話題の銘柄
オービック
(4684)
4,752円 (+185)
AIによって成長が加速する企業、SMBC日興が「1」継続、目標株価5600円→5700円
SMBC日興証券が業績予想を上方修正。投資評価「1」を継続し、目標株価を従来の5600円から5700円に引き上げた。
オービックでは、顧客拡大効果や案件大型化などによる生産性向上によって、利益成長が加速している。今後はAIの実装効果も期待されよう。27年3月期第2四半期決算が当社予想を上回り、特に、システムサポートの前四半期比の増収額が過去最大となって、その増収は第2四半期以降も長期的に業績に貢献することが期待されることから、当社予想を上方修正した。EPS予想上方修正に伴い、従来と同じ28年3月期予想基準PER27倍(過去12カ月のTOPIX平均に対して50%のプレミアム評価)を用いて、目標株価を5600円から5700円に引き上げる。当社では同社を、AIによって成長が加速する企業と認識している。投資評価「1」を継続する。
当社予想は、システムサポートとシステムインテグレーション(SI)の増収、金融収益増加を織り込んで、27年3月期は営業利益992億円から1010億円(前期比13.7%増)へ、純利益817億円から837億円(11.3%増)へ、28年3月期は営業利益1093億円から1123億円(11.2%増)へ、純利益884億円から914億円(9.2%増)へ上方修正した。
同社は主力ERP「OBIC7」へのAIの実装を進めている。業種別の経営分析・意思決定支援AI、業種別のリスク管理AI、AIを活用した自然言語での入力/アウトプットサポートなどは、顧客からの評価も良好な模様である。今後、AI実装によってOBIC7の高機能化と利便性向上を進め、大手企業への対応力向上、それによる顧客拡大、顧客当たり売上高増加などの効果が期待される。生産性向上効果にも注目したい。同社は開発業務や顧客へのOBIC7導入業務に外注を使わない一方で、従業員数は過去3年平均で2.7%増と小幅増であり、SIの増収は生産性に依存している。27年3月期第1四半期は、案件大型化と、大型案件の経験の蓄積による生産性向上によって、SIは11.8%増収と拡大したが、生産性向上が継続するかどうかが、同社株の評価における論点のひとつになっている。同社ではコーディング作業は多くないが、AI活用による生産性向上に取り組んでおり、その効果に期待したい、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画980億円(EPS189.2円)に対し従来予想992億円(EPS193.0円)から1010億円(EPS194.2円)へ、来2028年3月期同1093億円(EPS208.8円)から1123億円(EPS212.1円)へ、2029年3月期同1195億円(EPS224.9円)から1237億円(EPS229.7円)へ増額している。
オービックでは、顧客拡大効果や案件大型化などによる生産性向上によって、利益成長が加速している。今後はAIの実装効果も期待されよう。27年3月期第2四半期決算が当社予想を上回り、特に、システムサポートの前四半期比の増収額が過去最大となって、その増収は第2四半期以降も長期的に業績に貢献することが期待されることから、当社予想を上方修正した。EPS予想上方修正に伴い、従来と同じ28年3月期予想基準PER27倍(過去12カ月のTOPIX平均に対して50%のプレミアム評価)を用いて、目標株価を5600円から5700円に引き上げる。当社では同社を、AIによって成長が加速する企業と認識している。投資評価「1」を継続する。
当社予想は、システムサポートとシステムインテグレーション(SI)の増収、金融収益増加を織り込んで、27年3月期は営業利益992億円から1010億円(前期比13.7%増)へ、純利益817億円から837億円(11.3%増)へ、28年3月期は営業利益1093億円から1123億円(11.2%増)へ、純利益884億円から914億円(9.2%増)へ上方修正した。
同社は主力ERP「OBIC7」へのAIの実装を進めている。業種別の経営分析・意思決定支援AI、業種別のリスク管理AI、AIを活用した自然言語での入力/アウトプットサポートなどは、顧客からの評価も良好な模様である。今後、AI実装によってOBIC7の高機能化と利便性向上を進め、大手企業への対応力向上、それによる顧客拡大、顧客当たり売上高増加などの効果が期待される。生産性向上効果にも注目したい。同社は開発業務や顧客へのOBIC7導入業務に外注を使わない一方で、従業員数は過去3年平均で2.7%増と小幅増であり、SIの増収は生産性に依存している。27年3月期第1四半期は、案件大型化と、大型案件の経験の蓄積による生産性向上によって、SIは11.8%増収と拡大したが、生産性向上が継続するかどうかが、同社株の評価における論点のひとつになっている。同社ではコーディング作業は多くないが、AI活用による生産性向上に取り組んでおり、その効果に期待したい、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を会社計画980億円(EPS189.2円)に対し従来予想992億円(EPS193.0円)から1010億円(EPS194.2円)へ、来2028年3月期同1093億円(EPS208.8円)から1123億円(EPS212.1円)へ、2029年3月期同1195億円(EPS224.9円)から1237億円(EPS229.7円)へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
07月29日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
SHIFT
(3697) |
950 | +67.8 | 短期業績の見栄えは期待し難いが既に変化の芽は出ている、SBIが「買い」継続、目標株価2300円→2400円 |
|
キユーピー
(2809) |
4,678 | +155 | 海外成長加速と国内収益体質改善で更なる評価余地、SMBC日興が「1」継続、目標株価4900円→5500円 |
|
ウイングアーク
(4432) |
3,055 | +95 | 株主還元を拡大、業績は第2四半期以降に進捗へ、東海東京が「Outperform」継続、目標株価3800円→4300円 |
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QPSHD
(464A) |
1,517 | +74 | アセットライトなビジネスモデルで営業損益やFCFの黒字化が相対的に早い、モルガンMUFGが新規「Overweight」、目標株価2700円 |
07月28日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
きんでん
(1944) |
7,795 | +321 | 旺盛な工事量を背景に増収増益が続くと予想、みずほが「中立」→「買い」、目標株価4500円→9300円 |
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富士フイルム
(4901) |
3,831 | +205 | 決算では堅調な実績や見通しが示されると予想、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価4600円→4700円 |
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日ガス
(8174) |
2,924.5 | +61 | LPガス再編の主役となろう、岡三が新規「強気」、目標株価3550円 |
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ニチアス
(5393) |
3,485 | +119 | 攻めも守りもできるクオリティ銘柄、SPE向け部材、株主還元に注目、SBIが新規「買い」、目標株価4460円 |
07月27日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
サンリオ
(8136) |
1,159.5 | +16.5 | 北米の潜在市場は大きい、水戸が新規「A」、目標株価1800円 |
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ニプロ
(8086) |
1,570 | +16.5 | 全社KPI達成における責任の所在が明確化、目標達成の確度が向上しよう、UBSが「Buy」継続、目標株価2180円→2510円 |
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ボードルア
(4413) |
2,934 | +110 | 過去の採用・育成の成果が目に見えてきた27年2月期第1四半期決算、SBIが「買い」継続、目標株価6800円→6900円 |
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コムシスHD
(1721) |
5,269 | +76 | モバイル工事とデータセンターが増益を牽引へ、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価4200円→6100円 |
07月24日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
KOKUSAI
(6525) |
9,108 | +367 | 評価ポイントは「ロジック向け」と「前工程」、UBSが新規「Buy」、目標株価13200円 |
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日電波
(6779) |
2,903 | +53 | 27年3月期も生成AI向け産機、防衛関連の特機等が好調持続、東海東京が「Outperform」継続、目標株価1150円→4100円 |
|
荏 原
(6361) |
5,752 | +159 | 精密・電子セグメントの26年12月期受注計画上方修正がカタリストに、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価5800円→7100円 |
|
サイゼリヤ
(7581) |
7,420 | +300 | 中国の既存店売上高の底打ち、国内の価格政策の変化を評価、みずほが「買い」継続、目標株価7200円→9200円 |
07月23日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
三菱商
(8058) |
4,888 | +224 | 資源事業が業績をけん引、セクタートップピック、みずほが「中立」→「買い」、目標株価3800円→6190円 |
|
安川電
(6506) |
5,213 | +94 | アカウンタビリティ不足だが、「フィジカルAI」は政府戦略の筆頭、岡三が「強気」継続、目標株価5400円→7000円 |
|
パナソニックH
(6752) |
4,095 | +22 | BBU+コンデンサ/材料、構造改革効果で新たな成長局面へ、みずほが「買い」継続、目標株価3120円→5300円 |
|
TKP
(3479) |
1,816 | +42 | オフィス需要の好調に加え、婚礼事業の統合効果も寄与、SBIが「買い」継続、目標株価4670円→5170円 |
07月22日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
イビデン
(4062) |
17,415 | +1,730 | 株価下落局面で投資妙味が高まる、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価6300円→21500円 |
|
アドバンテ
(6857) |
29,630 | +2,125 | DRAMメーカーの投資再開、AI用プロセッサの内製企業増加、GPU用テスタ需要拡大で中長期的に高い利益成長を予想、SBIが新規「買い」、目標株価43300円 |
|
ミネベアミツミ
(6479) |
3,902 | +81 | AIの追い風強まる、UBS証券が「Buy」継続、目標株価4450円→5750円 |
|
日産化
(4021) |
7,914 | +306 | 前工程向けを中心とする半導体材料の成長等に対して株価は割安、みずほが「買い」継続、目標株価6300円→9200円 |
07月21日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
豊田合
(7282) |
4,920 | -94 | セーフティ中心とした高成長続こう、大和が新規「2(アウトパフォーム)」、目標株価5700円 |
|
双 日
(2768) |
5,072 | -143 | 勝ち筋事業に注力し収益拡大へ、東海東京が「Outperform」継続、目標株価7700円→7900円 |
|
サンリオ
(8136) |
1,204.5 | -12 | 高収益のライセンス事業拡大とキャラクター多様化が収益の質を高める、丸三が「買い」継続、目標株価1620円→1850円 |
|
高島屋
(8233) |
2,480.5 | -13 | 27年第1四半期好調で通期計画に上振れ余地、SBIが「買い」継続、目標株価1650円→2880円 |