話題の銘柄
リクルートHD
(6098)
16,165円 (+3,000)
Premiumの業績貢献が想定以上、次の成長ストーリーとして注目する大企業向けも進展の兆し、野村が「Buy」継続、目標株価16000円→18500円
野村証券が業績予想を上方修正。レーティング「Buy」を継続し、目標株価を従来の16000円から18500円に引き上げた。
27年3月期第1四半期(4~6月)の進捗を踏まえ、HRテクノロジー事業(HR)の利益水準が当社従来予想より強含むと考え、27年3月期以降のEBITDA+Sを上方修正し、目標株価を18500円に引き上げ、レーティング「Buy」を継続する。第1四半期のIndeed USは前年同期比30%増収し、「欲しい人をよりはやく採用できる」Premiumの拡販が当社予想以上に進捗した。Indeedのマネタイズが「応募」から「採用決定」へ進化するペースが速まったと評価し、HRのEBITDA+Sは5年で従来の3倍から約4倍に増える予想に上方修正する(26年3月期から31年3月期)。Premiumは、利用顧客数、求人数、単価がバランスよく伸びており、27年3月期は高水準の増収基調が続こう。同社は7日にHRの27年3月期EBITDA+S計画を8340億円に上方修正したが、当社ではIndeedの四半期利益は期末にかけて増益基調が続くと見ており、やや保守的に映る。会社修正値には地政学リスクなどが含まれている可能性がある。
当社の投資推奨ストーリーは、中小企業でPremiumの利用が加速するビューが中核だが、大企業向けの商機も見えてきた。同社は、決算説明会で大手顧客向けの売上成長が顕著で、中期的な業績成長の大きな源泉になるとした。AIを活用した採用業務の自動化(主にAIソーシング、AIスクリーニングと推察)で受注が増えている。IndeedのTAMは主に求人広告市場(約34十億ドル)で議論されてきたが、採用オートメーション市場(約68十億ドル)で本格的な成長ができれば、新たな推奨ストーリーになり得る。
当社では、9月2日より開催予定のIndeed FutureWorksでPremiumに関連する情報の開示に注目する(採用効果の向上を示唆するデータ、事例紹介、新機能の追加など)。26年7月1~24日のIndeed US Job Posting指数は前年同期比2.7%減と、5月の同3.7%減、6月の同4.3%減と比べ、減少率が縮小している。同指数の改善基調が続けば、減少が一巡する26年10月以降にプラス成長へ転ずる可能性があろう、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を修正後会社計画9450億円(EPS543.0円)に対し従来予想8154億円(EPS460.9円)から9601億円(EPS539.3円)へ、来2028年3月期同1兆461億円(EPS596.9円)から1兆2332億円(EPS696.9円)へ、2029年3月期同1兆2876億円(EPS755.0円)から1兆4986億円(EPS866.5円)へ増額している。
27年3月期第1四半期(4~6月)の進捗を踏まえ、HRテクノロジー事業(HR)の利益水準が当社従来予想より強含むと考え、27年3月期以降のEBITDA+Sを上方修正し、目標株価を18500円に引き上げ、レーティング「Buy」を継続する。第1四半期のIndeed USは前年同期比30%増収し、「欲しい人をよりはやく採用できる」Premiumの拡販が当社予想以上に進捗した。Indeedのマネタイズが「応募」から「採用決定」へ進化するペースが速まったと評価し、HRのEBITDA+Sは5年で従来の3倍から約4倍に増える予想に上方修正する(26年3月期から31年3月期)。Premiumは、利用顧客数、求人数、単価がバランスよく伸びており、27年3月期は高水準の増収基調が続こう。同社は7日にHRの27年3月期EBITDA+S計画を8340億円に上方修正したが、当社ではIndeedの四半期利益は期末にかけて増益基調が続くと見ており、やや保守的に映る。会社修正値には地政学リスクなどが含まれている可能性がある。
当社の投資推奨ストーリーは、中小企業でPremiumの利用が加速するビューが中核だが、大企業向けの商機も見えてきた。同社は、決算説明会で大手顧客向けの売上成長が顕著で、中期的な業績成長の大きな源泉になるとした。AIを活用した採用業務の自動化(主にAIソーシング、AIスクリーニングと推察)で受注が増えている。IndeedのTAMは主に求人広告市場(約34十億ドル)で議論されてきたが、採用オートメーション市場(約68十億ドル)で本格的な成長ができれば、新たな推奨ストーリーになり得る。
当社では、9月2日より開催予定のIndeed FutureWorksでPremiumに関連する情報の開示に注目する(採用効果の向上を示唆するデータ、事例紹介、新機能の追加など)。26年7月1~24日のIndeed US Job Posting指数は前年同期比2.7%減と、5月の同3.7%減、6月の同4.3%減と比べ、減少率が縮小している。同指数の改善基調が続けば、減少が一巡する26年10月以降にプラス成長へ転ずる可能性があろう、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を修正後会社計画9450億円(EPS543.0円)に対し従来予想8154億円(EPS460.9円)から9601億円(EPS539.3円)へ、来2028年3月期同1兆461億円(EPS596.9円)から1兆2332億円(EPS696.9円)へ、2029年3月期同1兆2876億円(EPS755.0円)から1兆4986億円(EPS866.5円)へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
08月10日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
任天堂
(7974) |
8,043 | +402 | 27年3月期第1四半期は関税還付影響を除いても好調な利益、野村が「Buy」継続、目標株価11900円→12200円 |
|
NEC
(6701) |
4,862 | +172 | B2B領域のAIアプリケーション分野の代表的企業だが過小評価、SBIが「買い」継続、目標株価7100円→7600円 |
|
オービック
(4684) |
4,562 | +90 | AIによる需要拡大を、ヒトとAIで刈り取りへ、岡三が「強気」継続、目標株価5900円→6200円 |
|
長谷工
(1808) |
2,759 | +70.5 | 27年3月期第1四半期は完成工事利益率が想定以上に改善、野村が「Buy」継続、目標株価3490円→3580円 |
08月07日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
ニトリHD
(9843) |
2,750 | +130 | 販促強化開始、売上回復への期待を引き上、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価2600円→3100円 |
|
エプソン
(6724) |
3,133 | +96 | プレシジョンイノベーションが売上を伸ばす、野村が「Buy」継続、目標株価3200円→3800円 |
|
OLC
(4661) |
2,954 | +93.5 | 実績、説明共に好印象、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価3000円→3400円 |
|
J T
(2914) |
7,030 | +205 | 高い安定感を誇るディフェンシブグロース銘柄、SMBC日興が「1」継続、目標株価7000円→8000円 |
08月06日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
イビデン
(4062) |
20,330 | +4,000 | FCパッケージ基板の技術難易度と単価上昇を伴う売上高増加が続く、モルガンMUFGが「Underweight」→「Overweight」、目標株価13000円→27500円 |
|
NGK
(5333) |
5,928 | +325 | 懸念材料は少なく、着実な成長が続く、大和が「1(買い)」継続、目標株価6500円→7000円 |
|
明電舎
(6508) |
11,250 | +560 | 国内外の収益拡大は想定以上に進展、SMBC日興が「1」継続、目標株価11500円→13000円 |
|
山洋電
(6516) |
6,090 | +450 | 半導体装置向け部品需要の伸びや液冷市場への展開、利益率改善に注目、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価7300円→7800円 |
08月05日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
荏 原
(6361) |
5,787 | +232 | 足元までの半導体製造装置市場の環境の変化を織り込み業績予想を上方修正、SBIが「買い」継続、目標株価6200円→8300円 |
|
住友ベ
(4203) |
7,440 | +204 | AI向けで封止材の販売が強く、今後も加速、野村が「Buy」継続、目標株価8500円→10000円 |
|
JPX
(8697) |
2,194 | +20.5 | 歴史的な相場環境を受けて、利益の目線が上昇、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価2200円→2800円 |
|
LITALICO
(7366) |
1,660 | +78 | 就労支援が成長加速、海外は新規施設稼働へ、野村が「Buy」継続、目標株価2350円→2440円 |
08月04日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
TDK
(6762) |
3,092 | +84 | 第1四半期決算は想定以上、全部門で実績/見通しが上振れ方向、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価4600円→4900円 |
|
特殊陶
(5334) |
9,773 | +358 | 第1四半期は順調な滑り出し、北米でのシェア上昇で、プラグの出荷数量と製品ミックスが予想以上、野村が「Buy」継続、目標株価10300円→10700円 |
|
日東電
(6988) |
3,349 | +24 | 収益源が多様化、最高益更新が続くと予想、SMBC日興が「2」→「1」、目標株価3300円→4400円 |
|
東洋紡
(3101) |
1,567 | +47 | 事業ポートフォリオ改革を推進しROE8%超を目指す姿勢を評価、みずほが「中立」→「買い」、目標株価1900円→2500円 |
08月03日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
パナソニックH
(6752) |
4,284 | +700 | AIデータセンター関連の構成がさらに高まる、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価3600円→4500円 |
|
東エレク
(8035) |
55,500 | +3,260 | 進捗は順調、下期に向けた成長加速に期待、UBSが「Buy」継続、目標株価90900円→93600円 |
|
三菱ガス
(4182) |
4,201 | +335 | AI関連と構造改革が融合、東海東京が「Outperform」継続、目標株価5280円→5800円 |
|
コナミG
(9766) |
20,640 | -1,200 | 第2四半期はeFootballに加え、ラインナップが強力なカードゲームの貢献にも期待、野村が「Buy」継続、目標株価22500円→26000円 |
07月31日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
アドバンテ
(6857) |
27,935 | +2,735 | 文句なしの決算、通年業績予想、市場規模予想共に大幅に上方修正アジア、北中南米、日本の見方を上方修正、UBSが「Buy」継続、目標株価38100円→43600円 |
|
東京精
(7729) |
15,445 | +685 | アドバンストパッケージ向け装置需要の拡大を受けて業績予想を修正、SBIが「買い」継続、目標株価25000円→34500円 |
|
日 立
(6501) |
5,255 | +298 | 電力が全社利益とマルチプルを牽引へ、UBSが「Buy」継続、目標株価6600円→7100円 |
|
テルモ
(4543) |
2,415.5 | +33 | CDMOの理解で、株式市場の懸念が後退、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価2100円→2900円 |