話題の銘柄
サイゼリヤ
(7581)
7,420円 (+300)
中国の既存店売上高の底打ち、国内の価格政策の変化を評価、みずほが「買い」継続、目標株価7200円→9200円
みずほ証券が業績予想を修正。投資判断「買い」を継続し、目標株価を従来の7200円から9200円に引き上げた。
7月15日発表の2026年8月期第3四半期決算を踏まえ、当社業績予想を見直した。第3四半期決算発表後に同社の株価は大きく上昇したが、中国の既存店売上高に底打ち感が見られる点、これまで値上げを否定していた国内の価格政策に変化が見られる点、今後も利益率の改善を伴った営業最高益の更新が続くと見る点を踏まえ、投資判断は「買い」を継続する。
2026年8月期の営業利益は会社計画と同額の182億円を予想する。従来予想(188億円)比では国内の粗利率を悪化方向に見直したほか、アジアを3億円下方修正した。2026年8月期第4四半期は粗利率の低下により日本が前年同期比で営業減益に転じると見るが、アジアは中国の既存店売上高の回復により2025年8月期第1四半期以来、7四半期振りに増益転換が可能と予想する。2028年8月期までのCAGRは、売上高で12%、営業利益で21%を予想する。目標株価の9200円(前回7200円)は、2028年8月期予想希薄化後PERで約25倍を前提とした。2026年8月期第4四半期に入ったことからバリュエーションの基準年度を2028年8月期に変更し、適用倍率は前回と同様に小売セクターの平均PER(会社予想ベース)の約25倍を参考に設定した。
同社は足元の国内粗利率が第3四半期比で悪化している点を踏まえ、2027年8月期に価格改定を検討していると発表した。都心部の店舗で通常店舗よりも高い価格を設定することも検討している模様である。当社では、2026年10月に予定されている次回のグランドメニュー改定時に価格改定される可能性があると見ている、と指摘。
今2026年8月域連結営業利益を会社計画182億円(EPS239.0円)に対し従来予想188億円(EPS251.2円)から182億円(EPS247.1円)へ減額したが、来2027年8月期同225億円(EPS301.8円)から230億円(EPS307.9円)へ、2028年8月期同265億円(EPS358.5円)から275億円(EPS372.7円)へ増額している。
7月15日発表の2026年8月期第3四半期決算を踏まえ、当社業績予想を見直した。第3四半期決算発表後に同社の株価は大きく上昇したが、中国の既存店売上高に底打ち感が見られる点、これまで値上げを否定していた国内の価格政策に変化が見られる点、今後も利益率の改善を伴った営業最高益の更新が続くと見る点を踏まえ、投資判断は「買い」を継続する。
2026年8月期の営業利益は会社計画と同額の182億円を予想する。従来予想(188億円)比では国内の粗利率を悪化方向に見直したほか、アジアを3億円下方修正した。2026年8月期第4四半期は粗利率の低下により日本が前年同期比で営業減益に転じると見るが、アジアは中国の既存店売上高の回復により2025年8月期第1四半期以来、7四半期振りに増益転換が可能と予想する。2028年8月期までのCAGRは、売上高で12%、営業利益で21%を予想する。目標株価の9200円(前回7200円)は、2028年8月期予想希薄化後PERで約25倍を前提とした。2026年8月期第4四半期に入ったことからバリュエーションの基準年度を2028年8月期に変更し、適用倍率は前回と同様に小売セクターの平均PER(会社予想ベース)の約25倍を参考に設定した。
同社は足元の国内粗利率が第3四半期比で悪化している点を踏まえ、2027年8月期に価格改定を検討していると発表した。都心部の店舗で通常店舗よりも高い価格を設定することも検討している模様である。当社では、2026年10月に予定されている次回のグランドメニュー改定時に価格改定される可能性があると見ている、と指摘。
今2026年8月域連結営業利益を会社計画182億円(EPS239.0円)に対し従来予想188億円(EPS251.2円)から182億円(EPS247.1円)へ減額したが、来2027年8月期同225億円(EPS301.8円)から230億円(EPS307.9円)へ、2028年8月期同265億円(EPS358.5円)から275億円(EPS372.7円)へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
07月23日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
三菱商
(8058) |
4,888 | +224 | 資源事業が業績をけん引、セクタートップピック、みずほが「中立」→「買い」、目標株価3800円→6190円 |
|
安川電
(6506) |
5,213 | +94 | アカウンタビリティ不足だが、「フィジカルAI」は政府戦略の筆頭、岡三が「強気」継続、目標株価5400円→7000円 |
|
パナソニックH
(6752) |
4,095 | +22 | BBU+コンデンサ/材料、構造改革効果で新たな成長局面へ、みずほが「買い」継続、目標株価3120円→5300円 |
|
TKP
(3479) |
1,816 | +42 | オフィス需要の好調に加え、婚礼事業の統合効果も寄与、SBIが「買い」継続、目標株価4670円→5170円 |
07月22日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
イビデン
(4062) |
17,415 | +1,730 | 株価下落局面で投資妙味が高まる、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価6300円→21500円 |
|
アドバンテ
(6857) |
29,630 | +2,125 | DRAMメーカーの投資再開、AI用プロセッサの内製企業増加、GPU用テスタ需要拡大で中長期的に高い利益成長を予想、SBIが新規「買い」、目標株価43300円 |
|
ミネベアミツミ
(6479) |
3,902 | +81 | AIの追い風強まる、UBS証券が「Buy」継続、目標株価4450円→5750円 |
|
日産化
(4021) |
7,914 | +306 | 前工程向けを中心とする半導体材料の成長等に対して株価は割安、みずほが「買い」継続、目標株価6300円→9200円 |
07月21日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
豊田合
(7282) |
4,920 | -94 | セーフティ中心とした高成長続こう、大和が新規「2(アウトパフォーム)」、目標株価5700円 |
|
双 日
(2768) |
5,072 | -143 | 勝ち筋事業に注力し収益拡大へ、東海東京が「Outperform」継続、目標株価7700円→7900円 |
|
サンリオ
(8136) |
1,204.5 | -12 | 高収益のライセンス事業拡大とキャラクター多様化が収益の質を高める、丸三が「買い」継続、目標株価1620円→1850円 |
|
高島屋
(8233) |
2,480.5 | -13 | 27年第1四半期好調で通期計画に上振れ余地、SBIが「買い」継続、目標株価1650円→2880円 |
07月17日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
シンプレクスH
(4373) |
1,065 | +33 | 金融分野での強みを活かし、領域拡大とAIでさらなる成長へ、SMBC日興が新規「1」、目標株価1500円 |
|
ニチコン
(6996) |
3,230 | -20 | 27年3月期も利益続伸の計画、生成AI向けアルミコンの伸びに注目、東海東京が「Outperform」継続、目標株価1950円→4500円 |
|
ヒロセ電
(6806) |
27,325 | -295 | 意志ある投資の実行で売上高拡大へ、SMBC日興が「1」継続、目標株価23000円→35200円 |
|
ギフトHD
(9279) |
4,970 | +370 | 今期会社利益計画を上振れると予想、野村証券が「Buy」継続、目標株価5200円→5500円 |
07月16日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
レーザーテク
(6920) |
49,690 | +4,590 | Agentic AIの普及がもたらすサーバーCPU需要増のメリットを享受、みずほが「買い」継続、目標株価60000円→67000円 |
|
堀場製
(6856) |
28,880 | +1,705 | WFEをアウトパフォームする業績の伸びを予想、SMBC日興が「1」継続、目標株価14000円→35000円 |
|
スルガ銀
(8358) |
2,761 | +111 | 示談進展による業績・株主還元の拡大を予想、野村が「Buy」で再開、目標株価3000円 |
|
ブラザー
(6448) |
3,859 | +124 | 事務機堅調、工作機械はデータセンター向け拡大へ、SMBC日興が新規「1」、目標株価5400円 |
07月15日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
さくら
(3778) |
2,973 | +139 | GPUインフラへの投資拡大と売上寄与を予想、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価3093円→3685円 |
|
九州電
(9508) |
1,734 | +42 | 地盤エリアでの電力需要の伸びに期待、岡三が新規「強気」、目標株価2150円 |
|
Sansan
(4443) |
1,850 | +155 | 経理AXサービス「ビルワン」黒字化で高成長続く、岩井コスモが「A」継続、目標株価2000円→2300円 |
|
OLC
(4661) |
2,745 | +95 | 2027年からの再成長転換を期待、みずほが「買い」継続、目標株価5100円→4100円 |
07月14日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
良品計画
(7453) |
4,233 | +610 | 好調だからこそ危機感とスピード感、UBSが「Buy」継続、目標株価4350円→4600円 |
|
三井住友
(8316) |
6,925 | +111 | 国内預貸金事業が引き続き好調/株主還元も改善、トップピック継続、野村が「Buy」継続、目標株価6500円→8400円 |
|
パンパシHD
(7532) |
872.7 | +22.3 | 最高益の更新が続く、UBSが「Buy」継続、目標株価1160円→1180円 |
|
扶桑化学
(4368) |
3,960 | -80 | 値上げで供給責任と収益性のジレンマから脱却へ、大和が新規「2(アウトパフォーム)」、目標株価5200円 |