0円)から698億円(EPS1637.9円)へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
07月16日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
レーザーテク
(6920) |
49,690 | +4,590 | Agentic AIの普及がもたらすサーバーCPU需要増のメリットを享受、みずほが「買い」継続、目標株価60000円→67000円 |
|
堀場製
(6856) |
28,880 | +1,705 | WFEをアウトパフォームする業績の伸びを予想、SMBC日興が「1」継続、目標株価14000円→35000円 |
|
スルガ銀
(8358) |
2,761 | +111 | 示談進展による業績・株主還元の拡大を予想、野村が「Buy」で再開、目標株価3000円 |
|
ブラザー
(6448) |
3,859 | +124 | 事務機堅調、工作機械はデータセンター向け拡大へ、SMBC日興が新規「1」、目標株価5400円 |
07月15日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
さくら
(3778) |
2,973 | +139 | GPUインフラへの投資拡大と売上寄与を予想、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価3093円→3685円 |
|
九州電
(9508) |
1,734 | +42 | 地盤エリアでの電力需要の伸びに期待、岡三が新規「強気」、目標株価2150円 |
|
Sansan
(4443) |
1,850 | +155 | 経理AXサービス「ビルワン」黒字化で高成長続く、岩井コスモが「A」継続、目標株価2000円→2300円 |
|
OLC
(4661) |
2,745 | +95 | 2027年からの再成長転換を期待、みずほが「買い」継続、目標株価5100円→4100円 |
07月14日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
良品計画
(7453) |
4,233 | +610 | 好調だからこそ危機感とスピード感、UBSが「Buy」継続、目標株価4350円→4600円 |
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三井住友
(8316) |
6,925 | +111 | 国内預貸金事業が引き続き好調/株主還元も改善、トップピック継続、野村が「Buy」継続、目標株価6500円→8400円 |
|
パンパシHD
(7532) |
872.7 | +22.3 | 最高益の更新が続く、UBSが「Buy」継続、目標株価1160円→1180円 |
|
扶桑化学
(4368) |
3,960 | -80 | 値上げで供給責任と収益性のジレンマから脱却へ、大和が新規「2(アウトパフォーム)」、目標株価5200円 |
07月13日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
山一電
(6941) |
9,230 | +710 | DCコネクタ牽引、ソケット裾野拡大がアップサイド、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価3400円→11500円 |
|
アルバック
(6728) |
9,994 | +616 | 受注増加で当面の課題は調達と生産、みずほが「買い」継続、目標株価11800円→12300円 |
|
エアトリ
(6191) |
870 | +70 | 26年9月期上期はインバウンド等が好調で63%営業増益、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価800円→1100円 |
|
平田機工
(6258) |
3,075 | +193 | 値上げによるマージン改善が第2四半期から顕在化へ、みずほが「買い」継続、目標株価3240円→3510円 |
07月10日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
KOKUSAI
(6525) |
10,810 | +976 | ASP上昇とシェア上昇の2つのポジティブストーリーの実現、コスト削減の余地もあり、みずほが「買い」継続、目標株価13000円→16000円 |
|
JX金属
(5016) |
3,870 | +189 | InP(インジウムリン)基板の利益予想を増額、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価4500円→4800円 |
|
スクリン
(7735) |
17,750 | +860 | 営業利益率30%が視野に入ってくる可能性あり、みずほが「買い」継続、目標株価17000円→25000円 |
|
トクヤマ
(4043) |
4,582 | +70 | 事業ポートフォリオ転換に大きな進展、ディスカウント解消へ、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価3670円→5560円 |
07月09日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
インフロニアHD
(5076) |
2,874 | +104.5 | 三井住友建設、水ingのM&A効果、シナジー効果等による独自利益成長要因に注目、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価2850円→3150円 |
|
中部電
(9502) |
3,226 | -8 | ROE8%、最適資本構成を目指した資本政策の実行に期待、SMBC日興が「1」継続、目標株価3000円→3500円 |
|
MS&AD
(8725) |
4,520 | -14 | 27年3月期のグループ修正利益は会社計画超過を見込む、東海東京が「Outperform」継続、目標株価6000円→6100円 |
|
パイロット
(7846) |
1,771.5 | +29 | 利益率は前年同期比改善へ向かうと予想、野村が「Buy」継続、目標株価1867円→1950円 |
07月08日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ミズノ
(8022) |
3,540 | +155 | 総合力で世界を狙う、収益構造の重層化に期待、SBIが新規「買い」、目標株価4110円 |
|
シンプレクスH
(4373) |
1,066 | +46 | 中計初年度の今期、全現場社員がAI駆動開発へ移行、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、1100円→1180円 |
|
トーセイ
(8923) |
1,792 | +56 | 26年11月期第2四半期は再生事業における営業利益予想が17億円上振れ、野村が「Buy」継続、目標株価2270円→2350円 |
|
Uアローズ
(7606) |
2,470 | +14 | 高感度・高付加価値戦略での進捗を中期的に注目、SMBC日興が「1」継続、目標株価3000円→3100円 |